今もわからん

子供小さいときに思ってた
「この子らのためならワタシは死ねる!」
も全然違う←動物の本能みたいなもんで

男性への恋愛感情でもない

愛ってもっと俯瞰的なもんだし

愛って語るは簡単やが
実践はなかなか

ワタシが以前、通ってた
速読教室にこの秋、辞めて久しぶりにイベントでいったとき
スクールマネージャーに
「なおちゃん、いつでも帰ってきぃ」
と言われたとき
そこに愛を感じた

ワタシはそんなん、いろんな人に言われてるが
響いたのは彼女だけ

それは彼女のバックグラウンドと彼女の受講生さんへの接し方を知ってたから
この言葉にのみ
愛を感じたと思う

愛は「信じる」と同じ意味を持つ時があって

ワタシが愛に近い言葉があるとしたら
「信じる」で

彼女を「信じられる」から
彼女の言葉に愛を感じた

愛を真実、実践してる彼女はすごい

ワタシにはまだ、愛を実践する力がない

今は愛を実践するために
いろんな力をつけてる

そのための道が
メルカリでありラクマでありヤフオクではあるが←今のワタシを知らない人には全くわからないと思う

愛を語るのも難しい
感謝を語るのも難しい

どちらも相手への思いやりなしには
単に
「文句言いたいだけ」
「陳腐」
「本人を傷つけるだけ」

になってしまう←実際、ワタシは「感謝」を楯にされた時、その人との信頼関係が完全に崩れ去ってしまった

無知な人は
愛を語ってはいけない←そんなんに限って語る。迷惑

ワタシもまた、まだ語る力もない