ふと気付いたら

年子の姉ちゃんがもうすぐ

誕生日やねんけど、

私達の母方のばーちゃんが

初めてばーちゃんになったのと

同じ年齢になるって分かった。


47歳


私にしても

ねーちゃんにしても

仕事でようやく自分の道が見え出し、

子育ても落ち着こうとしてくる年齢だ




初孫の姉ちゃんが生まれた時、

ばーちゃんは銀行員やった。

昭和50年代の銀行員やから

算盤弾いて手書きで伝票書いて

自転車で集金回ってた時代。


私も銀行の自転車のカゴに乗せられて

集金に回ってるばーちゃんの写真が

記憶にある。




私が生まれた時から

ばーちゃんはもうシワがあって、

何でも出来て、

何でも知ってて、

何も怖い物も無いように見えて…

無敵みたいに思ってたばーちゃんやけど

今の私とそんな変わらん年齢やったって

初めて気付いた



自分の仕事や生活も精一杯やのに

長女に子供ができ

次女はまだ高校生

旦那は家事など一切しない偏屈者



しっちゃかめっちゃかやったろうな…




私は

「もっと甘やかして欲しかった」やの

「褒めてほしかった」やの

今私の心に傷があるのは

両親やばーちゃんがロクに

かまってくれへんかったからや

なんて思ってたけど、




かまうヒマないやん!




全然見えてなかったな〜



よく育ててくれたな〜



ほんまに感謝しかない



私は今、単身で宮崎に来て、

自分のお気に入りの空間で

マイペースに暮らしてるけど


自分だけ贅沢して悪いな、

申し訳ないなって思ってた。

罪悪感感じてた。



でも、私が宮崎に行って

自分の好きに暮らすことを

何より喜んでくれたのは私の母親やった。

「自分のしたいように生きたらいい!

今なら出来る!」って

すごい応援してくれた。



その母の想いは

私達孫を育てるために自分の母の

自由を奪ってしまったっていう

後ろめたさや、自分もそんな母や

子供達、旦那をおいては自由にできなかった。

でもしたかったっていう想いが込められてる

気がした。



だから私は自由にさせてもらって

申し訳ないと思ってる場合ではなく、

思いっきり楽しんで

満喫しようと思う。

一族の女子代表として


「自由にするぞ〜!👊」って

気合い入れて楽しみたい。



ばーちゃん、母ちゃん

ありがとう🌼