三男は受験生なのに、朝からプールに行き、
疲れて顔真っ赤だけど塾に行かせ、
勉強すると言いながら帰宅後爆睡した
夜中0時、、、1人紛失したS●Rのことを考える。
昨日のホテル🏩の電話口のおじさんとの噛み合いが
どうも腑に落ちない。
明日世間は祝日で週末はお盆に入る。
部屋が荒らされないうちに、
そうだ、
火曜日行ったラ●ホに直接聞きに行こう!!!!
して、ホ●ル街をクルマで走る。
行ったホ●ルみえてきた
ん、電話したホテルの名前と違うじゃないか
いろんなホテルに行ってるから、名前がもうぐちゃぐちゃやん
通りで、「特別な部屋に入りました。」
と電話口で言うと、
電話口でホテルのおっさんが、
「すべての部屋が特別です!!」
と怒り口調で豪語しだすし、
ん?!となってた
火曜日に行ったホテルへ到着。
事務所みたいなところのブザー鳴らす。
メガネの気の弱そうな太った男の人が
汗ダクで忙しくしていたが、
「特別室を利用した者ですが、忘れ物しました。
黒いおもちゃです。」
と説明した。
すると、
男の人が手に持っていた電話が鳴るやいなや、
どこかの部屋になにかを走って持って行って、
それからゆっくりわたしの依頼した忘れ物を
探してくれた。
待ってる時間が長く感じた
しかし誰も来なくてよかった
ドアが、ガチャッと開くと、
男の人が、黒いケースを持っていた。
「これです!!開けて確認していいですか?!」
男の人がどうぞと言って開くと、
いたよ
S●Rちゃん
ケースも洗い、
きちんと石鹸でバシャバシャお風呂に入れてあげて、
今うちでゆっくりしてます
改めておかえりなさい。
カッシーかーちゃんは、
ohとーちゃんにはこのこと話さないけど(呆れられそうだから)
アメブロに書いて、みんなに読んでもらうね
ブログネタのために、
決してあなたを忘れたわけじゃないから。
あきらめたくなかった。(あきらめてたくね)
もう、離さない。
お読みいただきありがとうございます❤︎
カサブランカ