長らく書いてなかったけど、どうにもたまらんくて、タラタラ書きたくなって再開。

J3に堕ちたことは、この際仕方が無い。
決まったもんを今さら、あーだこーだ言えないですからね。

未経験のJ3で、どう戦って行くのか、まだ始まったばかりだし、手探りなのもわかります。
お金がないことも、補強したくとも来てくれない環境なのもわかってます。
格上とか言われてるけど、そんなこと全然ないし(去年ならまだしも)。

開幕は、なんとか勝ち点3を 拾 え た 。

そして鳥取に負け、盛岡に無い内容でスコアレスドローとのこと。
この二試合は観てないので、詳しくはわかりません。

3試合終わって勝ち点4。

で、相手は町田ゼルビア。

試合開始前から、アウェイ側からホーム側へと強風が吹いていて、ボールがかなり流れていました。
やりにくいな、塩試合になりそうかな、と思ってはいましたが。
よもやあんな展開になろうとは。

開始から、風上を選択した富山が、積極的に攻めます。
フィニッシュはうまく行かないものの、流れは富山かと思った矢先、
簡単に町田の主将、ハンジェにパスを出され、プレスゆるゆるのまんまシュート、で、ゴール。
リプレイ見てないからわからんけど、ファーストシュートじゃないのかなぁ?
それまで、ピンチらしいピンチなんてなかったから、すこーんと入れられた感じ。
とはいえ、まだ早い時間だったし、攻撃の組み立てはできてるように思えたから、焦る必要もなく。
町田もラフプレーなどでイエローもらってんだから、慌てる必要も無い。

のだが、負のメンタリティって、怖いですね。
先制されたことで、ミスが増え、積極性が減る。
大事に行こうとしすぎて、持ちすぎて奪われる。

で、前半の終わりくらいにセットプレーから日高の今季初ゴールで追いついたんだけど、
わーって集って喜んでる時間があったら、追加点取りにいこうよ。
勝つんだって姿勢がみたいんですよ。
なんで町田の選手がゴールマウスからボール拾ってんですか。
せめて喜ぶにしても、喜びながらセンターに戻って欲しかった。

ふっと思い出した、台風の中での岡山戦。
同点ゴールを叩き込んだ足助が、ニコリともせずにボールを拾いに行って、ボールを戻した姿。
残留のために、勝たなければいけなかった、ドローではダメなんだ、という姿勢。

それが見たかった。
輪になってるところしか記憶にないけど、監督とかどうだったんだろ。
多分喜んでなかったんじゃないかな?(未確認です、願望です)

で、前半は1-1で終了。
もちろん、引き上げてくる選手に笑顔なんかなくて、固い表情でした。

後半の早いうちに、町田の15番が二枚目イエローで退場になり(昨年の重松を思い出しましたけど)数的有利になったにもかかわらず、なぜか試合は町田ペース。
町田としては、CBが退場したことにより、やりたいことがはっきりして良かったのかもしれませんね。
守備固めてカウンター狙い!というシンプルなサッカーに転換。
守備意識の高い町田にゴール前を固められ、PA手前までは運べるものの、シュートも打てない打ってもふかす。

悪い流れは繋がるもので、負ける失点になった2失点目は、ラインぎわのルーズボールを、DFが揃いも揃ってセルフジャッジで切れると思ったんでしょうね。
町田はよく粘りましたよね、残しました。
はい、この時点で1対1。
クロス入れられて後手後手で決められて1-2。

セルフジャッジでプレーを切るとか、ほんと集中力切らしているとしか思えないよね。
これは、責められる部分なのかなと思うけど、プロなら、ミスを取り返すのはピッチでしかないのです。
引きずってる暇があれば、切り替えて取り返すくらいのプレーがみたいわけですよ。
若い選手には、あの失点は引きずっちゃったんでしょうかね。
ただ、彼だけを責めるのはおかしいでしょ。
責めがないとは言わないけど、だけ、悪いわけではない。
もちろん、この責めを受けてリベンジして欲しいとは思ってますよ。

あと、途中で重松ワントップなのはいいとして、リスクを承知で攻撃に行って欲しいのに、後ろにベタ引き3枚DF要ります?
重松に三枚要ります?
まぁ、リスクを侵して責めに行ってカウンター食らって失点したらまた目も当てられないですけど、でもなぁ…と観てて思ってしまった。
私は素人ですから、そうじゃない理由があるんだとは思うけど、勝ちたい気持ち、見えたか?
去年も同じような感じだったなぁ…と、思わずブログに書いてしまった正直な気持ちです。

幸い、来週は試合がありません。
そして再来週には、首位レノファとの試合があります。
この二週間、どういう準備をするのか、富山が問われていると思います。

本当は、もっと湧き出す感情があったんですが、とりあえずここまで。
素人の感想ですから、そうじゃねーよというところもあると思います。
そこはご容赦願います。
クラ選の、熱戦広島戦のエントリーが途中のまま、とうとうJユース杯の季節になりました。
(いい加減だな~汗)

今年のグループは、横浜FC、ガンバ大阪、名古屋U-18。
関東プリンス、プレミアウェスト×2でございます。
うん、ガンバと横浜FCは、昨年のクラ選と同じグループだったし(ガンバに至ってはJユース杯も一緒)、
昨年と違うのだよ!と言うところを見せられる!と思って、ドキドキわくわくでした。

公式戦が2ヶ月ほどなくて、試合勘がどうなってるかなーと思いつつ、会場の岩瀬スポーツ公園は、秋晴れ。
メインから見ると、バックの向こう側に広がる立山連峰は、初冠雪を記録しててっぺんの方がほんのり白い。
ああ、美しいなぁと思いつつ、高校生達の熱い戦いが楽しみでした。

スタメンは、夏の大会より若干の変更があり、
4バックから3バックになっていたり(トップを踏襲?)、馬渡くんがベンチスタートだったり、と。
あれ?
しばらく見ていなかったのですが、キャプテン金岡くんと、馬渡くんは夏休みの間中、ほぼトップの練習に参加していたので、
その成果が…と思っていただけに、馬渡くんのベンチにはちょっとビックリ。


えーと、結果を先に書いてしまいます。
1-7。
スコアを見れば完敗です。
昨年の夏のクラ選と似たようなスコアに…と思うけど、こんなに差がつくようなことは、なかったと思う。

すべては、開始早々の、GK一発退場。
そこからすべてが狂ってしまった。
(昨年のクラ選でも、CBが赤で退場したけれど、時間が違いすぎる)
バックパスが短くて、横浜FCの選手に詰められて、PA外でクリアするためにGKが出てきたんだけど、間に合わずに足を払った形になり。
黄色…かな?と思ったら、赤でした。
開始3分くらいだったと思うんですけど。
ロスタイム含めて、90分以上を、彼らは一人少ない状態で戦わなければいけなくなったのです。

正直、もったいないな。と。
あの時間帯だったし、無理する必要もなかった気もするし、
でも入り方としては、かなり危なっかしかった。

夏に群馬で見たチームとは、やっぱどこか違って見えたし。
でも、10人での戦いなんて群馬ではなかったから、仕方がないことだけれど。

評することなんて出来やしない。
一人足りないことは、ただでさえフィジカル負けしている彼らには、とてもとても、重たいことだと思う。

それでも、最後まで走り続けたこと。
最後まで、クリーンなプレーを続けたこと。
必ず糧になる。

1点は、椙本くんの直接FK。
前半終了間際のロスタイムでした。
勇気を与えてくれた1点。

来週は、昨年ぼっっっっっこボコにされたガンバユース。
しかも、トップの試合の後座。
18:45からの、ナイトゲームです。
トップの試合に万博に行かれるサポーターの方で、後泊の方、自家用車の方。
ぜひ、そのまま試合会場に残って、U-18の選手達の戦いを見て行ってください。
将来の、富山を背負っていく選手達です。
よろしくお願いします。
今年のクラ選の北信越枠は、1つ。

と決まった時点で、今年の群馬はないなー。と、思ったのは内緒です。
まさか、と言っては大変失礼だとは思いますが、まさかまさかの新潟ユースを破って、カターレ富山U-18(実質U-17)が全国の舞台へ。
昨年、北信越の決勝戦といいつつ、一方的にボコられた新潟ユースを、1-0の僅差でかわしての、全国への切符を勝ち取ったU-18。

初めての全国の舞台。灼熱の群馬で、暑さでへろへろになりながら、初日にシュート0本でやられまくっていた選手達が、あれからたった1年で、どれだけ変わったのだろう、と、わくわくしながら行って来ました、群馬県前橋市。

今年のグループも、誰得私得と言わんばかりの、まさかの広島と同じ。
とはいえ、ゴリさんもバブさんもいないのですが…。
グループFは、広島・甲府・山形・富山。
富山は、初日を甲府と、続いて広島、最終日は山形です。

昨年、よく熱中症で救急搬送される人が出なかったな、と思うような暑さだった群馬でしたが、今年は最高気温が予報で32度という、群馬にしてはずいぶんと涼しい予報。
しかも、雨。
また、昨年の暑さ対策からか、開始時間が10:30→9:00と、朝早くに変更。
確かに、朝早い方が涼しいですからね。
選手は大変だと思います。
見に行く方も大変でしたが。

と言うわけで、初戦の相手は甲府ユース。
場所は、富士見総合グラウンド。
Google先生で検索したところ、どうも下増田と同じ感じ。
つまり、野球場の外野にサッカー1面つくりました、ってやつ。
下増田だけはイヤだ!と、クラ選出場が決まってからずっと言っていたら、下増田にはならなかったけど下増田と同レベルに飛ばされたという…。
前橋駅から、バスで富士見温泉へ行き、そこでまたバスを乗り換え、北新地という大阪っぽい名前のバス停で降りてから、約1キロ徒歩。
赤城山の麓の方で、バスから見える車窓は。
テキトー観戦記


霧!


私はどこに連れて行かれるのだろうか、と本気で不安になりました。
しかも、1キロ歩いている道は、街灯すらない。
これで本当に着くのか、むしろイノシシとか出てきて激突されても、きっと誰にも気付かれずに朽ちていくんじゃないのか、というくらいの。
それでもなんとか、「富士見総合 グラウンド」の看板が見えたときには、ホッとしたものです。
駐車場から、急勾配の階段を上りきった先に見えたのは。

$テキトー観戦記


見えません。

霧で見えにくいですが、なんと!観客用のテントが用意されているのです!
日差し・暑さ対策だとは思いますが、この日は霧雨が降っていたので、雨よけにはもってこい!
すばらしい!

すばらしいのに、芝がコレ。
$テキトー観戦記


シロツメクサの方が多い…?

芝じゃないし。
雑草だし。
しかも、PA付近の芝の色が変わっている。
後で聞いたら、最近種を植えたばっかりなんだそうだ。
なので、足下の堅さが、そこだけ変わってしまっているようで…。

こりゃ、どえらい会場になったもんだ…と、思った…。


甲府サポさんは、太鼓も声出しもいらっしゃいました。
羨ましいな~と思いつつも、富山はまだそこまでサポの歴史もない。
親御さんがほとんどだけど、ちゃんと!ダンマクあるのです!(もちろん私が作った物ではない)

さて、試合です。
甲府の前評判はけっこう高く、しんどい試合になるだろう、と言う予想はしていました。
ただ、昨年と違って、暑さがないのと、1年経って、フィジカル的にもだいぶ通用しているに違いない。

甲府の選手は、みな肉厚というか、がっしりしている。逆に富山の選手は、昨年と比べれば確かに肉付きは良くなってはいるけれど、まだまだ細い。
フィジカルでは、簡単に負けてしまうところがあるけれど、代表合宿に行って来た金岡くんをはじめ、全員が守備をする。
攻撃は、松瀬くんをセンターに置き、ポイントを作る。
得点にはならなかったものの、松瀬くんのポストはなかなか効いていたし、ハイボールはほとんど勝っていたように思う。

霧雨が降り続く中、足下もスリッピー、かなりやりにくそうではあったけれど、
甲府のシュートミスもあって、前半はスコアレス。
昨年は、前半だけで5失点くらいしていたのに比べたら、かなりの進歩!
惜しいチャンスもあったくらいだから、本当に、サッカーができている。
昨年との違いが、こんなにはっきりとわかるのは、この年代ならでは。
うーん、本当にこのまま勝ち点をもぎ取れるか…!?
そのためには、心配されているスタミナ、です。

案の定、後半の甲府は、足の止まりはじめた富山を押しまくり。
富山はプレスもなかなかかけにくくなり、甲府が自由にボールを回しはじめる。
そして霧も濃くなる。

$テキトー観戦記

対面のベンチすら見えない。

甲府の見事なミドル2本を含め、3失点。
完全に崩されてしまっていたので、止められる失点だったかどうかはわからない。
それでも、最後まで点を取りに行く姿勢は崩れなかった。
前半がイーブンだっただけに、きっと悔しかっただろう。

後半を端折りまくってしまいましたが、選手達の成長を、しっかりと確かめられた試合でした。
これなら、今年はきっと、流れの中から点を取ることだって可能。
勝ち点をとることだって、可能。
新潟ユースに勝って、切符を手に入れたのは、決してまぐれなんかじゃない。

それは、次の広島ユース戦で、表してくれました。