連休バイク旅① 舞鶴～今治(日付訂正のため再アップ)

皆さん　おはようございます

初、自分のバイクでの本州旅。写真を見ながら振り返ります　写真あまりなくて文字多めです

４月27日土曜日　20時半頃自宅を出発し、小樽フェリーターミナルへ　寒かったぁ

事前にネットで乗船チケット(QRコード)を取得しているので、窓口での受付は不要。すぐに乗船用の駐車場へ案内されます

なんと１番乗り…５番目くらいで良かったんだけどなぁ

この日、バイクの乗船開始は22時45分とのこと。10分前には準備して下さいと伝えられ、しばしターミナル内の待合室で待機

時間が近づくにつれ、緊張も高まります　実は、緊張で昼からお腹の調子が

さぁ、いよいよ乗船開始です

順番に、QRコードをピッてされて、間隔をおいてGO出されます

父さん出発　インカムごしに「おっわっ　おぉ」など、声が聞こえます

私は、YouTubeでシュミレーション沢山したから笑

長いスロープを登り、船内に入ったら左の小部屋に案内され。おこのタイプね　(想像ですが。その日のバイクと車の台数によって、船内の駐車する場所が変わるのかな。)

係の人は、要所要所に立っていて、誘導棒(光る棒)で、指示してくれるので、迷うことはありません。

駐車位置も、ここここと、前輪の位置を指してくれます。そこに、ピッタリ行けるかが問題なんですが

無事駐車完了～　汗だく

船内で過ごす荷物をおろして(注意事項には、荷物は全て持ち込むか、床に置いてほしいと記載されていました。荷物のせいで、倒れても保障しないよって感じです。)、部屋へ向かいます。

行きは、お値段が１番安い2段ベット部屋。

船内での様子はこちらで↓

『上陸！』

船の大きさ(距離で変わるのかな)によって、雑魚寝の部屋とかもあるはずです。今回は、長旅ですからねそういう部屋は無かったです。

４月28日日曜日　21時過ぎに舞鶴到着

下船時のバイク移動は、父さんにお願いしちゃいました　頭から壁に向かって止めるので、バックして入り口側へ向けなくちゃいけないのですが。狭い部屋にバイクが20台くらいいたし、地面も傾いてるので私にはちょっと無理そうで。

この旅のために、押し引きも練習したんですけどね　移動後、バイクに股がりまた緊張ドキドキ…

下船開始～転倒なく完了　ホッ

コンビニに立ち寄りビールと朝ごはんを購入し、ホテルへ

ターミナル近くのホテルは満室で、20分ほど走らせたところの、「ホテル舞鶴つかさ」

カンパイ　明日からの旅に備えて早めに就寝しました

４月29日月曜日

朝ごはんは、コンビニのおにぎり。(写真なし)

ベランダに、ツバメの巣が

テレビの音入ってます

天気は、曇りのち雨…

向かう先は、しまなみ海道

初めての高速道路走行です

ETCもちゃんと作動した

いやぁ、高速道路って、あっちもこっちも路線あるんですねー。間違えそうで怖かった

合流も右からとかあるの

ずっと追い越し車線を走ってる車がいたりね

北海道は、シンプルなんだよなぁ

サービスエリアは、いくつか休憩で立ち寄りましたが、充実してました(写真なし)

しまなみ海道に入る少し前から雨が降りだし…　でも、まぁ、これくらいで済んで良かったとポジティブに考えます

去年果たせなかった全部の橋を渡りきった

『四国旅２日目　しまなみ海道』

今度は晴れの日に、また来たいなと思う場所です

四国に上陸し、私は、道の駅でランチしたかったけど、父さんは、雨が酷くなったら嫌だから、まずホテルまで行こうと。

「天然温泉 海道の湯　スーパーホテル今治」

チェックインの手続きして、荷物を預けて、昼飲みへ

まぁ、結局それが目的なんだろうなぁとは思いましたがね

がしかし。

お店が無い…無いという表現は違うけど。

昼からやってる居酒屋が無い。

歩いて歩いて、１時間半…。何やってんだか

でも、父さんが判断したことだしー

確かに道の駅寄って、大雨になったら言葉も出ないし。ここは、イライラせず、笑顔笑顔

レストランとかお好み焼き屋さんとかあったけど、求めるものが違うようなので、妥協せず

結局コンビニでおつまみ購入し、ホテルへ笑

ゆっくり温泉に入り

仕切り直しで。夜は焼き鳥やさんへ

今治名物と記載の鶏皮鉄板焼き(たれと塩がありましたが、たれにしてみました。)と、せんざんき

お野菜も。しいたけ、たまねぎ

これでお刺身でもあれば長居しちゃうところですが。ビール５杯ずつで終了。

帰りにスーパーでお刺身購入

でも、イマイチでした(個人の感想です)

４月30日火曜日　今回の旅は全て素泊まりホテル泊。ですが、ここのホテルは無料朝食付きでした

満腹～次の目的地は、淡路島です

つづく

今日は母の日ですね

これから、母２人連れてお買い物してきます。

私は、だれも癒してくれない

いや

姫菜さんにいただいた

これで癒され、スーパー銭湯にでも行ってきます

では、また