麻酔科の先生のお話を聞くため
診察室の前で待っている時
中から男性の大きな声が

その時なぜか診察室前は
し~んと静まり返っていて余計にその声が
響き渡ってしまいました
耳の遠い患者さんだったのか
医師だと思われる男性は
大きな声でぞんざいな言い方してる

こんな先生だったらイヤだな…
そう思いながら待っていました
麻酔科の先生に先に呼ばれたのは
わたしとお話していた方
その声は明るい女性の声だったので
安心しました
大きな声はその隣の部屋からだった
ようです
耳の遠い方との会話でも
医療のプロなんだから
キレずに丁寧に話してほしいな
前の病院では入院前に
麻酔科の先生の説明はなく
入院当日に薬剤師さんから
痛み止めについての説明を受けただけでした
診察室に入ると
声の通り明るい感じの女性の先生が
いらっしゃいました
そして
パソコン画面にはわたしの背骨の画像が
映し出されていました
前回は〜
痛み止めはどういうルートで入ってきたのか
わかりませんが
わたしは点滴からだと思っています
ボタンを押すと強い痛み止めが入るように
なっているからそれを押すように
言われました
それを痛みというのか
手術した夜は
傷口というよりも
腰のあたり
下半身が重ーくだるーく
長ーい長ーい夜だったそんな記憶
何度かそのボタンを押した記憶は
あります
実際それが効いたかどうかは
わかりませんが…
今回手術をするにあたって
わたしの中では手術日の夜は
そのだるさに耐えなければいけないもの
そうなっていました
前回の術後
幸い吐き気はなく
寒気もありませんでした
今回は意識のあるうちに
手術台にのって
エビのように丸まって
硬膜外麻酔…というのをするそうです
先生からは
その麻酔にやったと思うけどな〜
前の病院でもやったと思うんだけど
忘れちゃったかな
股関節手術の時はその麻酔をすることが
一般的になってきてるんですよ〜
去年の術後の夜
痛みがあったらボタンを押して
…と言われたことを話すと
…と
そして麻酔の入れ方についてのお話
パソコン画面のわたしの背骨の画像を
指しながら
このあたりから入れる…と
丁寧の説明を受けました
何度かブログで目にした
硬膜外麻酔
なんだか怖そうだし痛そう
…でも自分はしないだろうという
確信もない予想をしていました
その麻酔するから
こうして説明の日時が組まれたのかも
この麻酔をすると術後の痛みが軽くなる
というようなお話でした
長ーい長ーい夜
重だるい夜にはならないといいな
麻酔の説明と
口を開けて喉の形状
顎の大きさなど
口の中に管を入れるので
その確認
前の病院はぐらついてる歯があるか
どうかという問診だけだったので
口の中を見られるのは想定外でした
その状態
形状
を見て
…と聞かれました
そうなんです

わたしイビキかきます


それが個室希望の大きな理由です


寝言も言うだろうし…
おならするのも心置きなくできるし…
独り言も言うだろうし…
大きなため息もつけるし…
周りの人が不快になったら申し訳ないので
個室希望しました
話がそれてしまいました
そんなわけで口の中を見られ
わたし自身が自分の身体を
めんどくさい身体だな〜と思え
思わず
スミマセン…と言ってしまった
そうしたら先生が
前もってわかっていればこっちの方で
対処できるから大丈夫
…と明るくおっしゃってくださいました
前回の手術で知らなかったこと
わたしは手術台にのって
パッパっと管を繋がれ
あっという間に眠って
声をかけられて目が覚めて
手術が終わっていました

仰向けで寝たのでそのまま手術したのだと
思っていました
手術したひだり脚のキズの上に
3つほど縫った跡があって
(このキズは全く残っていません)
何だったのか不思議だったのですが
それはナビゲーションの機器の
なにかを固定
したためだと
…憶測ですがそう思えます
今回手術するにあたり
担当の師匠先生から
キズは10センチくらいでその上に
ロボットのなんとかを固定するため3か所
ちょんちょんと切る…というか
そんなお話があったので
それで前回の疑問が解けたという感じです
麻酔が効いたあとみぎ脚…術脚を上に
横向きにして〜
左向きで手術をするということ
そのための身体拘束が必要
そんなお話もされました
ひだり脚の時も手術台の上で横向きになって
手術してたのかも
前の病院では身体拘束についての同意書に
サインをしたので〜
何しろ眠っている間のことで
全く記憶にありません
2度目の手術で1度目の疑問が
解けていく感じです
病院比較もしているし…
それはそれでおもしろい
診察室を出る時に麻酔科の先生に
よろしくお願いします…と言うと
その日3人手術があって
先だからわたしが入れるかどうか
まだわからないんだよね〜
でも入院した時にはわかってるから…
…と
なんだか
この麻酔科の先生の雰囲気…とくに話し方が
わか
がお世話になっていた
動物病院の先生みたいで
すごく好感が持てました

手術してくださる先生は
ひだり脚を手術して下さった先生の師匠なので
師匠先生からも
ひだり脚手術と同じように
良い結果を出すようにします
…というような言葉もいただいています
先生方を信じて手術に臨めます
あとは個室に入れるかどうかかな
