うれしいの
ヌイ〜暑いけど今日も元気でね
夏休み前の12時少し前〜
雨が降る前にと干しておいた草を
ゴミ袋に詰め込んでいると
お隣の男の子が
自宅の玄関扉をドンドンと叩く音


学校から帰ってきたのに
家には誰もいないようです
ちょこっと前までは
声かけても知らんぷりしていた子ですが
最近はあいさつするとキチンと
返してくれるようになった子です
おせっかいおばばのわたしが
声をかけてみると
やはり家に入れないようでした
なので
車で5分くらいのところにある
その子のおばあちゃんの家に
乗せて行きましたが
そこもお留守
ポストに
家に入れないので迎えに来てください
という内容のメモを入れて来ました
近いということもあり
男の子の母親の実家の両親は
毎日のようにおとなりに来るので
いつものようにすぐ来るだろうと
思っていました
お昼ごはんのこともあるし…
その男の子が知っていたのは
母親の携帯だけ
その日母親は通院日
おとなりだけど詳しいことはわからない
火木土に病院の車が送迎に来ています
治療中かもしれないけど
男の子が母親に電話をかけ直接話しました
通話の最後にわたしと代わり
帰宅時間が4時半頃になるので
それまで自宅のぬれ縁で待つように〜
ご迷惑をおかけしまして…
ということで電話は終わりました
男の子から話を聞くと
お姉ちゃんが2時半頃に帰ってくるから
おばあちゃんは病院
…とのこと
おばあちゃんは病院だったのか〜
近くに買い物くらいに思っていたわたし
不確実だけど早くて2時半…
でなければ
母親の帰宅時間まで
ひょっとしたらおばあちゃんのほうが早い
いずれにせよ〜
お昼の時間おなか減ってるのはかわいそう
カップ麺とおやつを持っていきました
5年生だから大丈夫だよね
何かあったら言いに来て
と言うと大きく頷きました
そこで一件落着したはずでした…
男の子のところへ行ってる間に
母親から電話がかかってきてました
用があればまたかけてきてくれるだろうと
向こうからの電話待ち
そして再びかかってきました
小学校に電話をかけたら
校長先生か教頭先生が
子どもを家に迎えに行ってくれるそうなので
家で待つように伝えてください
…と
下校してから家にいる児童の面倒を
見てくれるように頼む
学校の先生って頼まれればそこまでしないと
いけないんですかね〜
先生にそういうことまで頼む
〜という発想はわたしにはなかったので
おどろきました
これが今の当たり前
還暦おばばには理解できない行動に
ほんとにびっくりしました


そしてそれから1時間ほど経ち
先生とおぼしき方がいらっしゃいました
ぜんぜん違う人が乗せて行った〜
ということになっては大変なので
わたしも一応確認に出ました
だけど
ちょうど近所の子が遊びに来て
結局
その子と遊んで待つ…
ということになってしまいました
学校の先生方もなんだか振り回された感じに
なってしまいました
子どもたちのためとはいえいろいろ大変だ〜
と思いました
母親が学校に連絡しなければ
なんでもなかったのに…
でも
わたしがなにもしなければ…
知らんぷりしていたら…
何事も起こらなかったのか…な
わたしのおせっかいが
事を大きくしてしまった
付き合いってむずかしい


そう思った出来事でした
前はおとなりさんと話すこともありました
でもなんか話が…
最後の会話は1年以上前
不幸自慢から始まって最後は自慢話で終わった
そんな内容でした
うまく返す言葉もなく話していても疲れてしまうので
それ以来会っても
あいさつだけで切り上げるようにしています
それと
この男の子にはお姉ちゃんがふたりいますが
下のお姉ちゃんはあいさつしても無視するので
おとなげないけどわたし会っても
知らんぷりするようになりました
はずかしがってあいさつできないというのは
わかりますが
その子はそうではなく明らかに無視
あいさつできない子は嫌いです

