今息子のスイミングの
お迎えから戻ってきたのですが
息子が同い年の男の子とトラブルを起こしていて
小1時間スクールにいました。
終わりの時間はとうに過ぎたというのに
息子はいつになくなかなかロビーに現れず
私と娘が業を煮やして
着替えをするロッカーの方へ行くと
廊下に座ったお母さんに抱きかかえられて
男の子がこめかみのあたりを押さえて泣きじゃくり
うちの息子はぼんやりとその場に突っ立ち、
一人のコーチが間に入ってお話をされているところでした。
いきさつを聞くと
大人のいない状況で起こったことらしく
うちの息子がその男の子を「投げた」と
別の見ていた男の子が言ったのだそうです。
「投げた」息子も「投げられた」男の子も
双方ともにまったく状況説明ができない状態で
その「目撃者」も言い残してさっさと帰ったので
もうすっかり五里霧中な状況の中で
その男の子は泣きじゃくっていました。
私にすれば
息子が人を「投げる」なんてありえないし
正直その「目撃者」は
うちの息子のことを否定的にしか捉えない子なので
嘘だとしか思えないのですが
なにせ両人とも当事者の口からは
何の話も聞かれない上に
現に痛がっているのは先方ということで
私としてはどうしてよいものやら
まったく見当がつかず
ただただ涙が滂沱と出るだけでした。
障がいがあってもなくても起こりうる事態だけれど
息子に障がいがあると先方に言わなければいけない
もどかしさ。
というか、歯がゆさ。
とにかく先方の男の子は
今病院で検査を受けているはずで
その結果などを今日中には
スクールから連絡してもらうことにはなっています。
その結果を待つしか今はすることがありません。
息子は大人たちに何度も何度も質問攻めにあったせいか
まったく言葉を発しないままスクールを後にしました。
少しパニック状態だったのかもしれません。
帰宅後落ち着いた環境で
その時の状況を尋ねてみると
少し教えてくれました。
お着替えの時に肩が当たったのだそうです。
その後男の子が泣いたそうで
どこかにおでこをぶつけたとかは聞き出せませんでした。
そしてその場には「目撃者」の彼しかいなかった、と。
先方の男の子の説明がないので
とりあえずうちの息子の言い分だけを聞くと
偶発的な出来事のようです。
とは言え
痛い思いをしているのは先方の男の子。
ただただ恐縮するしかできません。
こんなことが起こると
障がいを抱える身としては
健常児の中で習い事をする難しさを実感します。
とにかく先方の男の子に
何事もないよう願っています。