さっきもブログに書いた
今夜のドラえもんのことに関して。
原作本でのストーリーは確か、
ある日のび太君が勉強のことで
すごくママ(だけ?)に叱られていて
あまりの叱られように
「こんなに怒られるなんて
ボクはパパとママの本当の子供じゃないんだ
ボクのことが可愛くないんだ」
と思ってしまって
そんなのび太君を見たドラえもんの勧めで
タイムマシンで彼の生まれた日にさかのぼり
彼が生まれた当日のパパの狼狽振りを見て
そしてママとパパがどんな思い出のび太と名付けたか
どんな子供に育って欲しいかという思いを語り合っているのを
産院の病室の外でのび太君とドラえもんが立ち聞きし
親の思いを知ったのび太君が
現在に帰ってきてから
俄然猛勉強を始め
パパとママがその姿に驚いている
という感じだったはず。
それが今日のTVのストーリーでは
現在に帰ってきたのび太君を囲んで
パパとママが
彼が生まれてきてくれてどれほど嬉しかったか
という風なことを語って終わってました。
それで思ったのですが、
今は親も子も確認し合わないと
駄目な時代になっているのかなと。
昔のストーリーでは
最後はギャグ風に終わっていて
それでも当時子供だった私は
ストーリーから何かを汲み取って
だからこそ何十年たっても
今でもその話の絵の雰囲気とかも
鮮明に覚えているの。
でも今はパパとママのセリフとして
最後まで説明しないと
汲み取ることが出来にくくなっているのかな。
親の世代も、子の世代も。
ふとこんなことを思った
今夜のドラえもんです。