イースター休暇の連休でストラスブールにも行ってきました
「街道の町」を意味するフランス・アルザス地方のストラスブールは、その名の通り古くから交通の要所として栄えてきました。フランスとドイツ、2国の文化が溶け合った独特な色彩が、訪れる旅行者を魅了します。
あいにくの雨模様だったので写真が暗いです
こちらはノートルダム大聖堂です。
ストラスブール大聖堂は、カトリックの大聖堂です。ヴォージュ産の砂岩を建材として使っており、建物全体が独特なピンク色をしています。
レースのような繊細さの外観に圧倒されます。
内部はスタンドグラスが綺麗でした
こちらはヴォーバンダム。
17世紀に作られた堰です。
堰の上に人が見えるように、内部や上から見学ができます。
こちらはプティットフランス。
どこを見ても素敵で、疲れも感じずたくさん歩きました
街中にお花が多くて素敵でした。
カラフルな建物と合わせて本当に可愛い空間です
雨の中子供を気にかけながらだったので、諦めたところや見落としたところもあったのですが、
それでもその場にいることが嬉しくてワクワクし通しの町でした![看板持ち](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/603.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
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