イースター休暇の連休でストラスブールにも行ってきました看板持ち






「街道の町」を意味するフランス・アルザス地方のストラスブールは、その名の通り古くから交通の要所として栄えてきました。フランスとドイツ、2国の文化が溶け合った独特な色彩が、訪れる旅行者を魅了します。




あいにくの雨模様だったので写真が暗いです泣き笑い




こちらはノートルダム大聖堂です。


ストラスブール大聖堂は、カトリックの大聖堂です。ヴォージュ産の砂岩を建材として使っており、建物全体が独特なピンク色をしています。


レースのような繊細さの外観に圧倒されます。






内部はスタンドグラスが綺麗でしたニコニコ






こちらはヴォーバンダム。

17世紀に作られた堰です。

堰の上に人が見えるように、内部や上から見学ができます。




こちらはプティットフランス。





どこを見ても素敵で、疲れも感じずたくさん歩きました飛び出すハート






街中にお花が多くて素敵でした。

カラフルな建物と合わせて本当に可愛い空間です目がハート




雨の中子供を気にかけながらだったので、諦めたところや見落としたところもあったのですが

それでもその場にいることが嬉しくてワクワクし通しの町でした看板持ち飛び出すハート



DROBE