ドイツはフルーツの消費量が多く、スーパーにはとても広い売り場があります。



おやつにフルーツを食べるので、大人がりんごを丸齧りしながら歩いている姿を見ますし、道端によくリンゴの芯やバナナの皮が落ちてます知らんぷり



スーパーにはオレンジジュースを作る機械があったり、パイナップルを剥く機械があって面白いです飛び出すハート




子供は食べないのに、機械が動くのを見たいと言って毎週パイナップルを買わされていますちょっと不満




リンゴは日本のものほど甘くはないです。サイズも小ぶりですが、美味しいです。






そのリンゴを使ってスイーツを作りました。



インスタで見つけた逆さアップルパイです🙃






鉄板にクッキングシートを敷きます。



砂糖適量を置き、その上にバター適量を乗せ、その

上にスライスしたリンゴを重ねます。





種のあるところを縦に落としたあとにスライスすると綺麗な形になります。





パイシートを重ねて、端をフォークで抑えます。





卵を塗って、砂糖を散らして、180℃で20-25分焼きます。


溶けたバターが冷えたらお皿に移していただきます。



切って重ねるだけなので、簡単です。

あっという間に完成しますキューン


お砂糖とバターたっぷりでちょっと罪悪感を感じますが、間違いのない美味しさでした目がハート飛び出すハート





ぜひ作ってみてくださいキューン