William Kentridge_____1980年代末から「動くドローイング」とも呼べる
アニメーション フィルムを制作しています。
木炭とパステルで描いたドローイングを部分的に描き直しながら、
その変化を1コマ毎に撮影する気の遠くなるような作業により、
絶えず流動し変化するドローイングを記録することで生まれる彼の作品は、
独特の物語性と共に集積された行為と時間を感じさせる重厚な表現となっています。
________________________________________William Kentridge 展パンフレット より


そんな彼の日本で初めての展覧会が東京国立近代美術館で
開催されていたので本日終了日になんとか見に行ってきました。
でも閉館1時間前に行ったので全部の作品をちゃんとに見れなかったのが心残り、、
すごいもったいないことしたなあ、、、、

「石器時代の映画製作」と自称する彼の膨大な時間と労力を必要とする
作品はなんどもなんどもつみか重ねられて動き続け、
その分強いメッセージ性と力強さを感じさせられます。

彼の中の現実と空想が融合した世界をブラックユーモア
を交えながら表現した映像作品は、現代の最新技術を駆使して
商業的につくられた作品にはない高い芸術性とリアリティがあります


全体的には彼の自国南アフリカの社会状況やアパルトヘイトなどの歴史を
反映させる作品が多かったのですがコメディー風の作品やロマンチックな
作品もありとても面白い展覧会でした。


"Journey to the Moon" by William Kentridge
去年の8月”Bible Belt”というアルバムを出してからじわじわときてます。
DIane Birchさん音譜
もう何回聞いても飽きません。
soul,blues,popsがいい感じに混ざって綺麗なのに甘過ぎないところが
ツボすぎです!しかもめっさ美人。
独特な渋みのきいた声もかっこいいです
今年渋谷のクラブクアトロに来た時に聞きにいきましたが、
ほっそくて美人なのにすっごいパワフル!
風格あり過ぎです!!しかもピアノもめっさうまい!
絶対に今のうちに聞いて損はないアルバムです!!


"Nothing But a Miracle"




"Ariel"
『ブルーゴールド 狙われた水の真実』
という映画(ドキュメンタリー)を見ました。
 
水が大変なことになっています!
私達の命の源である水(淡水)は人口増加や環境汚染、
などによってどんどん減り続けています。
しかし私達は水がないと生きていけません。
そこで水の資源がまだあるうちに世界の政府や企業はそれをビジネスチャンスにしようと
しています。
世界水フォーラムではなんと『水は人類にとって必要であるが、
共通の権利ではない』と決定されました。
日本では水道をひねれば十分飲める水が流れてきます。
しかし水道設備の整っていない国では、水は買うしか無いのです。
コカコーラより水の値段の方が高くて、赤ちゃんにコーラを飲ませている
国もあります。
水は年々減っていきます。そうすると水の値段は高くなっていきます。
するとお金の無い人は水が飲めなくなります。
そんななか世界で水は商品ではなく人類共通の資源だと主張する
運動が起こっています。
私はそんなことも知らずいつも自動販売機やコンビニで
水を買っていました。しかしそれは便利さのために『水は商品』だと認めることになります。
それから私はできるだけ家から水をボトルに入れていき
ペットボトルの水を買わないようにしています。
ぜひ一度この映画を見てみてください
そしてペットボトルの水を買おうと思ったときに
このことを思い出してみてください。

映画『ブルー・ゴールド-狙われた水の真実』公式サイト