今年もナビスコカップ決勝戦に行ってきた!!
一言でいえば、「鹿島らしい勝ち方」
決勝戦特有の雰囲気に圧倒的に慣れている鹿島と浮き足だっている浦和。
主導権は予想通り鹿島。
浦和も退場者を出しながら、原口が仕掛けたりと勝機がなかったわけではなかった。
ただ、鹿島の方がすべてにおいて一枚上手だった。
素早い攻守の切り替えに青木退場でも慌てることがなくしっかり対応していた。
特に青木退場後の急造のDFライン(右から柴崎・新井場・中田・フェリペ)をしっかり束ねていた
中田浩二は影のMVPと言ってもいいだろう。
オリヴェイラ体制では、5年で6度目のタイトルとなるが、今季は春先からチーム力が沈んだ時期もあった。
優勝の瞬間のオリヴェイラ監督の最近にはない喜びをみると
今季の鹿島が陥った苦難を象徴しているように思えた。
浮き沈みをこうして乗り切ってしまえるクラブとしての総合力が
まさに鹿島らしさなのかもしれない。
