テクノロジー犯罪は
国連でも認知され議論されている。
世界中でもテクノロジー犯罪は問題になっており
海外ではテレビ報道もされ裁判も多数起きている。
日本は、
集団ストーカー犯罪、
テクノロジー犯罪に関しては海外と比べると
実に遅れている。
またテクノロジー犯罪は、
「エルクトロニック・ハラスメント」とも
呼ばれている。
テクノロジー犯罪の被害にあうと
一部ではあるが、
以下のような現象が引き起こされる。
・さまざまな箇所の筋肉が収縮
・一時的な体内の刺激や体温上昇
・耳を介さない音の知覚
・目を介さないイメージの知覚
これらの現象が巧みに組み合わされ、
あらゆる被害パターンとなって表れる。
痛みを感じる、呼吸が苦しくなる、
頭がボーっとする、
人やものにぶつかりそうになる、
ぶつかる、物を落とすなど。
これはまだ一部ではあるが、
まだまだ様々な現象がテクノロジー犯罪によって
引き起こされる。
このような被害がひとりの人間に事実として
起こっていている。
同様の被害者、
類似の被害者が多数いるにもかかわらず、
今の社会では訴えることすら難しく
周知や認知に時間がかかっている。
テクノロジー犯罪の被害に苦しんでいる
被害者を救済し、
この問題を一刻も早く解決したい。
以前わたしの店舗にある女性が来ました。
テクノロジー犯罪を受けている最中で
怖がり、怖がりながら
破壊を受けにきてくれました。
破壊の「は」の字も知らない
知り合いの男性に付き添われ…
その女性が破壊1回で被害が軽減し
元氣を取り戻し
先日の札幌遠征に
今度は違う男性を連れてきて
くださいました。
年齢は聞きませんでしたが60歳前後でしょうか
元は車の整備士さんだったらしく
車🚙オイルや鉄粉のせいか
酸化グラフェンは溜まっていました。
コロナワクチンは2回
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電磁波も体内から
少し高めに出ていました
破壊をすると
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女性にただ
連れて来られた男性でしたが
意味が分からなくても
出てきたのは事実だと
ただただ終始、頷いていました。
そして女性から
本日感想メッセージを
いただきました
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