着るだけでガンや不妊になる服
NIKEやAdidasの衣服から
高レベルの発がん性化学物質BPAが過剰検出!
工業化学物質であるBPA(ビスフェノールA)は
【BPAは低用量】でも血圧を上昇させ、
内臓疾患やホルモン異常、
がん、心臓・呼吸器疾患、肥満、不妊症の
原因となる有害化学物質。
胎児の発育に悪影響を及ぼすため、
妊婦を危険にさらし、
呼吸や皮膚から体内に入るBPAの量は少量だが
蓄積され、徐々に体内で増える。
汗をかくような運動後は、
毛穴が開き体内に侵入するため、
この化学物質が染み込んだ衣服は
すぐに脱いで着替えるようにしてください。
レシートのインクにも含まれているので
指で触らないようにしてください。
許容限度の40倍超えるBPAが検出された
ナイキ、アディダス、チャンピオン、
ファブレティクス、パタゴニア、アスレタ、
コールズ、スウェティ・ベティーの
スポーツウェアブランドは、
2023年から訴訟を起こされています。