COVID「ワクチン」が
認知機能を損なうという証拠が判明



数え切れないほどの人々が、
ワクチン接種後に愛する人たちが
「より従順になり」「壊れていく」のを目撃した


これは「陰謀論」とみなされていましたが、
今ではそれを裏付けるデータがあります。


韓国の新たな研究では、
ソウルの220万人、後に430万人の
電子健康記録を分析した。
研究者らが発見したのは驚くべきものだった。


ワクチン接種を受けたグループと
受けていないグループで3か月間にわたり
さまざまな新たな病状の発症率を比較したところ
ワクチン接種を受けたグループでは
次のような症状が見られたことが
明らかになりました。



• うつ病が68%増加

• 不安障害および関連障害が44%増加

• 睡眠障害が93.4%増加

• 軽度認知障害が138%も増加

• アルツハイマー病が23%増加



ピエール・コリー博士は次のように書いています


「ワクチンによる傷害の治療に携わる
私の経験では、
最もよく見られる3つの症状のうちの1つが
脳のもやもやです。

私の患者の多くは、
人生の絶頂期にあったにもかかわらず、
今ではほとんど機能できず、
重大な認知障害を抱え、
治療計画を実行するために
看護師の多大な支援を必要としています。

自分よりずっと若い人たちに
このような症状が見られるとは
想像もしていませんでした。

しかし、私は毎日それを目にしています。

私は毎日、
言葉では言い表せないほどの大きな苦しみを
目の当たりにしています。」







こんなもん打ったら
みんな
おかしくなりますって



https://x.com/himalayajapan/status/1805057891050930677?s=46&t=6zwDvjvnGyUXQrFFVwRGoA