今日は、仙台市内を電磁波計片手に歩いてきた。


皆さんは、どういう場所が電磁波が強いかお分かりですか?

私としては、電柱のあたりかと思っていた。


答えは、意外であった。


電柱の下は、低い値を示す。電柱から離れて行くと高い値になる。

電柱と電柱の中間が一番高い値を示す。

つまり、電磁波は真下に進むのではなく、斜め下に広がるのだ。傘☂️のように全方向に電磁波を出している。上方向にも出ているが、歩いている人には届かない。

驚くべきは、地面からの高さによって数値が変わることだ。

電磁波計を手に持って歩くと地面から1mくらいだ。そこから上に手を伸ばすと数値が高くなる。

ちょうど頭の位置が最高の値を示した。頭を超えると、また下がる。

日本人の大人だと、頭のあたりが危ない。

背の高い人なら心臓あたりになる。

子どもにとってはいいのだが。


さて、足をのばし公園にも行ってみた。木が多く、安全なイメージだが。


木の近くは、低い数値を示した。

実は、道路よりも高い数値を示した所がある。


ズバリ、電灯の近くだ。周期的に、高い低いを繰り返していた。


安全そうな公園だが、電灯には近づかない方がいい。



公園より本当は山の方が安全だろう。

山が近くにない方は、テラチップ。





自分の身は、自分で守るしかありません。

電磁波のGが上がる度に何故パンデミックが発生するんですか?




皆様の頭で、よ〜く考えてください。


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