皮膚ガンを引き起こすのは日光ではなく
日焼け止めそのものが原因です
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日焼け止めの使用を避けるべき4つの理由


1. 発ガン性物質が含まれている
一般的な日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤
(オキシベンゾンなど)は内分泌撹乱物質として
作用し、乳ガンと子宮内膜症のリスクを高める。

また、無添加・ノンケミカルを謳って
販売されている紫外線吸収剤不使用の
日焼け止めには、紫外線散乱剤として、
二酸化チタンや酸化亜鉛が含まれている。
二酸化チタンには発がん性がある




2. 肌の老化を促進する
紫外線吸収剤不使用、ノンケミカルとして、
販売されている自然派の日焼け止めには、
二酸化チタン、酸化亜鉛が含まれている。
これらは太陽光に当たると、
フリーラジカル(活性酸素)を形成し
細胞を傷つけ、身体の老化を促進する。

二酸化チタンは、
国際がん研究機関(IARC)によって
2Bタイプの発がん性物質に分類されている。



3. ビタミンDの生成を阻害する
トゥーロ大学の研究によると、
SPF15以上の日焼け止めを使用すると、
体内のビタミンDの産生が99%減少する
ことが分かっている。

プフォテンハウアー博士はビタミンD濃度を高め
正常に維持するためには、週に2回、
30分以内の真昼の日光浴では、
日焼け止めの使用を避けるべきであると
推奨している。




4. ナノ粒子が、神経疾患、皮膚ガン、
生殖能力の低下、アレルギーを引き起こす
酸化チタンは一般的にナノ粒子の形で
日焼け止めに使用されている。
ナノ粒子は脳血関を通過して脳に入り、
神経細胞に損傷を与える可能性がある。
動物実験では、
ナノ粒子がアルツハイマー病や
パーキンソン病などの神経疾患の
リスクを高めることが分かっている。





とは言え

赤くなるのは
ツライし
何かを塗って
安心するならば
👇

天然のSPFを含むオイルは
日焼け止めの代用品になる
🤫


天然のオイルに含まれるSPFは
日焼けによるダメージから肌を守ってくれる。
🤫

特にラズベリーシードオイルは紫外線散乱剤
(酸化チタン)に匹敵する高いSPF値を持つ
🤫

ラズベリーシードオイル 
UVBに対するSPFは28~50、
UVAに対するSPFは約8

強力な抗酸化物質とビタミンEが含まれている






♦オイルのSPF値
ラズベリーシードオイル : 28~50
アボカドオイル:4~15
小麦胚芽油 : 15
スイカ油 : 10
オリーブオイル : 7.549
キャロットオイル : 7.25 
ココナッツオイル : 7.119
トマトシードオイル : 7
ホホバオイル : 6.25
ひまし油 : 5.678
アーモンドオイル:5
スイートアーモンドオイル : 4.659
スクワラン:2~6
マスタードオイル : 2.105
ごま油 : 1.771





P.S.
市販されているほぼ全ての日焼け止めに
有害成分が含まれている。

日焼け止めに含まれる紫外線を防ぐ成分には主に
「紫外線吸収剤(ケミカル)」と
「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」の
2種類があります。

市販されているほぼ全ての日焼け止めが
どちらかに該当します。



私も早速買って
使ってみたいと思います
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