速報

アリゾナ州共和党が
コビッド19注射を
生物兵器・技術兵器と宣言





ワクチン禁止決議を可決!
投票率95.62%で可決




DR. ジョセフ・サンソン
2024年4月28日



アリゾナ州共和党は、
「ワクチン禁止」決議を可決し、
COVID-19注射を生物学的・技術的兵器と宣言した
2番目の州共和党となった。



アリゾナ共和党に「ワクチン禁止」決議案を
提出したPrecinctStrategy.comの愛国者、
ダン・シュルツ氏にエールを送りたい。

アリゾナ州共和党は本日投票を行い、
95.62%の得票率で決議案を可決した!

これは可決されたばかりなので、
まだパーセンテージはわかりません。

決議案は、
COVID-19注射を生物学的および技術的兵器と
宣言し、知事に対してその流通を禁止すること、
司法長官に対して小瓶を押収し、
その内容物の法医学的分析を行うことを
求めるものである。

弁護士であると同時に、
ダンはウェストポイントの元卒業生であり、
元米陸軍防諜・人的情報将校でもある。

ダン・シュルツは、
共和党の支配権を人々に取り戻そうとする
「管区戦略」を提唱している。 

以前、ダン・シュルツは
「ワクチン禁止」決議案をマリコパ郡GOPに
提出した。

1月13日(土)
マリコパ郡GOPは87.4%の得票率で決議案を
可決した!

投票総数は1494票で
賛成1306票、反対188票だった。

マリコパ郡は全米最大の共和党郡である。

最初の「ジャブ禁止」決議は
2023年2月に可決された。Gateway Pundit』紙は
最近、フロリダ州でのジャブ禁止を求める
私の訴訟について報じた。

この訴訟は棄却され、控訴裁判所に向かっている



現在までに、フロリダ州共和党の約10の郡党が、
コビッド19注射を生物学的・技術的兵器であると
宣言し、知事に対してその配布を禁止するよう、
また司法長官に対して小瓶を没収し
法医学的分析を行うよう求める
「Ban the Jab」決議を可決している。

フロリダ州共和党議会、全国共和党議会連盟、
フロリダ州共和党自由議員連盟は、
ジャブ禁止決議を可決した。

最近、フロリダ州保健省も
ジャブ禁止を求める声に加わった。

オレゴン州クラカマス郡共和党と
アイダホ州共和党はジャブ禁止決議を
可決しました。

以前、
アリゾナ州共和党は1月27日に決議案を採決する
予定だったが、他の用事や討論会のために
採決が遅れ、採決に至らなかった。

ダンは粘り強く決議案を再提出した。

アリゾナ州は政治的に重要な州とみなされており
この決議案が可決されれば、
アメリカ人および一般市民に対する生物兵器を
禁止するための支持を集めることができる。

ダン・シュルツが提出した決議文は以下の通り

アリゾナ州『ワクチン禁止』決議案

決議案

コビッド19およびコビッド19注射剤が生物兵器
および技術兵器であることを示す強力
かつ信頼できる証拠。

ファイザーの臨床データは、1,223人の死亡、
42,000件の有害事例、158,000件の有害事象、
および約1,000件の副作用を明らかにした。



膨大な数の人々がコビッド19注射によって死亡し
あるいは後遺障害を負っている。

コビッドのmRNA注射がヒトのDNAを
変化させるという、
スウェーデンからの強力で信頼できる証拠が
存在する。

政府機関、メディア、ハイテク企業、
その他の企業は、コビッド注射が安全で 効果的であると主張することによって
莫大な詐欺行為を行っている。

フロリダ州保健省は、
mRNA注射の中止を求めており
人体実験の継続とインフォームド・コンセントの
否定は、ニュルンベルク綱領に違反し、
人道に対する犯罪を構成する、



アリゾナ州検事総長は、
アリゾナ州内のすべてのコビッド注射と
mRNA注射を直ちに押収し、
これらのいわゆる "ワクチン "について
法医学的分析を行うこと。




もう
陰謀論でも
なんでも
ないわよ


567ワクチン

早く施術に来て
体内マシーン破壊しないと
大変なことになりそうよ