1950年代にハーバード大学で行われた研究で、
カート・リヒター博士は
ネズミを水に入れ、どれだけ長く
水に浮いていられるかをテストした。
ネズミは平均して
15分後には諦めて沈んでしまう。
しかし、疲れ果てて断念する直前、
研究者達がネズミを取り出し、
拭いて乾かして数分間休ませた後、
再び水に入れ、2度目の挑戦をさせた。
この2回目の挑戦で、
彼らはどれくらい
持ちこたえたと思いますか?
ほんの数分前まで、
失敗するまで泳いでいたのに
...
どれくらいだと思う?
さらに15分?
10分?
5分?
いや
答えは
60時間
( ̄∀ ̄)
これは嘘じゃない
そう、60時間も泳いだんだ!
結論は、ネズミ達はいずれ
救助されると信じていたので、
以前は不可能だと考えていたことを
はるかに超え体を追い込むことが
できたということだ。
希望が、疲れ果てたネズミに
それだけの時間を泳がせることができるのなら
自分自身と自分の能力を信じることが、
あなたにとって
どんなことになるだろうか?
自分の能力を思い出せ。
ここにいる理由を思い出せ。
泳ぎ続けよう。
沢山の方々が藁にもすがる思いで繋がり、
体内の人工物を壊しています。
ターボ癌になり諦めていた人
学校に行けなくなり未來が見えなくなった人
世の中に振り回され無気力になった人
みんな生まれ変わり顔色が明るくなり
帰っていきました
繋がってください
🙏
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