英国政府は、
ワクチンを4回接種した若者と若年成人は、
ワクチンを受けていない若者に比べて
死亡リスクが318%高いことを確認した。

これを裏付ける数値は、
国家統計局が発行したデータセットにあります。
こちらからご覧いただけます。










このデータセットには、2021年4月1日から
2023年5月31日までのワクチン接種状況別の
死亡者の詳細が含まれています。 

そこで、2023年1月から5月までの
18歳から39歳のイングランド居住者の
100,000人年あたりの死亡率を調べたところ、
次のことがわかりました。

本当に衝撃的です。

データの初期観察では、
新型コロナウイルス感染症ワクチンを
4回接種したこの年齢層の人々は、
ワクチン接種を受けていない同年齢層よりも
死亡率が高かったことが示されている。

毎月、
4回ワクチン接種を受けた青少年および
若年成人は、
ワクチン接種を受けなかった青少年および
若年成人よりも死亡リスクが大幅に高かった。

1回接種を受けた青少年および若年成人、
および2023年2月に2回接種を受けた
青少年および若年成人にも同じことが
当てはまります。

死亡率の差は非常に大きく、
ワクチン接種を受けなかった人の死亡率は
1月に10万人年当たり31.1人にとどまったのに
対し、
4回のワクチン接種を受けた人の同月には
10万人年当たり106人という
衝撃的な死亡率を達成した。

また、1回のワクチン接種を受けた人々の成績は
ワクチン接種を受けなかった人々よりも
著しく悪く、
2023年1月の死亡率は10万人年当たり
53.3人でした。


( ̄∀ ̄)


今日は午前から夕方まで
施術三昧でした
(*´∇`*)



沢山の方が
生まれ変わって帰宅の途に
つきました
👏



明日にでも纏めて
アップしたいと思います