Rudolf Steiner sagt am 17. September 1924:
Auf der Erde gibt es nichtmenschliche Inkarnationen.
Satanische Wesen leben unter uns, sie stehen in Verbindung mit Ahriman. (Böser Geist)
In unserer Zeit inkarnieren unzählige Menschen ohne Ego (latein: Ich), die in Wirklichkeit keine Menschen sind.
Wir sehen sie um uns herum, aber sie sind keine Inkarnationen eines Ichs, sie werden in die physische Vererbung eingefügt, sie erhalten einen Ätherleib und einen Astralleib, sie sind gewissermaßen innerlich mit einem ahrimanischen Bewusstsein ausgestattet.
Wenn man sie nicht genau betrachtet, sehen sie von außen wie Menschen aus, aber sie sind keine Menschen im eigentlichen Sinne.
Das ist eine schreckliche Wahrheit, aber es ist etwas, das existiert, es ist eine Realität.
Es heißt, dass die Hälfte der sogenannten Menschheit keine Seele besitzt, da aber jetzt zur Endzeit sehr viele Seelen inkarnierten, um den Aufstieg mitzuerleben, beträgt die Anzahl der beseelten Menschen nun ca 60% !
ルドルフ・シュタイナーは
1924 年 9 月 17 日に次のように言いました。
地球上には人間以外の化身が存在します。
悪魔のような存在が私たちの中に住んでおり、
彼らはアーリマン (悪い幽霊)と
つながっています。
私たちの時代、数え切れないほどの人々が、
実際には人間ではなく、
自我（ラテン語: I）を持たずに転生しています。
私たちの周りで彼らを見ますが、
彼らはエゴの化身ではなく、
肉体的な継承の中に組み込まれ、
エーテル体とアストラル体を受け取り、
ある程度、内部にアーリマン的な
意識を備えています。
よく見ないと外見的には人間に見えますが、
本当の意味では人間ではありません。
これは恐ろしい真実ですが、
それは存在するものであり、現実です。
……。
いわゆる人類の半分は魂を持っていないと
言われていますが、
終末の時代にはアセンションを体験するために
多くの魂が転生したため、
現在では魂を持っている人の数は
約60％となっています。
また、シュタイナーはこう書いている。
彼らには自己がありません。
そこには魂については何もありません。
彼らには自我がないため、
これらの体はいわゆる悪の勢力によって
実際に利用される可能性があります。
残念ながら、
それらを認識する方法がわかりません。
私たちは彼らの行動によって
彼らを認識します...
もう儀式的殺人、強姦、アドレノクロム使用者が
いることは驚くべきことではありません。
私はかつて、
仲間の人間の中には遠隔操作されており、
共感力がまったく欠けている人がいると
感じていました。