ワクチン接種する理由として仕事出来なくなるからという話は身近でもよく耳にします。


一方で、私の友人たちには介護職や医療関係者もいますが、一度も打っていません。


強制されるなら(違法です)職場を去る覚悟があります。


その友人の中にはコロナ禍の間に再就職を3回した人がいますが、いずれも面接の段階でワクチンを打ってない、今後も打たない旨伝えた上で採用されています。職場での差別も全く受けてないそうです。


つまり、自分で意思決定すれば、それに必要な環境は必ずあるということ。




周りに受け入れられるかを基準にするのは他人軸。


自分で判断選択し、責任を持てるのが自分軸。


振り分けとか住み分けと言われているものは、この辺りも大きく影響するのではと、私は思っています。



世間の期待に応えようとするいわゆる"良い人"がモノサシの第3密度の生き方。第4密度から先は完全に自立した自分軸で、そこから生まれる選択は環境的にも調和し、結果的にwin-winの関係をさまざまな場面で構築していくのでしょう。