1月中旬、父親が亡くなり、ようやく四十九日が明けました。


父と私。


深いご縁で繋がっていたのだと。


亡くなっても尚、というよりも、ここから先の方が濃い繋がりになっていくのかなぁ、と思ったりもします。


父とのこと。


ゆくゆく、こちらにも書いていきたいと思います。


実家の父の部屋の前にて咲く水仙。


ここにこんな色の水仙、あったかな?


と思いながら。



KAZUKO