現物合わせなので削っては合わせの繰り返し。

ようやくエンクロージャーが出来上がり。

シャフト部を逃す為に削ります。



タミヤのパイプを半分にカット




パテで隙間を埋めて…


更に内側からゴム系の接着剤をラッカーシンナーで液状化したものでコーティング。


最後は、接触が無いかの確認。

シャフトに色を塗り、エンクロージャーに色がつかないかで確認。

一部を除いた機関車達は縦横の違いはあるが、全てこの方法でスピーカーを搭載。



コレはEF66