今日は、こどものお金の管理について。
わが家では、銀行口座と証券講座があります。
それぞれの用途と開設した経緯を書いてみました。
こどもの銀行口座を開設した年齢
長女2歳、次女0歳のころ、
初めての銀行口座を開設しました。
ついでに印鑑もそれぞれに発注。
いずれ別々に住むことを考えると
印鑑は別々にあると便利だし、
女の子なので、ずっと使えるように
姓ではなく、名前で作りました。
かわいいのにしました❤️
長女は水色、次女は黄色です。
長女は水色、次女は黄色です。
まずは、お年玉やお祝いを入れることに。
こどもの証券口座を開設した年齢
その2年後、長女4歳、次女2歳のころ、
ジュニアNISAを始めるため
証券口座を開設。
「こどもの教育資金は、
学資保険ではなく、
投資で賢く増やしたい!」
そう考えたからです。
証券口座には、
本人名義の銀行口座が必須なので、
こども達それぞれに
3つの口座ができました。
- 私達と同じ都市銀行の口座
- 証券会社の受取り用の口座
- 証券会社の取引用の口座
お金の流れは
親の口座またはATM→1→2→3です。
ジュニアNISAは、最初は
日本株の個別銘柄にしてたのですが、
コロナで急落。←反省中w
2020年夏に見直して、
安定して成長仲の
米国S&P500の投資信託に変更。
ゆるやかに増えてます😊
ちなみにジュニアNISAの日本株は、
・こどもが喜ぶ優待
・配当がそこそこある
を基準に選びました。
株=会社を応援と、
こども達は、理解しています。