ツインレイの愛の証明は”ただ信じる自分”だけです

 

唐突にそんなことを言われても、どんな意味?

と思われるでしょう

 

ツインレイの統合過程には一般的なお相手からの「愛の証明」となるようなものは有りません

 

相手に意識を向けてみても、占いに頼ってみても、ツインレイ鑑定を受けたとしても

最後は『自分が相手を愛していると証明できるかどうか』だけなのです

 

例えば、占いで「彼はあなたをちゃんと好きでいますよ」

 

と、言われたとしても

 

あなたは彼が好きなのですか?

 

と、問われているのに過ぎないのです

 

逆もしかり

 

 

「彼はあなたを何とも思っていないようですよ」

 

と、伝えられたとしても

 

それでも彼のことが好きなのですか?

 

と、問われているのです

 

 

どのような現実があなたの前に現れても、”あなたが彼への愛を証明できるのですか?”

 

と、いうことです

 

 

ツインレイのお相手にパートナーの女性がいたとして

その女性と一緒にいるお相手のこと受け入れるのではなく、その根っこの部分の愛は存在している

ということを、現実世界で証明できますか?

 

それとも、お相手にパートナーがいるから悔しい・悲しい

だから、愛してないことにしよう

好き避けしよう

見ていないことにしよう

お相手が期待するような愛の言葉は発しないでおこう

 

 

などと思ってはいませんか?

 

 

 

 

何度も何度も来る手放しと浄化の連続はあなたを疲弊させ、ボロボロになるときもあるでしょう

 

しかし、ボロボロになるのはあなただけではありません

 

お相手はあなた以上に忍耐をもってこの道を歩んでいます

 

 

何故ならば、宇宙の法則は内側にしか存在しないからです

 

あなたの愛の証明がない限り、現実世界/外側の担当の男性レイは気づけない仕組みになっているのです

 

あなたが怖れを手放し、内側の愛を表現しだすと初めてお相手は

「この人に自分の全身全霊の愛を受け取ってもらいたい」

という目覚めが起きるのです


 

※後編に続く