3月1日渋谷駅で母親が我が子を怒鳴りつけ顔面に向けて蹴りをいれた暴力について,,,

話題になりましたね。
あたしはネットの動画で見ました。
駅構内でたくさんの人が行き交う中、動画を撮影(証拠として残すため)している人以外、周りの人間は止めもしない。
他人は他人。

児童虐待防止法6条1項には、虐待を受けた児童を発見した人は、福祉事務所などに通告する義務があるというのに,,,。



その母親は警察により特定されたそう。
親子の今後については警察は児童相談所と連携して対処するそう。


その母親の詳しい状況は動画だけではわからない。育児に悩んでたり、人間だもの,,,イライラすることだってある。

この件は解決に繋がったけれど、まだまだこうした出来事は身近に起こりうることだと思う。
親からの暴力を受けることも悲しいけれど、世の中の人たちが暴力を受けている子どもを見てみぬふりをするのが何より悲しい。

みんなにとってできることは?
ブリッジフォースマイルの林さんから許可をいただいたので、こちらのほうでも記載して1人でも多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。



児童養護施設から巣立つ若者の夢を応援するスピーチコンテスト6月29日、7月6日に3会場(東京・横浜・福岡)で開催!

ドラマ「明日、ママがいない。」で話題を呼んだ児童養護施設。その児童養護施設から、進学を目指す子どもたちが、夢を語るスピーチコンテスト「カナエール」
逆行を乗り越え、挑戦する彼らに会いに、彼らのスピーチを聴きに、ぜひご来場ください。

http://www.canayell.jp/contest/

児童養護施設で育つ子どもの数は全国で約3万人。
頼れる親も大人もいない中、夢をもち、進学を目指す子どもはほんの一握り。大学や専門学校への進学率は、一般の全国平均75%に対し、わずか20%。
中退率は全国平均の3倍、30%にもなります。
親を頼れない子どもたちは、学費と生活費をすべて用意しなくてはならず、働きながら学び続ける生活に、心身ともに疲れきってしまうのです。

カナエールは彼らの進学から卒業までをサポートする奨学金プログラム。
スピーチコンテストへの出場が、奨学金(一時金30万円、卒業まで3万円)の給付条件となります。

このプログラムは奨学金を提供するだけではありません。
奨学金の給付だけでは、本当のサポートにならないと、私たちは考えます。
出場者である25人(東京10名・横浜10名・福岡5名)の児童養護施設出身の若者には、本番までの120日間、3人の社会人ボランティアが伴走します。

スピーチを一緒に造りあげる仲間の存在を感じること、数百人の観客の前で、夢を語るという大きなチャレンジを乗り越えることで、自己肯定感、進学と夢への意欲を高めます。
児童養護施設で育ち、親を頼れない若者たちの「進学」という挑戦。

なぜ、彼らは進学を決心したのか、その先に彼らがみている夢は何なのか。

出場者が、120日間をかけて造りあげるスピーチを、聴きに来てください。

彼らに会いに来てください。観客席に座るあなたの存在が、彼らの力になります。

東京会場:2014年6月29日(日)13:30~17:00
日経ホール(千代田区大手町1-3-7)
横浜会場:2014年7月6日(日)13:30~17:00
横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1-6)
福岡会場:2014年7月6日(日)完売御礼

チケット代金:¥5000/枚・奨学金にあてられます。
チケット申し込み:http://www.canayell.jp/contest/
ここのところ体調不良が続いていたことと、このブログのありかたに悩み更新が遅れていました(元々、更新はゆったりめですが)

このブログはそもそも、当事者としての一個人のメッセージ、そこから広がるコミュニティとして作りました。

でも最近悩んでいます。
このブログのありかたを。

当事者以外にも様々な人たちがこのブログに興味を持ち、見てくださっていることを嬉しく思います。
検索キーワードも「児童養護」でここにたどり着いてる方が多いです。

少しでも児童養護施設や当事者の言葉(みんながみんなこのブログに書かれている言葉ではないです、当事者としてのあたし一個人の意見ですよ)を知ってもらえたら,,,と思って作ったので。

中には児童養護関係の方から、実際に現実世界でのコミュニティを作らないか?と声もかけていただいています。

現実世界でコミュニティができて、当事者や一般家庭の人とも身近にやり取りができたらそれが1番良いことだと思います。
人は面と向かって話すのが1番良いのだから。

でも,,,世間が"児童養護"をタブー視と作り上げていることは「明日ママ」のドラマを通じて、身を以て知りました。
自分が当事者だということを自身をもって発言できる世の中ではないのです。
施設育ちだからじゃなく、それぞれいろんな家庭事情があるのに、同じ人間であるのにな,,,と寂しいですがそれが現実。


だから仮名でもやり取りができるネットのほうがまだフランクにできると思いコミュニティを立ち上げたのですが,,,

悩みどころですね(*_*)