韓国映画「マイ・スイート・ハニー」を

鑑賞しました。

 

家と会社を往復するだけの仕事中毒な製菓会社の研究員チャ・チホ45歳が、

何事にも前向きな41歳のシングルマザーのイ・イルヨンと出会ったことで、

初めて恋を知るロマンティックコメディー。

 

韓国でもないので!!!

 

パリのインターナショナルスクール高校同級生で

インターナショナルバカロレアのクラスには、

韓国人のスーン・ピール・クワンが、

フランス人クラスに韓国係のキム・レネンが、また

見た目で、この俳優さんに似た感じの

1つ下?の後輩に韓国人の生徒がいたと思います。

 

スーンは、こちら↓

頭が良くて、先生たちも一目置いていた存在です。

 

それで、キム・レネン↓

 

キムは、フランスバカロレアクラスだったのです。

 

ただ、高校1年の時、フランス語の先生に言われて

フランス人クラスの体育、バレーボールの授業に特別に、

参加してたのです。

 

語学を学ぶため。

 

その時のスゴンドは、何クラスかあったのですね。

 

その中の一クラスには、スチュワート美和とキム、フランス人のオントワンヌが

いたのが、こちら↓高校1年フランス人クラスのスゴンド3

 

このクラスには、高校2年からフランスのバカロレアではなく、

インターナショナルバカロレアクラスに

変更して入ってきた、ギリシャ人女子のヴィッキー、ノルウェー人のマリウス

ジョアンナ(何人か?)がもいたのです。

 

ちなみにスユワート美和は、上記の写真、前列一番左。

 

前列一番右が、オントワンヌ、一人女子がいてその隣がキムです。

 

キムは、フランス人女子にモテモテ。

 

でも、私とは、何もありませんよ!!!

 

遊び人は、嫌いです。

 

映画の話に戻ります。

 

すごく、面白かったです。

 

 

 

 

 

あらすじ

 

朝、沢山の目覚まし時計が一斉に鳴り始め、チャ・チホ(ユ・へジン)の

1日が始まります。

 

まず、出勤準備、足の指の爪も歯ブラシで磨き、水筒にお茶を入れ、

緑の車に乗り、マックのドライブスルーに寄り、出勤。

 

 

天才的な味覚を持ち、数々のヒット商品を手掛ける45歳の製菓会社の

研究員チャ・チホ(ユ・ヘジン)は、家と会社を往復するだけの

味気ない生活を送っています。

 

画像1

 

参考元

 

 

参考元 画像1と同じ

 

製薬会社では、ビーカーに色々な物を入れ味見する

開発研究員。

 

同僚がランチに出掛けるも、チホは、粉末をかけた、会社の商品の

チップスを食べます。

 

画像1と同じ

 

17時になると、チホ主任は、自宅に帰宅、18時には、テレビドラマを

見て、またチップスを食べ、それが終わると就寝。

 

と言う単調な日々。

 

ある日、元同級生のテレビ制作者にそそのかされ「スナック菓子は、

体に害を及ぼす」という趣旨の覆面インタビューを受けて

しまいます。

 

担当者からは、台本を読めばいいからと言われます。

 

「アトピーになったり、傷害のある子供を産むお菓子

地球滅亡?」とまで言われる始末。

 

顔には、モザイクがかかっているけど、

名刺は、ばっちり映っていたのです。

 

それが会社で大問題となり、チップスだけを

食べていたチホ主任の健康診断の結果も悪く、

しばらくの間、休職しなさいと言い渡されてしまいます。

 

イ・イルヨン(キム・ヒソン)は、41歳のシングルマザー

「おまかせカードローン」の看板を見て、ローンを申し込みに

来たところ、担当者に断わられたたことで、いっそ

このカードローン会社で働くと言い出します。

 

というのも、外に「主婦歓迎」って張り紙がしてあったから。

 

何事にも前向きな彼女は、その粘り強さでカードローン

会社で雇ってもらえることに。

 

彼女の仕事は、返済が滞っている債務者に電話して

督促をするというもの。

 

参考元 画像1と同じ

 

 

 

その頃、チホのアパートに到着した男性。

 

実は、チホの異母兄ソクホ(チャ・インビョ)が刑務所から

出てきたのです。

 

参考元 画像1と同じ

 

 

ソクホが指名手配されてから、チホは、アパートのドアに

チェーンをかけていたという。

 

チホ「兄貴が帰ってきてくれて嬉しい」

ソクホ「金をくれ。」

そして、賭博へ出掛けるソクホ。

 

そんなソクホのところに、イ・イルヨンが督促の電話を

入れると、「自分の借金は、弟が払う」と告げられます。

 

兄の借金返済で、「おまかせカードローン」に来た

チホ。

 

その担当をしたイ・イルヨン。

 

受付でイルヨンは、チホが45歳独身で、「兄の借金の連帯保証人を
しているなんて、仲が良いのですね。」と言います。

 

無事に借金を返済後、「駐車場のサービス券がほしい」とチホが言うと

「駐車サービスありません。」と答えるイルヨン

 

「30分、500ウォン、サービス悪すぎ」と言って出てゆくチホ。
 

そう言われて、少し心が咎めたのか、イルヨンは、

500ウォンを手に握ってチホの後を追います。

 

すると、階段で足を踏み外し、そのまま2人は、倒れます。

 

目を覚ますとそこは、救急病院。

 

チホ主任は、「栄養失調」

イルヨンは、「脳しんとう」だったという。

 

実は先に目を覚ましたイルヨンは、

診療費をチホの財布から出していたのです。

 

イラッとしたチホは、イルヨンに銀行の

口座番号を渡し、「振り込んで」と言います。

 

そこで、すかさずイルヨンは、「お礼に

食事でも」と誘います。

 

チホの車に乗り込み、ハンバーガーの

ドライブスルーで注文。

 

「研究員ってステキね」とイルヨン。

 

「兄は、とてもいい人、いじめられていた僕を

いつも助けてくれた」とチホ。

 

チホがまともな食事をしていないと医者から

言われていたので、イルヨンは、

「早死にしたくなければ、会社をやめれば」と

言います。

 

そして、イルヨンが行き着けの「キンパ天国」へ。

参考元 画像1と同じ

 

「食べ友になりましょう」と提案、そのお返しに

チホは、イルヨンに車の運転を教えることに。

 

 

満月の夜。

参考元 画像1と同じ

 

一方、イ・イルヨンは娘のチンジュから変な男に引っかからないか

目を光らせる状況であっても、母のイルヨンは、

「きっと運命の人いる」と言うと「この間のイ・ユックは

駄目男」と文句を言われる始末。

 

 

不器用で不愛想なチホですが、イルヨンは彼の優しさを目にし一目惚れ。

 

イルヨンは半ば強引にチホを食事に誘ったり、家で料理を

ふるまったりしていくうちに、チホの誠実でユーモア溢れる純粋な性格に

ますます惹かれていきます。

 

しかし、チホには恋愛経験が全くなく、恋という感情すら分からずに

薬局に駆け込み、自分が病気なのではと…

 

すると薬剤師は、「愛ね」と。

 

未だ経験したことのない感情にチホは戸惑いながらも、イルヨンと

過ごす日々が徐々に特別なものに変わり、チホの人生がバラエティー豊かに

色づき始めます。

 

休暇期間がおわったもののイルヨンのことで頭がいっぱいの

チホは仕事が手につかない状態。

 

同僚は、「ついに彼女ができたのか?」と大騒ぎ。

 

その様子を見たナルシストな製薬会社の室長、ビョンフン

(チン・ソンギュ)が、チホを仕事に打ち込ませるために

イルヨンを自分に夢中にさせようと目論みます。

 

それと同時にソクホも、金づるの弟のチホがイルヨンに

取られたら困ると、ギャンブル仲間のウンスク(チョン・タウン)に

イルヨンとチホの仲を壊すよう指示。

 

そして、チホとイルヨン、そこにビョンフンと

ウンスクが「キンパ食堂」で一堂にかいすると

何と、ビョンフンとウンスクがお互いに一目ぼれして

しまうのです。

参考元 画像1と同じ

 

 

そのため、計画が崩れます。

 

イルヨンは、娘の父は亡くなったとチホに言って

いたのは、真っ赤な嘘で、蛇ハンターをしていた

イ・ユック(チョン・ウソン)が本来4年に一度

現れるはずが、突然戻ってきます。

 

イ・ユックは、イルヨンに男ができたと知ると激怒し、

彼らの車を追いまわした末に、トラックの衝突

事故を起こしあえなく亡くなります。

 

娘のチンジュとお葬式に。

 

相変わらず、2人を別れさせようとするソクホ。

 

それで、一旦、チホは、身を引きますが、

諦めきれず、イルヨンのアパートへ。

 

すると、そこでは、交際を反対された

若い男性へヨンが、「Marry me(僕と結婚して)」と

書かれたトラックの上で、イルヨンと同じアパートに住む

若い女性に愛と感謝を歌にして披露している

という状況に。

 

その愛の告白をよそ目に、チホもイルヨンに

告白。

 

その気持ちは、成就します。

 

反対していたソクホに、チホは、

「兄貴が女性が嫌いなのは、

兄貴のお母さんのせい。

僕より兄貴を大切にしていた

僕の母。兄貴が

母の子ではないと知った。

実の母が金の無心に来た。」

と。

 

兄貴は、実母から逃げて

捨て犬同然。

 

チホは、自分の母とチホは

ソクホを散々探したと吐露。

 

チホとイルヨンは、娘のために時間を

かけようと言います。

 

チホは会社を辞め、イルヨンも

借金を返済。

 

イルヨンの家にソクホが現れ

大騒ぎに。

 

もう駄目だとイルヨン。

 

そんな折り、イルヨンが海外に移住するという

噂を聞いたチホは、がっかり…

 

チホは、元同級生から、製菓会社の告訴、討論会に

出演することに。

 

「お菓子は、有害?」などと話していますが、

その生放送中、チホは、「イルヨンさん

あなたをずっと想っていました。

できることはそれだけだから。

会いたい、食事をしたい。話をしたい。

手をつないで歩きたい。イルヨンさんが

僕の全てだと気づきました。」と。

 

TVの放送局では、始末書だけでは済まない。と

大騒ぎですが、そのまま放送されます。

 

それを見た兄のソクホがイルヨンの家に

謝罪に来ます。

 

「悪のは、俺だ。チホを受け入れてやってくれ」と

娘チンジュに伝えます。

 

ソクホが帰った後、チンジュは、パソコンで

チホの放送の様子を母イルヨンに見せます。

 

運転ができるようになったイルヨンは、

赤い車で出てゆき、チホと鉢合わせ。

 

二人は抱きあいます。

 

時が流れ、2人写真 赤い灯台

 

海苔巻きのドライブスルーのお店を始めた2人。

 

最初のお客さん。

 

というハッピーエンド

 

 

 

参考元

 

 

 

監督:イ・ハン

脚本:イ・ビョンホン

撮影:イ・テュン

美術:キム・ヒョノク

照明:ユ・ヒョクジュン

編集:ナム・ナヨン

音楽:チョ・ヨンウク

 

 

キャスト:

ユ・ヘジン/유해진(チャ・チホ:絶対味覚をもつ製菓会社の天才研究者、45歳)

   (幼少期:クァク・チェミン/곽채민)

キム・ヒソン/김희선(イ・イルヨン:ポジティブすぎるシングルマザー)

 

【家族親類友人関連】

チャ・インビョ/차인표(チャ・ソクホ:借金まみれのチホの兄)

   (幼少期:チェ・ミンソン/최민성)

クォン・グィビン/권귀빈(チホの母)

イ・ヒョンソク/이형석(チホの父)

キム・ダイン/김다인(ソクホの実母)

 

チョン・ダウン/정다은(イ・チンジュ:イルヨンの娘、大学生、射撃の有望選手)

チョン・ウソン/정우성(イ・ユック:イルヨンの元カレ、チンジュの父)

 

ハン・ソナ/한선화(ウンスク:拒食症ののめり込み小悪魔女子、ソクホのギャンブル仲間)

 

【会社関連】

チン・ソンギュ/진선규(キム・ビョンフン:製菓会社のナルシスト室長)

イ・ビョンヒョク/이준혁(ドンウ:チホの同僚研究員、恋愛相談に乗る既婚者)

キム・ギチョン/김기천(製菓会社の所長)

ユン・ビョンヒ/윤병희(研究班の同僚)

チェ・ギョシク/최교식(チェ常務:会社の取締役)

ソン・ジョンア/손정아(製菓会社の社員)

キム・ホギョン/김호경(製菓会社の社員)

キム・ゴヌ/김건우(製菓会社の役員)

チェ・チャンシク/최창식(製菓会社の役員)

 

【告発動画関連】

イ・ジフン/이지훈(イングク:チホの友人、放送局のプロデューサー)

イ・ドンヨン/이동용(リ監督:ドキュメンタリーの監督)

キム・ハンソル/김한솔(告発動画のインタビュアー)

ソン・ダヘ/손다혜(撮影スタッフ)

イ・ジェソク/이재석(撮影スタッフ)

 

イ・ドンギュ/이동규(討論番組の司会者)

パク・ドヨン/박도영(反対派の討論者)

キム・ボムソク/김범석(肯定派の討論者)

ク・ソジュン/구서준(肯定派の討論者)

ユ・スヨン/유수연(討論会の質問者)

キム・ギョンリ/김경리(討論会の聴衆)

キム・リョンホ/김륜호(討論会の聴衆)

ハン・テジン/한태진(テレビ局の技術スタッフ)

キム・インギョン/김인경(テレビ局の音響スタッフ)

チャン・ジョンヒュン/장준현(討論会の撮影スタッフ)

カン・ダヒ/강다희(討論会のスタッフ)

チャン・ジフン/장지훈(討論会のFD)

イ・ソンヨン/이성용(討論会のFD)

 

【チホと絡む他人】

ウヒョン/우현(ウェルビンチキンの社長)

ヨム・ヘラン/염혜란(チホの相談を受ける薬剤師)

ハン・テウン/한태은(薬剤師の同僚)

イム・シワン/임시완(求愛する男性)

コ・アソン/고아성(ヘヨン:求愛される女性)

ヒョン・ボンシク/현봉식(やたらとチホと絡む路上の中年男性)

 

【その他】

キム・ソヒョン/김서현(ソクホが絡む交番の警官)

ギ・ソユ/기소유(ローン会社に連れて来られている女の子)

イ・ヒョンジョン/이현정(女の子の母親)

イ・ホチョル/이호철(ローン会社で喚く巨漢の男)

キム・ミンジョン/채송화(ローン会社のスタッフ)

キム・スジン/김수진(ローン会社のスタッフ)

イ・ワンス/이왕수(ギャンブラー)

ジン・ジョンマン/신정만(ギャンブラー)

チョン・ドゥヒョン/전두현(ギャンブラー)

 

カン・チュンフン/강충훈(チホたちを助ける市民)

ホン・ソングァン/홍성관(チホたちを助ける市民)

イ・スンフン/이승훈(チホの主治医)

キム・チャンシン/김창신(病院の職員)

 

イム・スンボム/임승범(キンパ天国のカップル)

アン・ジュリ/안주리(キンパ天国のカップル)

 

キム・ボムテ/김범태(新人警官)

イ・ハンソル/이한솔(警官)

キム・ユルホ/김율호(ドラマの俳優)

シン・ウヒ/신우희(ドラマの女優)

カン・ジウン/강지은(マクドナルドのアルバイト)

 

ソ・ジョンウォン/서정원(日本食レストランの店員)

ヤン・ジェヒョン/하시연(レストランのカップル)

ハ・シヨン/김민정(レストランのカップル)

 

オ・ウンベク/오운백(フライドチキン店の男性オーナー)

ファン・ユンスク/황윤숙(フライドチキン店の女性オーナー)

 

韓国:ソウル
江陵(ビーチ)


 参考元

 

 

 

エンドロールには、

Palm Kim

West world blue cap

Forest 

 

SFC

Mori⇒元森首相

Martin Roller

Ana

 

West world magic C

 

Art Hub teq ⇒美術がハブだった。

つまり、パリ日本人学校の同級生、日本洋画家の

佐藤敬孫で、佐藤亜土さんの子供である

佐藤敏知(ヴィンチ)。

本人は、画家では

ないですが…画家だと???

 

全然違います。

 

 

パリ日本人学校卒業式の後

 

 

ヴィンチは、上の画像中央、下の画像左から2番目。

 

ヴィンチには、双子の姉亜子さんと絵子さんがいます。

 

亜子さんが激怒して、皆で私を無視。

 

ドラマや映画で、攻撃され続けたのですよ。

 

何もしてないのですよ。私は。

 

 

美術で一緒だったパリのインターナショナルスクール高校2年からの

同級生のカナダ人のマックスの絵を気に入っていたので、

高橋晶子と「ほしい」と言ったら、

「くれる」と約束したのです。

 

ところが、最後の授業の日に

マックスが欠席し…そのままの状態に…

 

それだけのこと。

 

カナダ人のマックス↓

 

画家の日下部美樹史さんもまったくもって

無関係!!!

 

画家ではありません!!!

 

 

私の大磯のいとこは、多摩美卒の美術の教師

というのも、事実。

 

日動画廊に勤めていたパリのインターナショナルスクール高校

先輩の米口典子(足立)のりちゃん、父の知人の

山内さん。

 

こちら↓のりちゃんが、母が亡くなって半年くらいしてから

母にお線香をあげにきてくれたのです。

実家が鎌倉だったので、結婚してから、茨城に住んでいます。

 

 

ただ、パリのインターナショナルスクール高校1年の時、

フランス語の先生がA5のクラス皆でルーブル美術館を

見学したのですよ!!!

もちろん、クリスも一緒に。

なので、ルーブル美術館も思い出も場所のひとつ。

 

エンドロールに戻ります。

 

イッヒリーベリッヒ(ドイツ語でI Love you)

ベートーベン

 

字幕翻訳 本田恵子

 

ご存知の通り、私は、シングルマザーでは

ありません!!!

 

私には、子供はいません。

 

前の夫と結婚していた時に妊娠し、

離婚前に同意をもらって中絶しているからです。

 

それに私には、借金はありません!!!

 

皆から返してもらうだけです!!!

 

窃盗なのですから!!!

 

捕まります。

 

私は、クリスとの子供が欲しいです!!!

 

閉経するまで飼い殺し、卵子を凍結もしていません!!!

 

責任取ってください!!!

 

この主人公のイ・イルヨンさんのカードローン会社

⇒私が、中央大学の夏休み中、アルバイトで戸塚にあった

オリエントコーポーレーションで電話の応対、

ローン返済依頼の電話をかけていたことですよね??

 

その時、フェラーリを購入した歯科医??だったか?

ローンを組んでいて、催促の電話したのです。

「すごいお金持ちなのね。」

と思ったのは、素直な感想。

 

だからって歯科医も、無関係!!!

 

目覚まし時計⇒SEIKOのクロック(置き時計)など

の部の人達が、韓国人だと思ったってこと???

 

韓国人ではないのですよ。

 

この映画の3枚目の画像で、白い服を着ていますが

これは、SEIKOのVIPツアーで、岩手のセイコーの

盛岡工場を見学した時みたい。

 

その時の写真がこちら↓

 

 

フランス人たちを案内したのですよ。

 

 

私は、いったいどの時点で、パリインターナショナルスクール高校

同級生のフランス人クラスにいた韓国系のキム・レネンの

ミドルネームがクリストファーだと分かったのかと

思ってしまいます。

 

私が知ったのは、こちら↓でですが…

 

参考元

 

 

 

それがあったから、皆キムだと言い張ったのでしょう??

 

キムは、スイスを拠点に仕事をしています。

 

金子一族は、韓国に固執したのです。

 

違いますよ。全然!!!

 

金子妙子さん、自分がアイヌ民族だということを

隠して、私たちをアイヌ民族だと良く言えますね???

 

どういう神経しているのですか???

 

詐欺罪ですよ。捕まります。

 

薩摩藩の島津家(嶋津家)が私の母方です。

 

 

本当、もう、私に関わらないで下さい!!!

 

白水支部にお帰り下さい!!!

 

キムと仲が悪かったのは、パリ日本人学校、

パリのインターナショナルスクール高校同級生

上野巌近ですよ。

 

フランス人女子にいつも囲まれていたので、

僻んで上野が言いがかりをつけて、つかみ合いの

ケンカになりそうになったのです…

 

一度だけ。

 

私は、イタリア人とドイツ人のハーフで

白人のアメリカ国籍のクリスと結婚するため、

サンフランシスコに移住するのです。

 

何度もいいますが、元アナウンサーの中村江里子さんが

結婚してパリに住んでいるのと同じように。

 

仕事で移住するのではありません。

 

亡命もしませんよ。

 

どこをどうしたら、そんな変な方向に話が

それるのでしょう???

 

まったく、分かりません。

 

それから、最近あるサプリ「ターミナリア・ファースト」

⇒要するに、映画「ターミナル」のような

話になっていたってことでしょう???

 

それって、ペリーですか???

トム・ハンクスっぽいから???

 

何度もいいますが、私は、ペリーがアメリカ人で

あっても、どこ出身なのかも知りませんし…

 

ペリーを特に気に入っていたのは、

パリ日本人学校、パリのインターナショナルスクール高校

2年からの同級生のウラでしょう。(三浦久美子)森澤。

 

ペリーとウラ

ウラにとって、学校最後の日

 

何度もいいますが、私は、整形なんてしていませんよ!!!

失礼な!!!

パリのアングル通りのアパートにて

 

 

 

ペリーの場合は、ネットですぐ調べがつきますし、

何の仕事しているのかも分かるじゃないですか???

参考元

 

 

ペリーは、橋渡し役です。

 

というのも、英国にペリー・ブリッジ、ペリー橋というのが

あるからです。

 

参考元

 

 

 

映画を作れって話になるのは、変でしょう???

 

子役をしていたクリスだから、映画でアカデミー賞を

取ってとかっていう条件になったのですよ。

 

それとも、ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書90210」に

強引にこじつけて、ディラン役の本名がルーク・ペリーだから???

 

あるいは、黒船のペリーとこじつけたのですか???

 

私は、クリスとのことを知っていたパリ日本人学校、

パリのインターナショナルスクール高校同級生の

高橋晶子(玉村)は、何してたの?と思いますよ。

 

スチュワート美和がクリスのストーカーだったことも

知ってたのです。

 

どうしてパリ日本人学校で、こんな意味の分からない

話になったか、不思議で仕方ないです。

 

それから、東京都知事選が7月7日だったので、

故石原慎太郎さんですよね。

 

田邊のお墓がある海宝院には、石原慎太郎さんの

お墓もあるからです。

 

私が高校の美術で描いた七夕の絵

 

 

 

 

 

私は、悪いことは、してないのですよ。

 

禁じられるようなことは、何もしていません。

 

昔は、七夕がすごくロマンチックに思っていたのですが、

実際に、2007年から現在に至るまで、クリスと

話さえできない状態になると、七夕のイメージが

がらりと変わって、良くないイメージになりました。

 

あまりにも、残酷すぎます。

 

とにかく、D会がしたことは、許されないのです。

 

少しは、反省してほしいと思っていますが、

やっぱり、齋藤幸範会長、全然、辞任さえしないですよ。

 

相変わらず、傲慢。

 

逮捕されるまで、続けて、D会に大打撃をおわせる

ことになりますよ!!!

 

それで、良いのですね???