映画「ブルーロック エピドード 凪」を
鑑賞しました。
私は、別にサッカーが好きって訳ではないですが…
「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪 誠士郎は、
日々を無気力に生きていた。
W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、
その才能を見つけだすまでは。
玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、
圧倒的なサッカーセンスを発揮。
ある日、“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクトの招待状が届く。
そこで待ち受けていたのは、潔 世一、蜂楽 廻、糸師 凛ら、
全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会い。
玲王とはじめた世界一ゆめへの挑戦が、
凪天才をまだ見ぬ世界へと連れて行く。
映画のあらすじ
「特別な青春」レオ
「考えたこともない。めんどくさいゲームして
ダラダラ暮らしたい。」という凪
階段でスマホを落としてそれを足で受け止めた凪
それを見て、玲王（レオ）「サッカー一緒にやらない？」
「スポーツやってない。一生だらだら」凪
「絶対サッカーやろう」
「働きたくない」凪
「面白い、お前そのままでいいのか？サッカーやろうぜ」レオ
お金持ちの息子のレオは、「ほしいと思ったもの
全部手にいれる主義。のぞむものすべて手に入った」
テレビでサッカーを見てワールドカップ「これがほしい
お前は、後継者だ。お前を見つけた時、俺の夢は
始まった。」
「めんどくさい、サッカーのルール知らない」凪
「俺の言う通りにしていればいい。ボスと呼べ」レオ
レオの父のプレゼントでDaDaDa高校との試合を
することに。
「お前の夢へのプレゼントだ。潰してあきらめさせる」
と父。
「お前の才能を俺にくれよ」とレオ
DaDaDa高校で凪は、ゴールを決めます。
「ゴールしちゃった」と凪
DaDaDa高校の生徒「何だこの生き物？」
その試合を見ていた帝襟アンリ「規格外の２人見つけました。
ブルーロックへ招待する」
この試合で新聞の記事に載ったレオと凪のコンビ
「めんどくせー」凪
日本フットボール協会より、強化選手選出合宿へ
招待された２人
「ビッグチャンスだぞ」
練習する凪
「ゾンビかよ。しょうがねーなー」と凪をレオは
おんぶしてリムジンに乗ります。
「サッカーは、やりたくないけど、レオといるのは
めんどくさくない」と言う凪
合宿先
「俺よりすごい奴がいるんじゃ。」
「めちゃめちゃいる。有名な奴ばかり
吉良涼介もいる。」潔
「原石どもよ。300名集まった。」絵心甚八
「日本サッカーに革命的なストライカー
世界一のストライカーを作る実験をする。
特殊なトレーニングする。今までの
生活と決別、最後の一人は、世界一の
ストライカーになれる。」絵心甚八
「帰りたい」と凪
「ラスト一人でなければエゴイストで
なければいけない」
皆走り出します。
「２人は、どうする？」
凪「行かないよ」
「自分のエゴを分かってない」
「ぬくぬくと腐っていけ。凪は、
そんな。俺たちならできる。」と怒る玲王（レオ）
「昼寝より面白い人生につれてってやる。
最後まで一緒だ。」レオ
「約束だよ」凪
皆のスマホを取り上げられます。
ルームメイト ロッカーを使えるのは
上位名
アンダー20
フォワード 試合出られる。
「ブルーロックに敗れたら、一生サッカー日本
代表になれない」
天井から鬼ごっごボールが落ちきます。
舐岡が鬼
「天上天下唯我独尊」
「知ったかぶり、難しい言葉ばかり使う」
凪当たった、剣城斬哲（ざんてつ）
「もうバカって言うなよ」斬哲
「何もしない、このまま俺負けて帰る」
御影（レオ）鬼になる。
「本当のサバイバルは、これから始まるよ」
上位２チーム得点勝ち上がったチームには、
就寝布団が使用できる。
チームＶvs チームＹ
「味方から勝ち取る。チーム関係ない」
二子一輝
スマホを返してもらえるということでやる気を出す凪
歯医者の息子 お風呂で歯を磨く
「お風呂で歯を磨くのやめて」
「冠婚葬祭より歯磨きが家族の家訓」
「面倒臭がりやの俺に興味持った」レオ
次々と試合。
潔「負けても続けるほど面白い」
チームＶvs チームＺ
ｚ「南無阿比陀佛」
楽しいなんて思ったことのない。凪
サッカーなめんな
「負けるのが怖い温室育ち」
「自分を試したい。あつくなってる」という凪
「サッカーが楽しい俺ってすごくない？」凪
凪は、潔と組みたいと言い出す。
レオは一人…がっかり
「すごい奴がいる。自分がどんどん変わってゆく
もっとサッカーしたい。勝ちたい、強くなりたい」凪
「変わってゆくって残酷だな。いつか凪を
叩きつぶす」とレオ
そんな時、絵心甚八「予定変更、ブルーロック
やめたい。お偉いさんたちの氣が変わった。
ブルーロック存続かけた試合へ」
というところで映画は終わります。
試合など、長いので割愛させて頂きました。
参考元
Ｚなので、田邊の祖母の母親ヨシが結婚した府中佐吉さん。
府中家の人達、田邊の祖母の父親違いの弟祥治おじさんを
私と姉は、Ｚのおじさんと呼んでいたのです。
というのも、NYから帰国して、私と姉に
「A,B,C 教えて」といったため、教えたところ
「Ｚ（ゼット）」と言ったから、私たちは、「Ｚ（ズィ）だよ」と
言ったのですが、発音できなくて、ずっとゼットと言っていたから。
横須賀菖蒲園⇒お花やさんに務めていた
葉山小・中学生同級生伊藤知恵子（関浪）、
逗子のお花屋さんを経営してる元市会議員
故吉田勝義さんの娘さんが、勝負だと
嘘をついたこということですよね！！！
それで、D会も理事の席を競わせたのでしょう。
私は、何の勝負もしていませんよ！！！
大迷惑！！！すべて勘違い！！！
取り返しのつかないことをやってしまったのですよ。
まだ、分かりませんか？？？
私は、ただ、パリのインターナショナルスクール高校1年の
同級生イタリア人とドイツ人白人クリス（クリストファー）と
結婚のため、サンフランシスコに住むと言っているだけなのですよ。
2007年から現在に至るまで！！！
子供がほしいですよ！！！クリスと。
普通の家庭がほしいだけです。
それなのに！！！
卵子を凍結もしていません！！！
閉経するまで飼い殺し
人権の侵害、人の道に反してるのですよ！！！
非人道的！！！
これまで、デマばかりを信じた人達！！！
私とクリスの人生をめちゃくちゃにしたのですから、
今度は、皆さんの人生が犠牲になるのですよ！！
子供たちは、覚悟しているでしょう。
親を失うことになるとしても…
映画「カラオケ行こ！」の中でも
子供達は、「覚悟している」と何度も
歌を歌っていたのです。
映画の話に戻ります。
この物語で、凪が、興味もなかったサッカーに
のめり込んでゆくところが、見所です。
御影玲王は、凪誠士郎に裏切られたという感覚ですが…
次に
映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」も
鑑賞しました。
あらすじ
1868年函館五稜郭 冬 椿
とある屋敷で屋敷の主人から星稜刀の
献上をうけていた土方歳三、
その時政府軍が乱入し、土方は、
政府軍の兵士達を星稜刀で
一蹴。
時は流れ、日本に名を馳せる財閥の一つであり、
刀匠・東窪榮龍による
二振の脇差を収蔵する「斧江財閥」に
「金庫の中の星稜刀夜10時 怪盗キッドが
２本の刀を盗みに来る」という予告状が
届きます。
戦時中、初代斧江圭三郎は、金採掘で大成功を遂げた
斧江財閥、2代目斧江忠之は、1年前に病死、
3代目斧江拓三となる現在は事業も下り坂。
収蔵庫にある品々をオークションにかけ、
その大部分を「鈴木財閥」が購入。
キッドが狙う二振の脇差は、新選組副長・土方歳三に所縁のある刀。
「キッド・キラー」とも呼ばれているコナンと毛利小五郎、そして
「西の名探偵」と呼ばれる服部平次は、斧江拓三の家に張り込んで
キッドを待ち伏せします。
画像 １
参考元
キッドは前日に予め脇差を偽物とすり替え、掛軸を入れる箱に
本物の脇差を隠すことで警備の目を搔い潜ろうとしていましたが、
キッドの策略を看破していた平次に見つかってしまいます。
参考元 画像１と同じ
ステンドグラスのある階段に現れたキッド。
個人的な因縁の「キスの恨み」で平次はキッドの帽子を脇差で
切りつけると、現れたキッドの素顔が工藤新一の顔とうり二つ
だったことに気をとられ、キッドを逃がしてしまいます。
参考元 画像１と同じ
翌日、旧函館区公会堂で行われた剣道大会に平次が現れず、
ピンクのリボンをした遠山和葉はコナンや蘭とともに平次を
探しますが見つけられず、居合の達人・福城聖からの熱狂的な
アプローチを受けることに。
参考元 画像１と同じ
人だかりのできた埠頭でコナンは平次と再会し、拓三の
顧問弁護士・久垣が何者かに斬殺された事件が発生したと聞きます。
一方、関西屈指の財閥のお嬢様である大岡紅葉は、
執事の伊織無我に平次が告白する絶景ポイントを
捜索。
札幌時計台？が告白絶景ポイント？
北海道警の西村京兵は、かつて毛利小五郎の推理により
助けられた経験があり、コナンに同行していた小五郎に
事件への協力を求め、3人は久垣の
奇妙な死までの行動を知ります。
さらに西村の部下である川添は、弁護士・久垣澄人が拓三の
先々代が大量の金と引き換えに手にした「戦局を覆す兵器」を
探していたことも3人に伝えます。
また久垣はその兵器を、拓三ではなく武器商人「死の商人」の
ブライアン・D・カドクラに売り捌こうとしていたこと、
どちらの勢力からも命を狙われる
存在であったことも判明します。
カドクラは久垣から手にした、兵器の秘密につながるとされる
東窪榮龍の刀を二振所持していましたが、その二振をキッドに
奪われてしまいます。
平次から何とか奪った一振の脇差と合わせて計3振の刀を手にした
キッドでしたが、突如狐面を被った人間からの襲撃を受け負傷。
狐面の人間は相当な手練れの剣士であり、キッドは追い詰められるものの
現場に駆け付けた平次とコナンに助けられ、狐面の人間は
その場から逃走。
窮地を救われたキッドは、2人に自身の目的を語り始めます。
兵器を狙ったキッドの父はかつて函館を訪れ、目当ての品を
見つけたはずだったものの、盗むことはなくそのまま姿を消したという。
キッドは父親がなぜ兵器を盗まなかったのかを知るべく兵器を探し、
その在処を示す鍵こそが東窪榮龍による六振の刀なのだと。
キッドはすでに三振を集め、平次が一振を所持。
残りの二振は福城良衛という元教師の男性が所持していると明かし、
3人は福城良衛のもとへと向かいます。
良衛は和葉に執着する聖の父親であり、聖と平次は緊張状態となりますが、
良衛自身は兵器を探す2人に協力的に応じ、3人のもとに
六振の刀が集まります。
3人は六振の刀の形状に隠された謎から「土方歳三」と「月」と「白い牡丹」
いうキーワードを導き出し、平次を追って北海道に現れていた紅葉の
言葉から「北海道東照宮に次なる鍵がある」と突き止めます。
しかし、3人の推理は盗聴器を通して兵器を狙う拓三とカドクラに
筒抜けに、キッドはいち早く東照宮に隠された木箱を
盗み出しますが中身は空だったのです。
巫女によれば、隠されていた「星稜刀」はすでに何者かによって
盗まれたとのこと。
さらに聖の持つ刀の鞘に久垣の指紋がついていたことから、
聖が殺人容疑で逮捕されます。
その頃、大岡紅葉は、時計台の前、平次が来ないため
他の告白絶景ポイントである小樽かもしれないといい
そちらに向かうことに。
久垣澄人の遺した資料から兵器へと辿り着くためには「五稜郭」
「星稜刀」「気球」が重要であることが分かりますが、
答えを導き出すには情報が足りず、コナンと平次は銀三刑事に追われる
キッドを置いて再度良衛の家を訪ねることに。
しかし良衛はカドクラによって攫われており、カドクラは警察に
対して良衛の命と函館市内に仕掛けた爆弾の解除を引き換えに
兵器を渡すように要求します。
またカドクラは警察に確保された拓三を排除するため、
護送中の狙撃を実行。
拓三を守るために盾となった銀三が一度意識不明の重体に陥りますが、
キッドの介入によって拓三と銀三は一命をとりとめます。
コナンは兵器の在処を突き止めるために阿笠博士と少年探偵団を
函館に呼び寄せており、元太たちのスタンプラリーのハンコから
兵器の場所について行き当たります。
平次は「事件を夜までに終わらせる」を決めると、
「100万ドルの夜景」が見られる函館山で和葉に告白するため、
和葉と夜に函館山で会うことを約束します。
その頃、拘留中だった聖は見張りの警察官を殴り倒し、
警察署から逃走。
五稜郭でカドクラとその部下たちと対峙したコナンと平次は、
五稜郭の中心から阿笠博士たちの乗る気球を真上に飛ばします。
星稜刀は鍔の形が五稜郭と同じ「星」の形をしているとされ、
その形状を園子の協力によって正確に知ることができたコナンは
気球上から鍔を通して五稜郭を見た際に、ぴったりと形が収まる
高度で気球を止めさせます。
その高度の正面上には、函館山の山間しか存在していないことから
「兵器は函館山にある」と判明。
それを知ったカドクラは約束を違え爆弾を爆破し、混乱に乗じて
兵器を盗み出そうと画策しますが、駆け付けたキッドに
起爆スイッチを奪われてしまいます。
カドクラは部下をコナンたちにけしかけ、自身は函館山へと向かいます。
その場に現れた平次の剣道でのライバル・沖田と剣道の強豪・鬼丸が
カドクラの部下に応戦し、その隙を突いたコナンはカドクラを追いますが、
平次はこの事件での重要人物である聖を追います。
紅葉の協力もありカドクラに追いついたコナンは、カドクラに誘拐されていた
良衛こそが狐面の正体かつ久垣の殺害犯であると指摘。
良衛は武装したカドクラとその部下を一瞬で倒すと、自身が拓三の父親の
相棒であり、彼から兵器の破壊を頼まれていたと語り始めます。
「戦局を覆す兵器」が危険な存在だと信じる良衛は、兵器破壊のため人生を
捧げてきたものの、自身の生い先が長くないと知ってから、
兵器の在処を探す存在を増やすべく久垣を殺害し事態を急速に動かしたのです。
良衛の悲願は息子・聖にも受け継がれ、函館山を破壊するために爆弾を
乗せたセスナで山へと向かう聖を止めるため、平次はセスナ上で
聖と斬り合い勝利します。
自身の計画が失敗に終わったことを悟る良衛は、コナンとキッドとともに
兵器の隠し場所を訪れると、そこには暗号機が隠されていたのです。
戦時中は確かに「戦局を覆す兵器」ではあったものの、現代となっては
誰もが持つスマートフォン以下の装置であり、兵器の真実を知った良衛は
その場に崩れ落ちます。
キッドは父親が兵器を盗まなかった理由が分かり満足するとその場を去り、
セスナからパラシュートで飛び降りて函館山へと辿り着いた平次は夜景を
前に和葉に告白しようとします。
時を同じくして紅葉は、平次の告白を阻止するために函館へと到着。
ところが、その際に利用するつもりだった閃光手榴弾を誤って
ヘリコプターから落とすと、平次と和葉の前で爆発してしまいます。
難を逃れた平次は気を取り直し和葉に告白します。
参考元
和葉には閃光手榴弾の影響で何も聞こえていなかったのです。
その頃、新一の父親・優作は自身に双子の兄弟がいることを妻に語ります。
兄弟とはほとんど交流はないものの、プレゼントとして数年前に「星稜刀」を
送ってくれたと自慢気に話すのです。
実は刑事の川添は、死んだとされていたキッドの父親が変装した姿であり、
同時に優作の兄弟でもあったのです。
参考元
参考元
脚本 大倉崇裕
原作 青山剛昌
出演者 高山みなみ
山口勝平
山崎和佳奈
小山力也
堀川りょう
宮村優子
ゆきのさつき
小野大輔
遊佐浩二
緒方賢一
林原めぐみ
岩居由希子
高木渉
大谷育江
松井菜桜子
石井康嗣
松岡禎丞
菅生隆之
大泉洋
音楽 菅野祐悟
AIKO
主題歌 aiko「相思相愛」