映画「貴公子」を鑑賞しました。

 

このような話では、ありません!!!

 

韓国なので、無関係です。

 

ただ、パリのインターナショナルスクール高校同級生には、

韓国人もいたというだけ…

 

 

 

参考元 ネタバレと同じ

 

 

 

 

あらすじ

 

画像A

 

 

参考元 

 

 
ラジオから英語の音楽が流れる中、倉庫のような汚い場所、
「日本人を始末した。倉庫で動けないようにしました。
逆らいもせず、ついて来た面白い奴です。」
 
雨が降りしきる中、電話で話す男性。
「この男いくら?高い?ブランドものばかり持っている。」
 
スーツの男性がイスに縛り着けられています。
 
「久々の大当たり。お金持ち。」
そんな雑談をしていると、電話を切られ、スーツの男性が
イスから逃げて2人の男性を殺害。
 
すると、男性の電話の相手だった男性と仲間がやってきます。
 
倉庫に入ると2人の男性が殺害されて驚愕する3人の男性達。
 
「僕だよ。また会おうっていったよな。」
 
「金だろ?」と手を打たれた男性
 
「払う。」
「もういい。友達じゃないか」
スーツの男性。
 
男性の足を打ちます。
 
床を這いずりまわる男性。
 
「お前の心臓をくりぬいてやる」
 
スーツの男性は、去ります。
 

この男性は、貴公子ことチング

時々咳をしたりして、余命いくばくもない?と。

 

場所は、フィリピン

 

ボクシングしているマルコ(カン・テジュ)は、賭けられた試合に勝ち、

お金をもらいます。

 

BIG BOX 倉庫のドア

 

「パワーをつけろ。そうすれば、大金をかける」と

言われ自宅に戻ると粗末な部屋のベットで病気で

床に伏している母の姿が。

 

 

コピノ(韓国人とフィリピン人の間にできた子供をさす造語)である

マルコは、地下格闘でお金を稼ぎながら父親の行方を探す日々。

 

参考元 画像Aと同じ

 

父親を探す理由は、病気の母親の治療費を払ってもらうため。

 

缶詰の中身を食べるという質素な生活。

 

コリアンフィリピン児童養護施設へ来て

タイ人とボクシングして傷だらけのマルコ

 

「母さんは、どうだ?おやじの件か?」施設長

 

「知らせは?」マルコ

 

「ないよ」

 

マルコは、施設のために、稼いだお金を寄付します。

 

そこからの帰りに寄ったニュー・カウボーイというバーで、

ビールを飲むマルコは、知り合いに誘われ

宝飾店強盗に協力することを決意します。

指示通りに店に侵入しようとするマルコの背後に

フィリピン人の集団が現れ襲われます。

 

実は、マルコは知り合いに騙されたのです。

必死に逃げるマルコでしたが、突如飛び出した車に

轢かれてしまいます。

 

車を運転していたのは韓国人の女性は、

慌てて病院へマルコを連れて行きます。

 


言われるまま病院で検査を受け、家に帰ったマルコの元に、

コピノの支援の家からマルコの父が見つかったと連絡が入ります。

父は病気で来られないと言って来た代理人カンは、

「至急韓国に向かう」と言われ、今すぐに支度をするようにと。

 

 

半信半疑で何も分からないまま同行するマルコでしたが、

ビジネスクラスの飛行機に初めて乗って

パネルなどがあり、ドギマギ。

 

すると、見知らぬ男性(キム・ソンホ)に声をかけられます。

 

 

画像

 

 

参考元 ネタバレと同じ

 


「誰だお前は?」と尋ねるマルコに、男性は不適な笑みを

浮かべて「韓国初めてだろう?なるべく英語で話せ。

英語を話す人に弱い韓国人、英語100% 2世、3世のように

アメリカ英語が一番いい。イギリス英語は韓国人は

聞き慣れない、コピノじゃ駄目だ。

俺はチング(友達)だ、君の人生の最後の」と言います。

「友達になった覚えはない」と困惑するマルコに、

「変じゃないか?ビザ、パスポートまで。変だろ?

なぜ君が韓国に行くのか、理由を教えてやろう」とチングは言い、

マルコの耳元に顔を近づけ「死にに行くのだよ」と言います。

マルコは驚いて変なことを言う人だと思いますが、

訳もわからず韓国に連れてこられたことに対する不安も

募っていきます。

 

その頃、草原の中、目隠しされた男性2人。

 

ハン理事(キム・ガンウ)「自分のしたこと分かるか?

女遊びしてた。地位も名誉もある人が。

金の寄生虫か。8万坪の土地に杉を植えた。

ヒノキも植えた。半径10キロ。誰もいない。

行方不明者どこにいると思う?ここにいるよ。」

と言って、目隠ししていた2人男性の

目隠しを取ります。

 

 

「家族には、写真を送った。インターネットに

ばらまいた。家族は、行方不明者届け出さない。」

とハン理事。

 

「杉林まで逃げたら、助けてやるよ。」と

ハン理事。

 

でも、もちろん、杉林に到達する前に

2人は、ショットガンで殺害されます。

 

韓国に到着すると、父の代理人だというカン弁護士らと

マルコは車に乗り、郊外の森の中を

走っていると、後ろから一台の車がやってきて隣に並びます。

 

そしてその車に乗っていたのは飛行機であったチング。

 

 

驚くマルコにチングはしっかりシートベルトをするように合図し、

窓からマルコの乗る車の運転手を銃撃します。

 

 

操縦不能になった車はそのまま森に突っ込んで行きます。

衝撃で気を失っていたマルコは車から抜け出すと、他の人々が

銃で撃たれているのを目にし自分も殺されると思い逃げ出します。

 

 

参考元 画像Aと同じ

そんなマルコを車で追いかけるチング。

 

 

執拗に追いかけられる理由も

分からず困惑したままマルコは逃げ続けます。

 

参考元 画像Aと同じ



チングを引き離し街中にやって来たマルコは、父の代理人の名刺に

あった番号に電話をかけます。

 

電話は女性につながり、マルコは殺されそうだと助けを求めます。

参考元 画像Aと同じ

そんなマルコの元にまたしてもチングがやってきます。

 

「俺はプロだから獲物を逃したことがないんだ」と不敵に

笑いながらマルコを追いかけるチング。

今にも捕まりそうになったマルコは、隙を見てチングにパンチを

入れ逃げ出します。

 

そんなところに車に乗った女性が現れ、マルコを乗せます。

 

参考元 画像Aに同じ

どこに向かうのが何が起きているのか分からないマルコの背後に、

更に5台の車が追いかけてきます。

 

女性は「面白くなってきたわね」と

慣れた運転捌きで追っ手をまいていきます。

追っ手がいなくなり森の中に車を停めた女性は、混乱している

マルコに事情を説明します。

 

マルコの父親はホギョン財閥の社長で病院も経営し

大金持ちだと話します。

 

しかし、心臓を悪くし病に伏していると。

意識の朦朧とした父親に後妻が遺言を書かせ、高校生の娘に

全ての財産がいくようにしたというのです。

 

そこで窮地になったのが前妻との子供である長男の

ハンです。

遺言を書き直させるためには、心臓の手術が必要で、

マルコが呼ばれたのはそのためだったというのです。

 

父親と長男が必要としたのはマルコの心臓。

 

自分が韓国に呼ばれた理由を知ったマルコは愕然とします。

 

そんなマルコに追い打ちをかけるように、マルコを追いかけていたのは

長男と手下たちで、自分は長男ではなく後妻側だと言います。

 

後妻側としては、手術をさせるわけにはいかないのです。

 

「どうせ死ぬことになる、それが早くなるだけ」と言い、

女性はマルコに銃を突きつけます。

マルコが必死に抵抗して女性と取っ組み合いになっていると、

そこにチングがやって来ます。

 

参考元 画像Aと同じ

 

女性と撃ち合いになり、マルコは隙を見て逃げ出します。

女性を殺したチングは、女性に蜂の巣にされた車を見て

「新車なのに……」と肩を落とします。

逃げ出したマルコは、今度は長男に捕まってしまいます。

 

抵抗するも大勢の手下にとらえられ麻酔をかけられ手術台に

乗せられます。



いよいよ手術……というときになってマルコは目を覚まします。

 

麻酔が効いていなかったと驚く医師たちでしたが、医師のなかに

紛れていたのは何とチングだったのです。

 

参考元 画像Aと同じ

家に忍び込んだチングは、銃を突きつけマルコを盾にしながら、

長男に一千万ドルを要求。

 

「貧乏人がお金をむしり取りやがって」と値下げを要求する

長男でしたが、チングは頑として値下げに応じません。

そこに後妻の娘がやってきてマルコに銃を向けますが、銃は外れ、

手下らとチングは撃ち合いになります。

 

参考元 画像Aに同じ

 

マルコや手術台にいる父親に銃が当たってはいけないと慌てて

制止する長男ですが、すでに遅く、流れ弾が父親に当たってしまいます。

チングにも足に弾が掠り出血しています。

 

信じられないとチングは痛がります。

 

マルコは、父に向かって「息子の心臓を取ってまで

生きたいなんて、どういう親なんだ。会わない方が良かった。」と。

すぐにでも手術をしなければ手遅れになってしまうと焦った長男は、

チングに一千万ドル振り込みます。

 

振り込みを確認したチングはマルコを引き渡し、帰ろうとしますが、

勿論長男が許すわけがありません。

 

参考元 画像Aと同じ

お金は戻ってこなくてもいいが、貧乏人に金をむしり取られたことを

知られるわけにはいかないとチングを殺すと。

 

マルコも自分の心臓が奪われてしまうと気が気ではありません。

 

チングはマルコにウインクをして「僕はプロだ、君が死ぬのは今日ではない」と

言い、大勢の手下を次々と殺していきます。

 

参考元 ネタバレと同じ

銃に撃たれ負傷した長男は身を隠し、逃げ出そうとしますがチングに

見つかり殺されます。

 

全て片付いたチングは、思い出したかのように足を痛がり始め

マルコに肩を貸せと言います。

屋敷から出ようとするマルコに、再び妹ガヨンが銃を持って現れます。

 

「もう終わった。財産はお前のものだ」と言うチングに妹ガヨンは、

「この貧乏人の雑種が何を言いふらすか分からないから殺しておかないと。犬以下だと」と

言います。

 

マルコは、妹に平手打ちをし、「こんな汚い金、こっちから願い下げだ。

この一家は最悪だ。」と言い放ちます。

 

そんなマルコにチングは、君とは関係ない人だと言い、

マルコに真実を告げます。

 

 

参考元 画像Aと同じ



全てはチングが仕組んだことだったのです。

 

長男がコピノを探しているという情報を聞き、コピノの支援の家に

丈夫で賢い子を見繕ってくれと頼み、息子であるかのように

偽装しただけで、マルコに一族の血は一切流れていないと告白。

 

「違う血筋で良かっただろ?」とチング。

真実を知り怒るマルコに、チングは「自分もコピノだから

気持ちはわかる」、そして自分が病気であることも告げます。

 

長男に振り込ませたお金は、コピノの支援の家のために使う予定だったのです。

更にマルコにもお金を渡し、マルコは母親の手術を

受けさせることができるのです。

 

帰国したマルコの目の前にチングが再び現れ別れを告げます。

しかし、後日チングが医者を変えて診察を受けると喫煙によって

咳き込んでいただけで健康そのもの、病気ではないと言われるのです。

医師免許のない人間に診てもらうのをやめた方がいいと言われ、

自分はヤブ医者に騙されていたことに気づくのです。

 

 

参考元

 

 
 
監督・脚本 パク・フンジョン
製作パク・フンジョン
製作総指揮キム・ウテク

音楽 モグ
 
翻訳 関口智恵
 
参考元
 
Big Box⇒早稲田駅近くのビル
 
 
フィリピン⇒フィリピン人女性と結婚したのは、
D会会員平井敏江さんの故次男浩二君。
 
平井君たちは、韓国人のキムだと
誤解したということですよね。
 
もちろん、D会金子智宏も。大迷惑!!!
 
詐欺罪です。捕まります。
 
落合さん他も、韓国人だと思っていたってことでしょう??
 
 
まったくもって関係ありません!!!
 
それから、私の甥・啓太を外国人との
ハーフだと思ったようですが、
正真正銘、榊原雅彦と姉詠美子の
長男で、日本人ですよ。
 
もちろん、長女の綾夏、次女の真由、
3人兄弟です。
 
私には、子供はいません!!!
 
アイヌ民族でもありません!!!
 
人権の侵害です。
金子妙子さん
捕まります。バカなの???
逃げられませんよ。
 
そして、何より、田邊祖母の母ヨシさんが
結婚した府中佐吉さんの一族
府中家(府中、米田、川口、野坂他)
D会安部一族(安部、長田、齋藤、
酒井他)含むは、赤の他人です。
 
血のつながりのない親戚です。
 
なので、そもそも私の結婚に口を出すなんて
あってはならないのですよ!!!
 
そのために、根も葉もない嘘で
私とクリスとの人生を
めちゃくちゃにしたのですから、
責任は、取らなければならないのです!!!
 
人として当然のことですよ。
 
ましてや、お金を盗んだのですから、
窃盗罪です。
 
詐欺罪です。
 
許されませんよ。
 
分かりませんか???
 
話は、変わります。
 
 
映画「インフィニティ・プール」
これも論外!!!
いかがわしい、ハレンチ極まりない内容です。
 
無関係!!!
 
そんな海外に行って、ドラッグ(薬)なんて
使ったりしませんよ!!!
 
私たちは、ただ観光しただけ。
 
マリファナをアラスカで買ったのは、
坂本達!!!
 
中央大学同級生松崎秀治もドラッグを買ったとか?
 
一応、映画の内容としては
 
高級リゾート地として知られる孤島を訪れたスランプ中の
作家ジェームズは、裕福な資産家の娘である妻のエムとともに、
バカンスを楽しみながら新たな作品のインスピレーションを
得ようと考えていました。

ある日、彼の小説の大ファンだという女性ガビに
話しかけられたジェームズは、
彼女とその夫に誘われ一緒に食事をすることに。
参考元

意気投合した彼らは、観光客は行かないようにと
警告されていた敷地外へとドライブに出かけます。

それが悪夢の始まりになるとは知らずに……
 
ジェームズは、現地の人を車でひいても
逃げてしまいます。
 
警察は、ジェームズを連行し、大金と引き換えに
彼のクローンをつくり死刑に処することで罰を
免除するという案を提示します。
 
 
罪を犯した者が唯一罪が許される方法、
それは、自分のクローンを処刑すること…
 
取り返しのつかない転落と倒錯 。
 
何度もクローンを作るため、もう自分が
本物なのかも分からなくなるという…
 
監督・脚本
ブランドン・クローネンバーグ
 
キャスト
 

 

参考元

 

 
トミカ⇒富か!そう、すべてお金!!!
 
ダニ・キス
ポール・ゴース
ナタリー・オネーイル
ティム・ベッカー
マーク・ベネット
ライアン
カリン
ユナ
カミラ
ジョー、キャロライン、
アナ
 
ジョー・オレゴン
デイヴィッド
バーパラ
リディア⇒姉がパリにいた時に語学学校で
知り合ったロシア人女性、最初ナディアと言った姉
ですが、リディアだと訂正。姉もあやふや
 
アンドラ・クリストファー
カレン・アンドリュー
ノア
ダニエル・アニタ
エミリー・トーマス
マーティン
マリア
クリスティーナ・ロブ
パトリック
サンドラ・シンガー
 
 
ハンガリー クロアチア 
オンタリオ カナダ
 
漫画 ヒーロー2乗
 
 
きっと、アニータ・アルバラードさん、あの南米のチリ、
サンチアゴ出身の事件でしょ。
 
アニータは、19歳の時に日本に渡り、29歳の時に当時
勤めていた青森県青森市内のパブで青森県
住宅供給公社に勤めていた男性と知り合い結婚。
 
夫は2001年に青森県住宅供給公社巨額横領事件を起こし、
公社の資金14億円を横領した罪で懲役刑となっています。
 
夫の逮捕当時、日本のワイドショー・週刊誌などでは
チリにプール付きの豪華邸宅を建てた「チリ人妻」として
報道されたことを記憶しています。
 
参考元
NYのラッセルのアンたちの嘘、悪口
誹謗中傷、罵詈雑言!!!
 
私は、こんなお金目当ての結婚などしませんし、
私は、売り物ではありません!!!
 
トレードなんてしませんよ!!!
 
バカにしないで!!!
 
私たちは、真面目に生活していましたよ。
 
下の画像
 
パリのウラ(三浦久美子)宅にて
当時17区のアパート
 
左から、スチュワート美和、高橋晶子、隠れて見えないけど
保坂陽子、三浦久美子、惣田くみ子、門奈千絵そして、私。
 
因みにスチュワート美和、と惣田くみ子が住んでいたのは、15区
保坂陽子(ヨヨ)も16区
 
下の画像
 
パリ、門奈千絵宅(16区アングル通りの私の自宅のすぐ近く)
 
左から、三浦久美子、私、惣田くみ子、保坂陽子、高橋晶子
椅子に座っているのが、門奈千絵
 
 
門奈さんは、音楽学校に通っていたのです。
(ピアノ)
 
こちら↓
 
 
 
門奈さんの学校を訪ねました。
 
 
ドラマ「のだめカンタービレ」みたいだったのです。
 
 
1986年6月1日 ヌイイ地区 高橋晶子宅
 
左から、松本陽子、三浦久美子、高橋晶子、私、服部ともこ
後ろに立っているのは、パリのインターナショナルスクール高校先輩の
同じくヌイイ地区に住んでいた足立典子さん、そして、服部きょうこ(ともこの妹)
 
 

松本陽子(まつ)は、パリ日本人学校の同級生ですが、卒業後、私たちとは別の学校に

通っていたのです。

 

松が住んでいたのは、ブーローニュの森の近郊。

 

父はユネスコ勤務。

 

服部姉妹、足立典子(のりちゃん)さんは、この日、松とは初対面だったのです。