映画「四月になれば彼女は」を

鑑賞しました。

 

この映画もウユニ塩湖が出てきた時点で

がっかり!!!

 

 

坂本達ですよね???

 

大学の頃まだ知りませんよ???

 

こんな風に思っていたのだと

驚愕!!!

 

まったく違います。

 

それに、私がガンになって死亡するみたいな。

 

ひどいですよね。

 

天海祐希さん主演の「最高の人生の見つけ方」や

「仕掛け人 藤枝梅安」でも、病気で亡くなる

殺されるって言う。

 

とんでもないですよ。

 

恐ろしい。

 

そんなに私に死んでほしかったのですか???

 

どういうこと???

 

大変な罪なのですよ!!!

 

 

D会の影のご修行でしょ。

 

不適切にも程があります。

 

 

 

あらすじ

 

ウユニ塩湖 走るトラック 

「10年ぶり、手紙を書く。やっと旅に出た。

あなたと来るはずだった。この場所で

あの時の私は自分より大切な人がいた。

あなたといることだけですべてが上手くいくと。

あの四月がぼんやりと輪郭を保ちながら、

ずっと続いているような気がします。」

 

参考元

 

 

 

それは、精神科医の藤代俊(石川健)が初めて付き合った

彼女だったかつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙。

 

 

場面が変わり

 

教会、ステンドグラス 結婚式場を下見

見学 

「金子さま 吉川さま」と名前が。

 

精神科医の藤代俊(佐藤健)とその婚約者

坂本弥生(長澤まさみ)がパイプオルガンを

眺めたりと結婚式場の下見をしています。

 

2人は、住んでいるマンションに帰宅。

 

結婚情報誌や、引き出物をカタログが

テーブルの上に。

 

4月1日誕生日おめでとう

キリンのぬいぐるみ

ガラスのコップを割る坂本弥生

それを片付ける藤代俊。

 

参考元 下記と同じ

 

洗面所水が流れにくい…

 

「レストラン予約するか?」と藤代

 

弥生が唐突に

「愛をおわらせない方法、それは何でしょう?」と

藤代に問いかけます。

 

マンションの二人、別々の寝室へ。

 

朝起きてパンを焼く藤代

すると、いつまでも起きてこない

弥生を心配し部屋に行くと

姿形もありません。

 

携帯も通じない状況に焦る俊ですが、

仕方なく勤務先の病院に出勤。


それから3日間、音沙汰無し。

 

この頃、藤代は婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と1年後に結婚を

控えていても、彼女のことを本当に愛しているのかさえ

自分でもわかっていない始末。

 

単なる同居人???

 

 

そんな中、大学時代に彼女だった初恋の相手・伊予田春(森七菜)から

突然、手紙が届きます。

 

参考元 下記と同じ



春はボリビアのウユニ塩湖から手紙を、そして7月にはチェコのプラハ、

10月にはアイスランドのレイキャビクから、

手紙が届いたのです。

その手紙に綴られていたのは、10年前の初恋の記憶。

 

失った恋を思い出した藤代は、同時に弥生との結婚に

迷い始めていたのです。



藤代の脳内を「このまま結婚していいのか?」

「なぜ春は手紙をくれたのか?」という問いが支配していきます。

 

弥生の会社に連絡すると休暇届が出ているという。

 

藤代は、行きつけのバーで、店長のタスク(仲野太賀)から

「マリッジ・ブルー?」と言われます。

 

藤代は、伊与田春から届いた手紙について

弥生に語ったいたのです。

 

「何番目の彼女?」と弥生。

 

「大学の写真部の後輩。一人で旅している。」と藤代

 

回想シーン

 

雨が降る中、雨宿りする藤代 ペンタックスのカメラ持つ

写真部の部長、ペンタックス(あだ名)

 

「藤代 どんなものを撮りたい?」ペンタックス

「ポートレート以外、人の顔を正面から見るのが苦手

深くまで入りたくない。」と藤代

 

「何撮りたいの?」ペンタックス

 

「雨のにおい、人の気持ち。目に見えないけど

確かにそこにあるもの。」と藤代

 

チェコ・プラハからの手紙

「プラハ10日目、毎日通い続けている天文時計

からくり時計 現在と過去の時間みてる」を

撮影

 

「覚えていますか?私たちが手紙を交わしていた

あの日々のことを」春

 

 

大学生の時、新入生歓迎 写真部で出会った藤代と春は

交際をスタート。

 

春は藤代にとって初恋の相手で、初めての彼女だったのです。

 

二人で猫、仏像、朝日を撮影しようと夜家を抜け出し

バイクに乗って撮影場所へ。

 

参考元  下記画像と同じ

 

 

春は、母が好きな人が出来たと出ていったきり、

家事全般を引き受け父の伊与田衛(竹野内豊)と

二人暮らし。

 

藤代の両親は、離婚しているという。

 

藤代の親も医者だったため、自動的に医学部へ進み

医者になったのです。

 

日の出を見るためにきた見晴台

「世界中の朝日を見に行こう。いつか一緒に」藤代

 

「行きたいです。」と春。

 

そこへ、遅れてきたペンタックスが二人に合流。

 

順調に付き合いを続ける2人。

 

病院で同僚の小泉奈々(ともさかりえ)は、

藤代と弥生のことを心配します。

 

「なんでそんな状態で結婚しようとしたの?

弥生さんを救ったのは、藤代君なのよ」と。

 

3年前、患者として藤代の元を訪れた

弥生。

 

「四月は嫌い。1日生まれは、前の学年になるから」と弥生

「扁桃腺は腫れていませんが。」と藤代。

 

獣医をしてる弥生。

 

「坂本さん仕事しずぎ」

 

キリンのところで電話する

「しばらく休みたい」と弥生

 

他の同僚の獣医が弥生の代わりをしてくれることに。

 

藤代は、弥生の妹でパチンコ屋で働いている

坂本純(河合優美)を訪ねます。

 

「姉には、藤代さんしかいないのに」と。

 

弥生「夜、眠れない。幸せになるのが怖い。

キリンなら良かった。ほとんど寝ないから。

四六時中働いていると安心する。」

 

サルスベリが満開の動物園。

 

藤代「僕もまともな恋愛出来ない。」

 

大学の頃、好きな人がいて一緒に

海外旅行、計画していた。ウユニ塩湖

春の父に許可を得ようと春の家に

行った藤代

 

春「危ないところには、行かない。」

父は、家にある暗室を見せると

そこには、娘の春の写真だらけ。

参考元 下記に同じ

 

父・伊与田衛「ずっととり続けている。

眠れない。いつも一緒じゃないと。

苦しいんだ。」と言われてしまいます。

 

それでも、約束した日に、春は

荷物なしで藤代を見送りに

来たという。

 

それきり二人は…

 

アイスランドからの手紙

「一緒に外国に行こうとしていたあの頃、

いつも怯えていた。藤代が離れて行って

しまうこと。今なら分かる

きっとあなたも同じような不安を

抱えていたということを

つらい、悲しい、苦しいけれど、

人は、恋をする。

藤代と来る筈だったブラックサンドビーチ

淋しかった。これで終わるんだ。やっと」

 

教会を見学。

 

 

バーで、梓みちよさんの喝采を

唄う藤代。

 

バー店長のタスクは、藤代に

「まだ分からない?」

 

「愛している人を

傷付ける、憎んでいる人ではなく。」

 

「先生は、どうして精神科医に?」

 

「動物と結婚した人いる。という

イルカと結婚。動物と一緒にいると

心地よい。馬、牛、犬と結婚する人生。

悲しくなる。いつかこの気持ちがなくなったら

どうしようって思う。楽しいとき。」

 

山川動物園に来る藤代

 

満開のつつじ、トレンチコート

 

弥生患者として「今までありがとう御座いました。」

 

別れ際、弥生を抱きしめる藤代

「私は、あなたに救われた。」

 

 

婚約者の弥生は、春と別れた後で藤代がやっと

好きになれた人だったのです。

 

昔の映画、イタリア映画を二人に見て

タワーマンションで一緒に暮らす2人、

証明写真を2人で撮影。

 

弥生「愛をおわらせない方法は?

手に入れないことだよ。

それを分かっていたはずなのに

私たちは、愛することをさぼった。

面倒くさい、些細な気持ちをおこたった。」

 

泣く藤代

「医者なのに、自分の問題解決できない。

みんな病んでいるという。」

同僚の小泉先生。

 

 

また、山川動物園にいる藤代

 

「かばの汗は、赤い」

 

2月になり、ペンタックスから電話で「春が死んだ」と

春がガンで亡くなっていたことを知ります。

 

春が最期を過ごした療養所を訪れた藤代は、

担当医から彼女が水平線にカメラを向けながら「わたし、

どうやら間に合わなかったみたいです」と

呟いていたことを聞かされます。

 

そして、治療しながら、旅をし、帰国して

療養所で最後を過ごしたのです。

 

先生から、「とても苦しみました。最後まで

写真をとり続けて、亡くなりました」と聞かされます。

 

春の映した病院スタッフの中に、弥生の姿を発見!

 

実は、あの日、弥生は、藤代とのマンションを

飛び出し、春のいる療養所を訪ね、介護スタッフとして

採用され、春の面倒を見ていたのです。

 

鯛焼きを食べる春と弥生、しっぽから食べる弥生。

 

ピアノを弾く春、春の髪の毛を切る弥生。

 

春の手紙

「10年だよ。あれから。私は、あなたのことが

好きだった自分に会いたくて手紙をかいたの。

あなたの元へ走ることもしなかった。

あがくことも。だからあなたは、

そばにいる人を愛し、その人があなたを

愛してくれることを願っています。」

 

藤代は、療養所の近くの海岸に弥生の姿を発見。

 

逃げる弥生を追いかける藤代。

弥生を抱きしめ「帰ろう」と。

参考元 下記と同じ

 

バスで帰ることに。

 

「キリンは1日20分しか寝ない。

ライオンは、虫歯がない。ゴリラの

挨拶は、ゲップ。カバの汗は赤い。

パンダのしっぽの色は?」

 

 

参考元

 

 
 
監督    山田智和
脚本    木戸雄一郎
山田智和
川村元気
原作    川村元気
製作    山田兼司
春名慶
岡村和佳菜
伊藤太一
製作総指揮    臼井央
千葉伸大
出演者    佐藤健
長澤まさみ
森七菜
仲野太賀
中島歩
河合優実
ともさかりえ
竹野内豊
音楽    小林武史
主題歌    藤井風「満ちてゆく」
撮影    今村圭佑
編集    瀬谷さくら
制作会社    AOI Pro.
 
プロデューサー山田兼司
春名慶、岡村和佳菜、伊藤太一
照明 平山達弥
装飾 天野竜哉
助監督 松尾崇
 
藤代俊:佐藤健
坂本弥生:長澤まさみ
伊予田春:森七菜
タスク:仲野太賀
ペンタックス:中島歩
坂本純:河合優実
小泉奈々:ともさかりえ
北村:橋本じゅん
桑原:水澤紳吾
高橋:瀬奈じゅん
長谷川綾子:島かおり
中河玲子:高田聖子
伊予田衛:竹野内豊

 

エンドロールには、

樋口しんたろう、山下修司

山口真一郎、三浦紘彰

山元圭太、立川太一

孫明雅、佐藤裕子

後藤雅人、米田祐樹

緒方裕士、植木さくら

吉田智子、長尾元

古川智樹、蓮池あゆ

久保田郁恵、阿部耕作

遠山美和子、山口祥子

加藤かれん、白鳥勇輝

衣本広一

亀井俊貴、島健太郎

呉雪那、堤祐輔

池田円、宮島沙緒理

林朝美

 

ゆめや不動産⇒夢ではなく、現実です。

大和徳洲会病院

市原ぞうの国

大泉美術

 

川野悌、芦辺信司

田中ありさ、青木郁弥

保坂暁、根岸悟

富樫健、西田佑子

 

サイモン&ガーファンクルの曲

『四月になれば彼女は』

「April come she will」から

タイトル。

 

 

東宝

 

 

坂本達は、無関係!!!

 

確かに、ウユニ塩湖の写真が気に

入っていたのです。

 

坂本達の写真展に行った時。

 

写真家は、葉山小・中学生同級生田口節ですけど。

それが何か????

 

私は、節とは連絡も取ってないし、

何ですか???

 

どこにいるのかも知りませんけど???

 

無関係!!!

 

どこをどうしたら、田口節って

話になるのですか???

 

金子さま、吉川さまと

記載されていたから。

D会金子一族、中央大学同級生

吉川早苗ちゃんの

勘違い。

 

大迷惑!!!

 

金子一家は、白水支部へお戻りください。

それで、逮捕され、刑務所へ。

 

知ったかぶりして、刑務所行きです。

 

ですから、クリスとのことは、夢ではなく、

現実です。

 

私は、別に父を日本に置いてでも

アメリカ、サンフランシスコに住みますよ。

 

当たり前じゃないですか!!!

 

2007年当時両親は元気だったので

全然問題は、なかったのに!!!

 

私は、平気です。

 

むしろ、両親から離れたかったのです。

 

それに何のために姉がいるのですか???

 

私は、ずっと両親と住み病気の時も

面倒を見てきました。

 

今度は姉が父の面倒を見る番でしょう。

 

不公平。

 

介護士をしているのは、D会の

金森京子ちゃんと、波多野とし枝さん。

 

人権の侵害なのですよ。

 

それに、日本の憲法では、

両者の同意で、結婚は成立するのです。

 

皆さんがしたことは、憲法違反なのです。

 

天皇陛下の命令である訳ないでしょう!!!

 

大罪です。

 

活を入れているのではなく、犯罪なので

逮捕され、刑務所行きだという

現実をしっかり受け止めてほしいのです。

 

いい加減。

 

D会齋藤幸範会長、辞任したら???

 

 

D会会員皆他、口止め料払ったって

無駄ですよ。

 

窃盗したお金を返して!!!

利子もつけて!!!

 

こんなこと↓ありませんよ!!

 

 

窃盗罪なのです。

割引するわけないでしょう!!!

 

どれだけ、自分たちに甘いのですか!!!

 

私とクリスにこれだけ、残酷なことしておいて!!!

 

誰かの人生に口を出してめちゃくちゃに

したら、その責任は、取らなければ

ならないのです!!!

 

当たり前でしょう!!!

 

まだ、分かりませんか???