映画「Dune Part2」を

鑑賞しました。

 

最初に、このような話では

ありません。

 

私の人生とは無関係!!!

 

ただ、パリにいた頃

シャンゼリゼ通りの映画館で

1984年映画「Dune」は

家族で鑑賞しましたが…

 

 

 

あらすじ

 

青年ポールは、皇帝の命令で一族とともに惑星デューンへ移住。

 

しかし、砂の惑星への過酷な移住は罠で、アトレイデス家と宇宙を

支配しようとするハルコンネン家の間で争いが起き、

父を殺され、壊滅させられたアトレイデス家。

 

命からがら逃げ出したポール(ティモシー・シャラメ)と

その母レディ・ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)は、

アラキスの先住民族で砂漠の民であるフレメンと行動を

ともにするように。

 

そして、サンドワーム(砂虫)に乗る訓練を受ける

ポール。

 

フレメンは、何と遺体から水分を抜き取るというものを

持ち歩き、その水を聖なる水へのある地下水へと

くわえます。

 

スティルがーは、砂漠の中に地下水が溜まっている

ところが、千箇所あることから、樹木を植え

パラダイスを作るという。

当初はスパイではないかと疑われていたポール。

砂漠の民のリーダーのスティルガー(ハビエル・バルデム)が、

評議会でフレメンのために彼らの協力が必要だと訴えます。

 

 

一方、フレメンの年老いた教母が亡くなり、

白羽の矢があったのが、ポールの母。

 

仕方なく、ポールの母レディ・ジェシカは「命の水」を飲むと

苦しみだし、痙攣を起こす始末、しかし、無事に

フレメンの教母となり、体内の娘と会話をしたり、

過去を見たりすることができるように。
 

 

ポールは、フレメンとともに戦いに行くことになるため

一人で砂漠の中で過ごさなければならないという。

 

その際、蜘蛛、ムカデ、砂虫、ハルー、

とりわけジンの声に耳を貸すなと言われます。

 

「砂漠の精霊がジンであり、人に取り憑く、

用心しろ。

奴らは、悪魔だ。耳を貸すな。」

 

「彼らは、誠実よ。」というチャニ。

 

そう言うと、チャニは、砂の上でスケートをしているかの

ような、動きを見せます。

 

それを真似するポール。

 

「信じられないものを信じさせる。」と。

 

参考元

 

 

 

無事に砂漠の中を生き抜いたポールを

皆は、「預言者」と崇めるように。

 

フレメンの生活になじんだポールは、フレメンの名前として

アラキスの言葉で“礎”を意味する「ウスール」を、戦士名として

砂漠ネズミの名前である「ムアディブ」を授かり、

ポール・ムアディブ・ウスールとなります。


そして、ポールはフレメンを率いてくり返しハルコンネン家の

スパイス収穫を妨害し、やがて致命的な打撃を与えます。

 

ジェシカは救世主伝説を信じる者たちがいる南部で「命の水」を

手に入れ、ポールに飲ませて彼の力を覚醒させることを狙います。

しかしポールは、自分と母が南部に行くことで多くの人が飢え、

愛するチャニ(ゼンデイヤ)まで失う未来を見たため、

北部に留まろうとします。

 

そんな折、ウラディミール・ハルコンネン男爵

(ステラン・スカルスガルド)は、アラキスの統治を

任せていたラッバーン(デイヴ・バウティスタ)の代わりに、

彼の弟フェイド=ラウサ・ハルコンネン(オースティン・バトラー)を

アラキスの統治者に任命します。

ある日、スパイスの密輸業者を襲撃したポールは

そのうちの1人が死んだはずのガーニィ(ジョシュ・ブローリン)で

あることに気づきます。

 

参考元

 

 

 

彼はポールとフレメンがハルコンネン家と戦うには戦力が

足りないことを自覚し、アトレイデス家の核爆弾の隠し場所を

教えるのです。

その後、フェイド=ラウサがフレメンの居住地と聖地

タブールを破壊したことによって、ポールたちは南部へ

移動することを余儀なくされます。

 

南部に到着すると、ポールは砂虫から取られた「命の水」を

飲まされます。

 

昏睡状態に陥ったポールを助けようとしたチャニは、

自分の涙と「命の水」を混ぜてポールを救います。

ポールは、母と同じように母の胎内の妹の声を聞き、

未来だけでなく過去も見えるようになり、母が

ウラディミール・ハルコンネン男爵の

娘だったことを知ります。

 

南部に集まったフレメンの指導者たちはポールの処遇を話し合い、

スティルガーと決闘させて決めようとします。

 

しかしポールはこれを拒否し、自らが救世主リサーン・アル=ガイブで

あると宣言。

ポールが皇帝シャッダム4世(クリストファー・ウォーケン)に

立ち向かうことを決意すると、シャッダム4世は娘の

皇女イルーラン(フローレンス・ピュー)とベネ・ゲセリットの

教母ガイウス・ヘレン・モヒアム(シャーロット・ランプリング)、

そして精鋭部隊サーダカー兵を引き連れてアラキスにやってきます。

シャッダム4世がフレメンを支配できなかったハルコンネン家を

咎める中、ポール率いるフレメン軍はサンドワームに乗り

サーダカー兵を制圧し、シャッダム4世と対峙します。

 

ポールは父親の仇であるウラディミール・ハルコンネンを殺し、

シャッダム4世に王位継承を挑みます。

 

彼は皇女イルーランとの結婚を要求し、拒めば核爆弾でアラキスの

スパイス供給源を破壊すると脅すのです。

ポールはシャッダム4世の代理であり、

血のつながった従兄弟とフェイド=ラウサと決闘することに。

 

 

ポールは決闘の前、チャニ(ゼンデイヤ)に「一生愛する」と誓い

闘い、なんとか勝利したポールはフェイド=ラウサを刺し殺します。

 

皇女イルーランは父シャッダム4世を殺さないことを条件に、

ポールとの結婚を了承します。

しかし帝国を支配するコリノ皇家はポールの即位を認めず、

ポールは彼らを葬るためにフレメンに進軍を命じます。

 

ジェシカとお腹の子アリアは「これがムアッディヴの聖戦の始まりだ」と

考えます。

 

これに動揺し、傷付いたチャニは戦争に加わることも
ポールに従うことも拒否し、決闘が行われた大広間を後にし、

アラキスの砂漠へひとり繰り出します。

 

参考元 上記画像と同じ

 

 

怒りとも悲しみとも取れる絶妙な表情を浮かべたチャニが、サンパーを

使ってサンドワームを呼び寄せます。

 

Part3があるという感じで終わります。
 

 

参考元

 

 
相関図
 
登場人物
 
 
 
 
 
 
参考元

 

 
監督    ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本    ドゥニ・ヴィルヌーヴ
ジョン・スペイツ
原作    フランク・ハーバート⇒ハーバード大学のせい
『デューン』
製作    メアリー・ペアレント
ケイル・ボイター
パトリック・マコーミック⇒クリスの兄のアンソニーの
妻の家族のせい

タニヤ・ラポワンテ
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作総指揮    ジョシュア・グローデ
ジョン・スペイツ
トーマス・タル
ハーバート・W・ゲインズ
ブライアン・ハーバート
バイロン・メリット
キム・ハーバート
リチャード・P・ルビンスタイン
ジョン・ハリソン
出演者    ティモシー・シャラメ
ゼンデイヤ
レベッカ・ファーガソン
ジョシュ・ブローリン
オースティン・バトラー
フローレンス・ピュー
デイヴ・バウティスタ
クリストファー・ウォーケン
レア・セドゥ
スエイラ・ヤクーブ(英語版)
アニャ・テイラー=ジョイ
ステラン・スカルスガルド
シャーロット・ランプリング
ハビエル・バルデム
音楽    ハンス・ジマー
撮影    グリーグ・フレイザー
編集    ジョー・ウォーカー
製作会社    レジェンダリー・ピクチャーズ
 
エンドロールには、
パトリック・ジョシュア
ブライアン・リチャード
パトリーヌ
ジャクリーン・ウエスト
トビー
 
ポール・ランバート
シャルロット・ジャンヴィエ
デニス
トレヴァー
オースティン・アラン
イタルコ・ミクロス
アダム
ニコ・タベルニス
トム
ヴィクトール
ベンジャミン
クリス・ローズ・ウォーカー
マット・ドラ
ティナ・アンダーソン
 
Open Trevor Kenji foseer
 
Kristopher
 
ダニエル
アーメッド・エッサ
ジェン・パスカル
マット・ブレア
スティーヴン・デイ
ダレン
オリバー
ピーター
ララ・タラッタ
モハンマド
 
ニコラ
アンドリュー
アンヌ・テイラー
ドミニック
クリスティーン
マックス
ステファン・ジェイムズ
アダム・ベーコン
マーティン
サラ
クリストファー・ゴンザレス
アダム
エリック
クリストファー
 
パトリック・へナ
アンソニー
マット
delux
 
スコット
ライアン 
チャーリー
ノエル
アレックス
 
ケベック カナダ
 
翻訳 岸田恵子
⇒岸だ!
SEIKOの元同期の荻原恵子(岸)
あるいは、女優の岸惠子さん
 
 
岸惠子さんのように思い出話をしているだけでは
ないのですよ!!!
 
2007年にクリス本人に連絡がついて、それから
地獄のような日々ですよ。
 
クリスも私も独り身なのに!!!
 
閉経するまで飼い殺し。
 
卵子を凍結してる訳ないでしょう!!!
 
人権の侵害です。
 
私は、クリスとの子供を諦めません!!!
 
責任取って!!!
 
この映画の前の作品1984年の「Dune 砂の惑星」は、
昔、パリにいた時見たのですね。
 
それで、つまらなくて好きではなかったのです。
 
出演者も、何とも思っていませんよ。
 
そのため、ティモシー・シャラメが出演した
前作もテレビで見た程度で…
 
なので、あんまり話の内容は良くわかりませんが、
こんな話ではないです!!!
 
そんな誰かとの結婚を諦めて
私とクリスが結婚するとかでは
まったくありません!!!
 
私とクリスの間には、誰もいないのですよ!!!
 
ただ、クリスの兄の妻の家族や
無関係の人達が口出したってことです!!!
 
それだけ!!!
 
 
大迷惑!!!
 
 
もちろん、確かに見ようによっては
ティモシー・シャラメの横顔が
クリスに似ているのかも知れませんが…
 
彼は、無関係!!!
 
佐藤仁の言うことを聴くことはありません!!!
 
だって、仁は、私の話をずっと無視しつづけ、
他人の言ったデタラメばかり信じて!!!
 
パリ日本人学校、パリのインターナショナルスクール高校同級生の
上野巌近の言葉を信じたのでしょ!!!
 
何度もいいますが、私とパリのインターナショナルスクール高校
1年からの同級生のスウェーデン人のパトリックは、友人です。
 
それ以上何もありません!!!
 
高校2年の途中から、パトリックには、フランス人女子の
彼女ができまして、すごいフランス語が上達したのですよ!!!
 
高校3年のイヤー・ブックに書いてと頼んだ時も
彼女といちゃいちゃしていたのですが、
「もうこれで最後のチャンスかもしれないから」と言って
書いてもらった程、パトリックは、彼女に
夢中だったのです。
 
そのため勉強がおそろかになり
インターナショナルバカロレアに不合格となり
留年したのです。
 
 
話が変わりますが、私の家族が最初に
住んでいたのは、アヴェヌー・アンリー・マルタンの
2階で、室内が暗かったので、アヴェニュー・
アングルの6階(日本の7階)に引っ越したのです。
 
アンリー・マルタンこちら↓
 
内部はこんな感じ↓
 
 
陽当たりが良い方がいいと言うので引っ越したのです。
 
霊が出るとか何もないですよ!!!
 
デマ。
 
どちらとも高級住宅地の16区で
アングル通りの方も、屋根裏では
ありませんよ!!失礼ね!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
書斎ですが、私の部屋です。こちら↓
 
姉のお古のトレーナーを着ています。
 
 
葉山 姉が同じトレーナー着ていますね。
 
この写真は、アングルのアパートで、一人で撮影、
クリスの誕生日に送ろうかと
思ったけれど、やめたもの…
 
高校3年に上がってすぐのパリの
インターナショナルスクール高校2年からの
同級生、イギリス人のルーシーの
誕生日パーティーがあると玉村晶子(高橋)から
誘われたと聴いて、ウラと3人で行ったのです。
 
夜7時30分くらいか??すっかり暗くなっていて
3人で緊張しながら、アパートのブザーを
鳴らしたのを覚えています。
 
その時に撮影したのが、こちら↓
 
ルーシーを撮影したなかった…
 
私の右隣にいるのは、スウェーデン人の
パトリックです。
単なる友達です。
 
パトリックは、クリスのことも知っているし。
 
左隣は、イラン人女子フェドラ、アーメッド
アーメッドの後ろがノルウェー人のミリアム
後ろが玉村晶子(高橋)
考えて見たら、玉村晶子(高橋)は、フェドラやアーメッドのことは
ほとんど知らないですよ。
 
彼らは、私と生物とバスケの授業が一緒だったから。
 
高校2、3年で、パトリックと一緒だった授業は、
知識の理論(Theory of knowledge)だけだったような。
 
 
皆、踊っていましたが、私は、踊っていませんよ!!!
 
 
こちら↓同じ日、ジュリアが目をつぶってしまっています…
 
 
膨張色の服で、かなり太って見えますが、
これほどは、太っていません。
 
この日は、スカートです。
 
日本のカメラの日にちは、日本時間で動いているので
時差があります。

 

それで、9時位になったので、そそくさと

帰ったのです。

 

皆は、夜遅くまでいたのでしょうね。

 

私は、海外旅行したり、ホームステイ先でも、

何もありませんよ!!!

 

私は、品行方正です。

 

品行方正とは、行いがきちんとしている

行動や心が正しく、立派なこと。

 

それに当時パリでは、エイズが流行りはじめ、

蚊でも移るとか、噂が広まり、とても

恐ろしかったのです。

 

そんな折、パリでも放送していた

ドラマ「ダイナスティ」に出演していた

俳優ロック・ハドソンさんが

パリのアメリカンホスピタルに

極秘に入院し、エイズと診断され

亡くなったのです。

 

パリでは、有名な話です。

 

その記事がこちら↓

 

AHP(American Hospital)アメリカンホスピタル

 

 

 

参考元

 

 

私の両親は、健康診断でいつも

アメリカンホスピタル(アメホス)を利用していたのです。

 

私は、何もしていませんよ!!!

 

クリスとも手さえ触れたことありません!!!

 

ドラマ「ダイナスティ」ロック・ハドソン

 

参考元

 

 

どれだけ、皆、エイズを恐れていたか分かるエピソードでしょう!!!

 

 

私は、何もしていません!!!

 

クリスが大好きなだけです!!!

 

クリスに会いたい、連絡取りたい。

話がしたい、結婚がしたい、

子供がほしい!!!

 

普通に、サンフランシスコに住みます。