4月7日終了「芥川龍之介と美の世界」Part2

 

 

 

3-3 「子規へ送りたる句稿」(二十七) 夏目漱石

まとも文学歴史館

子規は、それぞれの句の上に〇を付け添削し返信

 

 

 

3-6 「山上有山図」 夏目漱石

参考元

 

 
 
 

 

3-7 「書斎図」 夏目漱石

本郷駒込千駄木に引っ越し

 

 

3-8 「一路万松図」 夏目漱石

 

3-9 「青嶂紅花図」 夏目漱石

 

3-10 「竹図」 夏目漱石

 

3-11 「煙波縹渺図」 夏目漱石

 

3-12 「ケッチ帖」 夏目漱石

 

⇒私のスケッチブックも。

 

3-17 「水虎晩帰之図」 芥川龍之介

参考元 3-6と同じ

 

山梨の清光寺に滞在中に諏訪孝禅師のために

描いたもの。

 

⇒禅寺 禅寺の写真を撮影していた

葉山小・中学生同級生田口節 無関係!!!

 

3-21 「文学評論」 夏目漱石(著)、菅虎雄(題字)

第一は、方法論、第二は、18世紀のイギリスを取り上げ

第三から第六では、作家アディソン、スチール、

スウィフト、ポープ、デフォーをを取り上げている。

 

3-22 「同志の人々」 山本有三(著)、菅虎雄(題字)

 

 

3-23 「西郷と大久保」 山本有三(著)、菅虎雄(題字)

⇒西郷隆盛は、薩摩藩下級藩士

大久保利通は、旧薩摩藩士 政治家

 

⇒ですから、私の母方は、薩摩藩島津家(嶋津)

 

3-24 「文章読本」谷崎潤一郎(著)、菅虎雄(題字)

 

3-25 「風雪」阿部知二(著)、菅虎雄(題字)

ファシズムに対する自由主義の立場からの抵抗

ファシズム⇒ナチスドイツのようなこと。

他の考えを求めない独裁的な権力体制

⇒すなわち、パワハラであり、D会のやり方。

 

私とクリスの結婚の話からとんでもない

話に勝手に発展し、私のお金を盗みつづけ

誹謗中傷、罵詈雑言を浴びせ続けたことは

あってはならないことです。

 

3-26 「第一高等学校校門札」菅虎雄(著、刻)

参考元

 

 

 

3-27 「菅虎雄・岩元禎退官記念謝辞」菅虎雄

 

⇒パリ日本人学校同級生岩本千里

 

年寄りなんて無関係!!!

 

3-29 「興?天争高」菅虎雄

 

3-30 「氣如龍」菅虎雄

 

3-31 「渓深龍出遅」菅虎雄

ただ(渓)深くして龍出づること遅し。

龍が出てくるのが遅いほど。渓は深い。

 

3-32 「花飛〇路香」菅虎雄

花はしょう路に飛んで香し。

花は、木こりの通る道に飛んで、香しい

薫りを周囲にまき散らしている。

 

⇒映画「怪物のきこり」を想起

無関係!!!

壁がET(姉)

 

3-34 「鶴舞千年樹雲生四面山」菅虎雄

長寿の鶴は樹齢千年の樹の上に舞い、雲は

周囲の山々からもくもくと湧き出る。

 

3-35 「丹心貫日月」菅虎雄

丹心(赤心・真心・忠誠心)は日月を通じて、

万古不易である。いつの時代も変わらない。

 

3-36 「陵雲無為」菅虎雄先生遺墨法帖

⇒D会山形安部稜ちゃんは、スペインバルセロナ

在住で現地の人と結婚しているという事実。

 

それなのに、私とクリスに対してしたことは、

あまりに不平等であり、差別です。

 

D会山形齋藤幸範との結婚を断わったことの

腹いせであり、逆恨みなのです。

 

第四章 芥川龍之介と美術

 

4-3 An Abridged Catalogue of the Pictures

in the national Gallery

with short biological notices

of the painters Foreign School

 

London Her Majesty’s stationary

東北大学付属図書館

 

イギリスロンドンナショナルギャラリーの

カタログ

 

4-5  Paul Gauguin, his life and art

John Gould FLETCHER

 

ポール・ゴーギャン 彼の人生と美術

ジョン

 

4-7  Notes on the post-impressisionist 

painters Grafton Galleries,1910-11

 

印象派画家について

 

4-12 「井川恭宛書簡」芥川龍之介

 

故郷松江に帰郷中の井川に宛てた手紙

追伸 ビアズリーのサロメを古本やで見つけ7円で

買った。

 

 

4-15 「白樺」第2巻第9号

 

4-17 「並蔵」 石井柏亭

参考元

 

 
川沿いの家々
 
⇒葉山小・中学生同級生亀ヶ谷光蔵
年寄りなんて無関係!!!吐きます!!!

 

 

4-18 「うつつ」藤島武二

参考元

 

 
「この人の心は研ぎ澄ました鏡のやうに冷に澄んでいるのでせうその心の
上に落ちる木の影石の影は、寸〇も誤らない訓練を経た手がキャンバスなり
ワットマンなりの上にうつされるのでせう」
「うつつのTOUCHは、実に達者なものです。」
 
⇒うつつを抜かしたD会齋藤幸範会長ら
 
うつつを抜かすとは、ある物事に心を奪われて夢中になり、
現実や正気を失うことです。女性や遊びで。

 

⇒アニメ「タッチ」無関係!!!

 

4-19 「夕映の流」斎藤豊作

参考元

 

 
⇒D会齋藤幸範会長ら安部一族、金子一族他が私腹を肥やして。
D会会員に私を利用して儲けたお金、会員に山分けなんて
ありえない!!私に一銭もはらわない!!!
私のお金を盗みづつけた事実。全額と利息返して!!!

 

 

4-20 「六月の日」 南薫造

参考元

 

 
⇒農業も無関係!!!

 

 

4-26 「風枝雨葉〇土竹」中村梧竹

 

4-27 「木蔭」齋藤与里 

 

フューザン会が順天中学の後ろのトタン葦の仮小屋の

ような所でやっている。齋藤与里、木村荘八

岸田劉生ら。

 

 

⇒D会齋藤幸範会長ら 裸婦 それしか考えてないのですね!!!

 

馬鹿らしい。いかがわしい!!!覗きですよ。犯罪です。

 

 

4-28 「祖母と子爵」木村荘八

参考元

 

 

⇒猫を飼っていた人達。飼っている人達。

 

 

4-30 「道のある風景」木村荘八

参考元

 

 

 

 
⇒渋谷の忠犬ハチ公???
D会木村さん

 

 

「田園風景」萬鐵五郎 

参考元

 

 

 

⇒田舎すぎるのも、どうかと。

 

「日傘の裸婦」萬鐵五郎

参考元

 

 
⇒また!!!何を考えているのですか!!!

 

 

「上高地風景」高村光太郎

「あざみ」川上涼花

 

⇒あざみ野 パリ日本人、パリのインターナショナルスクール

高校2年から同級生森澤久美子(三浦)の実家

井上陽水「少年時代」無関係!!!

 

 

4-31 「井川恭宛書簡」芥川龍之介

「ゴッホの絵が理解できる」

というのも、ゴッホも自殺しているから、

自殺を決意した芥川龍之介がその部分が

理解できるという。

 

4-32 「白樺」第3巻第11号 

ゴッホ含む

 

ゴッホの絵は、別になんとも思っていません。

画家ではありません!!!

 

4-22 「Noa Noa Deutsch von Luise Wolf,3.Aufl.」

Paul GAUGUIN

ノア・ノア ドイツ語 第3版』ルイーズ・ヴォルフ著

 

⇒ですから、本「NOTEBOOK」君に読む物語の

ノアのような大工で貧乏人なんて無関係!!!

画家でもありません!!!

 

 

4-33 「パイプをくわえた医師ガシェの肖像」

フィンセント・ファン・ゴッホ

参考元

 

 
⇒年寄りなんて無関係!!!

 

 

⇒ゴッホについては、授業でやったので

描いただけで、それ以上何もないです。

人並みくらいの関心

 

4-34 「椿」梅原龍三郎

⇒葉山中学校の同級生椿達也

NYからの梅原さん

日本に住むことはありません!!!

 

 

4-36 「Under the Hill: And Other Essays in 

Prose and Verse (2nd ed.)

 

丘の下: その他のエッセイ 

散文と詩 

 

4-37   「おまえの口に口づけしたよ、ヨカナーン」

(オスカーワイルド・「サロメ」挿絵)

オーブリー・ビアズリー

 

 

参考元

 

 
⇒サロメも無関係!!!

 

 

4-38 「タンホイザー」オーブリー・ビアズリー

サロメも描いた。

参考元

 

 

 

⇒いざ、逮捕!!!

 

 

4-39 「井川恭宛書簡」芥川龍之介

 

4-41 「ロバート・ブレア作「墓」より

ウィリアム・ブレイク

 

4-41’ 「ロバート・ブレア作「墓」より
ウィリアム・ブレイク

 

4-41-1’ 「死を迎える悪徳の強者」

 

4-41-2’ 「生命と離れがたく、肉体の上を漂う魂」

 

4-41-3’   「審判の目」 墓

 

⇒私のお金を盗んでお墓を買った人達。

D会会員たち。金子一族もそう。

 

4-41-4’  「死を迎える善き長老」墓 天使

 

4-41-5’  「再び統合する魂と肉体」

 

 

 

 

4-43  「Michelangelo und das Ende der Renaissance,

Band 3; Der Kunstler und seine Werke」

Henry THODE

ミケランジェロとルネサンスの終焉、

第3巻 画家とその作品

 

システィナ礼拝堂は、感心したでは足りない頭から

足の先までふるえ動かされたとでも云ったらいいかも

しれない。

 

4-45 「Rembrandt, Ubertragung von Stefan Zweig」

Emile VERHAERREN

レンブラント、シュテファン・ツヴァイク訳

 

4-46 「帽子と襟巻きを着けた暗い顔のレンブラント」

レンブラント・ファン・レイン

 

4-47 「大きな樹と小屋のある風景」

レンブラント・ファン・レイン

 

⇒ドラマ「大草原の小さな家」無関係!!!

 

4-48 「版画商クレメント・デ・ヨンゲ」

レンブラント・ファン・レイン

 

 

4-49 「聖母の死」レンブラント・ファン・レイン

参考元

 

 
⇒聖マリアンナ医科大学病院の精神科では
ひどい扱いを受けました!!!

 

 

 

4-50 「説教するキリスト」レンブラント・ファン・レイン

参考元

 

 

⇒仏教を捨てるとは言っていません。

 

4-51 「白樺」第5巻第1号

白樺派の武者小路実篤について

パリのインターナショナルスクール高校の

日本語の授業で卒業論文(エッセイ)を

書きましたが、、それが何か???

課題なので、真面目に取り組んだだけです。

 

4-52 「白樺」第5巻第2号

 

4-54 「白樺」第5巻第7号

 

4-55 「ロス・カプリチョス(気まぐれ)」

フランシスコ・デ・ゴヤ・

 

碁や!⇒血のつながりのない親戚の佐藤

あるいは、NYからの斉木家

 

⇒私は、気まぐれではありません!!!

 

4-55-1’ 「1扉絵(自画像)」

 

4-55-2’ 「22可愛そうな娘たち!」

 

4-55-3’ 「36ひどい夜」

 

4-55-4’ 「51おめかしごっこ」

 

4-55-5’ 「64よいご旅行を」

 

⇒本当に、とんでもない親を持った娘たちが

かわいそう!!!

 

 

4-57 「叡山の雪」山脇信徳

 

4-58 「老婆」堀進二

うつむく老婆の頭の像

 

 

4-59 「海岸の家」坂本繁二郎

参考元

 

 

⇒海の家でアルバイトしていたのは

葉山小・中学生同級生伊藤知恵子(関浪)

 

坂本達は、無関係!!!

 

 

4-60 「代々木附近」岸田劉生

参考元

 

 

赤土の風景 豊田市美術館

 

この壁ですか。

 

 

4-61 「孔雀と女」安井曾太郎

 

参考元

 

 
⇒東京都庭園美術館 朝香宮邸
私の母方は、薩摩藩の島津家(嶋津)
旧華族であり、宮家ではありません!!!

 

 

4-62 「井川恭宛書簡」芥川龍之介

 

 

 

 

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