映画「PERFECT BLUE」を
鑑賞してきました。
あらすじ
遊園地、ヒーローショー電脳戦士パワートロンを見る観客。
広島のイベント
リハーサル ミマリンこと霧越未麻、2曲目間違わないで。
前回暴れた人達がいるとステージ脇から観客の様子を
伺う3人グループチャム ミマリン、雪子(ゆきこ)、レイ。
売れないアイドルを続ける未麻の元に願ってもいない依頼が来ます。
それは、ドラマの出演、未麻をアイドルから女優へと転身させる
きっかけにするため。
回想シーン
「未麻は、アイドルより女優に向いている。」
ただ、その連続ドラマには、ベットシーンが…
「アイドルがいい」と言う未麻
この広島のイベントは、女性3人グループ「チャム」
として活動する、最後になるライブ。
歌を歌い、報告しようとすると、例の暴走した観客たちが
ケンカを始めます。
「やめて」という未麻。
警備員の男が出て行き、イベント中止を放送。
「楽しく過ごしたかった。未麻は、チャムを卒業します。
ありがとう。これからは、一人の女優として」
と集まったファンに脱退を伝えます。
画像1
参考元
ファンレター3通読むと
「ずっと歌い続けてください。」
「ミマの部屋見るの楽しみにしています。」
「ミマの部屋 リンク張りました。」
という心当たりがない「ミマの部屋」
回想シーン
「山口のおじさん 20枚買った。チャムのCD
この間変な電話あった。」と母。
「もう歌わん。」と未麻。
ドラマ撮影に行くとお世辞にも大スターとは言い難い未麻に
やってきたのはセリフも少ない役だったのです。
それでも事務所のマネージャー、ルミの不安を
よそ目に未麻は頑張る決心をします。
「裏切り者」と書かれたファックスが入ってきます。
ドラマ関係者
手嶋(てじま)
サイコスリラードラマ『ダブル・バインド』を制作している
放送局・KTBのプロデューサー。
渋谷貴雄(しぶや たかお)
人気脚本家。未麻が途中から出演したテレビ
ドラマ『ダブル・バインド』の脚本を手がける。
未麻に汚れ役を与えたため、自宅マンションのエレベーター内で
ルミにメッタ刺しされ殺害されます。
桜木健一(さくらぎ けんいち)
『ダブル・バインド』の主演俳優。
刑事の山城(やましろ)役を務めます。
落合恵理(おちあい えり)
『ダブル・バインド』の主演俳優。
主人公・麻宮曈子(あさみや とうこ)役を務める。
大量のファンレターが局に届くほどの人気女優で、
共演したことをきっかけに未麻にとっての目標像にもなっていく。
監督、AD
未麻は、「あなたは誰なの?」という一言のセリフを
繰り返し練習。
「未麻ちゃん評判いいよ。」とスタッフ。
画像2
参考元
ある日撮影現場で未麻宛ての手紙が届けられ、手紙は開ける寸前に
爆発、田所が怪我をしても、警察に届けるなとの指示。
このあたりから未麻の周りでおかしなことが起こり始めます。
「警告は、本物…」と未麻
未麻の部屋
マネージャーのルミが、マックのパソコンを設定し、
使い方を説明。
「Angel-next-co」
ルミが帰宅後、未麻は、ネットで
「ミマの部屋」というHPを発見し、日記をみると
日記には、まるで未麻の行動を朝から晩まで
見られていたかのような内容だったのです。
ぞっとする未麻。
テトラの餌買ったとか。
ストーカーだ…
ある日の撮影で未麻はレイプシーンを要求され、
これが正念場だと感じた彼女は自身の裸をさらしながらその撮影に
挑んだ。裏でルミが涙を流しているのには気づくはずもなく。
「未麻が生き残れるかどうか。アイドルくずれ、レコードビジネスは
大した利益にならない。新生チャム?」
ストーカーは、あの最後のライブの警備員の男だったのです。
事務所のエレベーターに乗ると、そこには、
土居正がひき逃げされ、亡くなった記事が。
事務所では、チャムの「一人でも平気」がヒットした
お祝いをしていたのです。
その日、家に入ると飼っている熱帯魚が死んでいるのを
発見、それは未麻の心を露わにし彼女は部屋の物に当たりベッドで涙を
流します。
参考元 画像2と同じ
それからしばらく経ったある朝事務所の社長から電話が入り、
内容はドラマの脚本家死亡事件、何者かによりめった刺しにされ
殺害されたという。
参考元 画像2と同じ
それでも未麻の仕事は続き、ストリップ劇場、「脱がせ専門」と噂されている
斜視のカメラマンによるフルヌード撮影、しかし後日
その写真家も宅配ピザ屋に扮装したルミによってメッタ刺しにされるのです。
未麻「本当は、アイドルに戻りたい。もうアイドル無理。
よごれたアイドル?誰も好きにならない。
光の中には、戻れない。あなたは、影よ。」
ミマの部屋の日記には、あれは、にせもの。
ミマじゃないの。ミマを守ってあげる。僕が。
あの警備員の男。
呪われた女優とレポーターが家にまで
押しかけてくるように。
ドラマの撮影は続きいよいよ撮影終了の日、
突如未麻はある男に襲われ、どこか見覚えのある男、その男は
チャム時代からの未麻のおっかけをしていた熱心な未麻のファンだった
内田守。
彼の手にはナイフが握られ、そして未麻が考えるより先に襲い掛かかって
きます。
日々の疲労とストレスからか未麻はその時現実と夢の区別が
つかなくなっていたのです。
今がいつなのか分からない時はしばしば、しかしその男に
傷をつけられ実感した、これは現実なのだと。
なんとかその男から逃れた未麻はルミに
発見され自分の家へと送ってもらいます。
ところが、彼女はその家の熱帯魚が
生きていることに気付き、壁には、チャムの
ポスターが貼られ
「ここは私の家じゃない。」と一言。
その事実に気付いた時は、すでに遅く、ルミは未麻の
チャム時代の衣装を着て彼女に襲い掛かかって来たのです。
私が本物の未麻、ルミはそう口にします。
ストーカーの男を使ったのはルミだった、彼を使い未麻を襲わせ、
それは自分こそ本物のアイドルの未麻だと思い込んでいたから
だったのです。
「ミマは、2人もいらない。ミマは汚いにせもの。」
そしてついにルミによる未麻の襲撃が始まり、長い攻防の末傷ついた
未麻とルミ。
参考元 画像2に同じ
ルミは傷ついた身体を引きずるようによろよろと車道へと出ると、
トラックがルミの眼前まで迫った時、未麻は彼女をかばい寸での所で
二人は大事故を免れます。
その後、ルミは時折自分自身を取り戻すこともあるものの、
自身を未麻だと思いこんだまま精神病院に入院します。
未麻はずっと支えてくれた彼女を見守りながら女優として生きるのです。
参考元
スマホに送信してきた謎の人物「Mr.Summer Time」に
スーパーのパートをする前は介護関係の仕事をしていた。
しかし自分の替え玉を演じる妙子の存在に気づき、帰国。
こちらは、証拠ですし、証人です。
とにかくね。D会の人達、
私が嘘ついているとか
作り話してるとか言うので
証拠をお見せしています。
葉山中学校の同級生ですが、
話ししたことはありませんが
パラオからの帰国子女の武田さん。
葉山小学校の同級生の渡部佳奈子ちゃん
パリ日本人学校でも同級生だった稲森一郎と同じクラス。
SEIKOで同期だったのです。
佳奈子ちゃんと田村のたまちゃんは、
横須賀高校で一緒だったのです。
たまちゃんの父親は、清水建設
シンガポール、ジェカルタ駐在
逗子出身の愛甲猛さんと子供達に野球を
教えていたのです。
姉は、国内線スチュワーデスだったのです。
たまちゃん(田村)がSEIKOを辞めるので
記念撮影(当時の京橋本社前)
結婚して、台湾に戻った韻ちゃん。
参考元
バルセロナオリンピックの旗
田村のたまちゃんは、結婚する1年前にアメリカへ。
ライシャワー 留学制度で。
たまちゃんの結婚式 茂原
逗子市在住
たまちゃんの一番下の娘さんとD会落合さんの
娘のお子さんが同じ小学校ですよね??
子供にスパイさせてはいけません。
葉山小・中学生同級生斉藤直樹
葉山中学校の卒業アルバム
私は、この葉山中学校の卒業アルバムに載っていないのですが、
買ってもらったのです。
斉藤直樹も横須賀高校。
葉山の成人式で斉藤直樹らと撮影した写真
ちなみに、斉藤直樹は、上智大学。
現在斉藤直樹は、役者をやっています。
参考元
この横須賀高校には、逗子、沼間小学校5年1組の同級生
武藤次郎(明治大学卒)も通っていたのです。
参考元
SEIKOの同期の小関有紀子(山田)ちゃんとパリ日本人学校の
同級生の藤城智子(市川)さんが慶應義塾大学法学部で
お互い知っていたのです。
参考元
藤城さんは、結婚されてから
南アフリカ、ベルギーにご主人の
転勤で在住。
参考元
世間って狭いのですよ。
嘘は、ついていませんよ。
変な噂が流れたために皆と音信不通に
なっただけ。
私は、何も悪いことはしていません。
私が文字だけで語っても信じないもので。
SEIKOの皆、同級生達知ってるのですから!!!