国立西洋美術館「キュビズム展 美の革命」Part3
98.1キロの砂糖のある静物
ジャンヌ・リジ・ルソー
⇒D会の理事の席を競争させた齋藤幸範会長ら。
異常です。齋藤幸範が誰よりも競争に負けた人なのですから!!!
齋藤幸範会長は、慶應義塾大学法学部卒業したにもかかわらず、
内定していた会社の研修をD会の恩師のお葬式があるからと
蹴ったのです。
それから就職できず、以降、今度は、弁護士になると言いだし、
司法試験に何年も挑戦しつづけ、不合格のまま、
どうにもならなくなった状況に。
それを心配した母の齋藤芳枝さんが私の父に電話し、
D会の事務局へ入れるようにしてほしいと依頼したのです。
それで、父は、当時の岩楯(妻)会長に頼み込み
齋藤幸範を山形で雇ってもらったのです。
それなのに、D会の会員には、まるで選ばれた人材の
ような嘘をついてきたのです。
ただの弁護士になれなかったMBA(みじめ、ぶざま、哀れ)
そのものです。
おまけに、私と結婚したいと言われ、丁重に
お断りしましたよ。
その逆恨みです。
自分は、結婚し、子供もいるでしょう。
どれだけ会員を導いたってこんな僻み根性のままでは
どうしようもないでしょう。
私は、本当情けないし、恥ずかしいです。
血のつながりのない親戚に気を遣うのは
やめて下さい!!!
罪をしっかり償うのですよ。
私の姉も理事の席を狙っていたのですよね。
姉も、罰を受けます。
私は、何もしていないのですから。
99.朝の朝食 ファン・グリス
⇒新聞、あるいは、私の日記
100.椅子の上の静物 ファン・グリス
⇒椅子は、ある程度の地位を獲得させなければと
強要した証拠。私の父ら。
101.輪を持つ子供 マリア・ブランシャール
⇒私の姪たち、甥は、問題解決とこれまで
あったことを告白。
キュビズム以後
⇒囲碁は、NY斉木家 おじさん
102.頭部 アンリー・ローランス
彩色された石
103.果物皿を持つ女性 アンリー・ローランス
104.ギターと果物皿 ジョルジュ・ブラック
アルジャントイユ
⇒ないです。ジャンは。黒人ではありません!!!
105.輪を持つ少女 パブロ・ピカソ
第一次大戦後、「秩序への回帰」の保守的風潮の中の
変化。
争いを止め、平和へ。
ただ、罪を犯したら、償うのが当然でしょ。
逮捕者が出て、刑務所へ行く人達もいますよ。
106.ギターを持つピエロ ファン・グリス
⇒NYにいた時から、私の中では、ピエロって悪い
イメージなのですね。
それは、映画やドラマの刷り込み。
その中でも映画「イット(It)それが見えたら終わり」とか。
そのことでしょうね。
ギター⇒パリ日本人学校の同級生 稲森一郎、
二見道康、NYからの都ちゃんほか
107.タグボートの甲板 フェルナン・レジェ
⇒SEIKOでパリ出張した時に、坂間さんだったか?
タグを持って行ってほしいと言われ、ボストンバッグに
入れ、持参したのです。
船乗りと嘘をついたのでしょう!!!
どうして???ですか???
108.バレエ・メカニック フェルナン・レジェ
ダドリー・マーフィ
レジェは、舞台や映画にも参加。
機械的な動きそのものを提示。
参考元 85に同じ
エディ・マーフィーの映画「星の王子、ニューヨークに行く」に
触発されただけでしょう。
バレエ⇒熊川哲也さんら、パリのインターナショナルスクール高校2年からの同級生
ジュリアの子供たち、長井都ちゃんの長女涼ちゃんも習っていましたね。
技術者だと言ったということでしょう。違います。
ジュリアがこちら↓隣は、玉村晶子(高橋)
そして、江戸があると言った。ないです!!!
私は、篤姫ではありませんよ!!!
強制的に閉経させるなんて大罪!!!
人権の侵害!!!
レースをしていたのは、私のいとこの長男渡邉カレラ
現在 整備士
参考元
109.ギターを持つ水夫 ジャック・リプシッツ
⇒ギター 水夫だと言った。
違うに決まってるでしょう。
私は、2007年38歳だったのでよ。
現在55歳。
今さら、そんな人選ぶ訳ないでしょう。
普通に考えてくださいよ!!!
110.静物(Still Life) ル・コルコルビジエ
⇒静物あるいは、パリのインターナショナルスクール高校で
生物(Biology)は、英語で勉強していたのです。
高校1年の時の教科書
高校2,3年の時の教科書
こちらは、生物の専門用語辞書。
クリスと生物の授業は一緒に取っていませんでしたよ。
(高校1年)
一緒だったは、スウェーデン人のパトリック他
でも、高校2年からパトリックは、生物を専攻しませんでした。
解剖があるから嫌だと言って。
高校2年の時、鼠の解剖のレポート 7点満点中5
覚えてないですが…
解剖好きではないですよ。
その証拠。
きちんと勉強していましたよ!!!
こちら↓は、高校1年A5の時のフランス語
先生の字の癖を知って、理解するだけでも時間かかりました。
こちら↓地理(フランス語)
母国語の日本語は、高校2、3年必修科目
必死に勉強してインターナショナルバカロレア(卒業資格試験)に
合格したのです!!!
時間が足りなくて…
ラ・ショード フォン
ロク ブリュニュ カップ マルタン
デンマーク人の高校1年の時の同級生マーティンが
レースだと言った。嘘。
生きた建築、生活建築
⇒一級建築士は、NYからの西謙一(けんちゃん)
山口県の実家に戻った藤が丘女子学生会館で一緒だった
高埜素子さん
パリのインターナショナルスクール高校2年からの同級生
イラン人のアーメッド
111.水差しとコップ 空間の新しい世界
ル・コルビジエ
大成建設コレクション
⇒建築家らが水を差した。
112.食器棚 アメデ・オザンファン
⇒自分の子供たちに飴をあげるくらい甘いのにね!!!
これだけ私とクリスに厳しいって異常。
サン・カンタン
カンヌ
⇒私は、カンヌに行ったことはありません。
参考元
映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」を想起。
城を建てるように要求。
なんと言うことでしょうか!!!
D13 ジョルジュ・モンカ
紋か。そうです。薩摩藩の島津家の家紋。
だからって何??
私の姉が結婚する時、そんな厳しいこと
言わなかったでしょう!!!
出来ちゃった結婚でも。
信じられないほど、自分勝手。
D14「おーい!キュビストたち」ニースのカーニバル
「キュビスムの山車」出します。
ニース(NICE)駅 RER(フランスの新幹線)で
ニース海岸
ホテル ネグレスコ 近辺
D19 サロン・デザンデパンダン
⇒私がD会を出て独立すると勝手に決めこんだ。
結婚し、家を出ることが独立することです。
「ジュ・セ・トゥ(Je sais tout)私は、すべてを
知っている。」
ジャン
⇒そうですよね。西けんちゃんも
私だって大体のことは、分かっていましたが、
皆が信じなかったし、沈黙しつづけたのです。
1913年 南仏ニースのカーニヴァルに「キュビズム山車」が登場
二頭の馬に引かれた馬車の上に、四角い帽子を被った滑稽で
巨大なキューブの人形が乗せられています。
「おーい、キュビストたち」「動物移植」。
1912年 ノーベル医学賞で話題を呼んだ人ー動物間の臓器移植。
身体を変形し解体するおぞましいさという点で両者は結び
つけられ、キュビズムは、大衆的な見世物として大いに揶揄
されたのです。
「アモルファ、2色のフーガ」「ピカビア(泉)、
メッツァンジェ(カフェの踊り子)、アンリ・ル・フォーコ二エ
(熊に襲われた村人たち)と大型作品。
前列には、モディリアーニの「頭部、装飾的なアンサンブル」や
ヨゼフ・チャーキ(女性群像)といった彫刻が展示されていたとのこと。
「黄金分割展」
⇒金メダル級のことを要求。
頭おかしいでしょう???
セザンヌが好きなのは、パリ日本人学校の同級生稲森一郎の
母南さん
⇒K⇒慶應義塾大学法学部について知らなかったってこと???
困ったものです。
あるいは、甥か。
島津の紋、あるいは、尼である訳ないでしょう!!!
⇒本当にジャン・ブシャラさんも酷な人!!!
昔から厳しかったけどね。
聞かないのよね。
クリスに早く戻ってきて欲しい。って。
アメリカにいることは分かっていますよね。
⇒映画「タイタニック」レオナルド・ディカプリオが
演じたのが、ジャック
難。
あるいは、パリ日本人学校の同級生佐藤敏智(ヴィンチ)だと
思い込んだ難。
本当、受難。
「フリジア帽と兜の物語」
参考元
フリジア帽は赤い三角帽、この帽子は元来フリギア(フリジア)に
起源するとされているが、古代ローマにおいては、自由身分の解放された
奴隷が被るものとして採用されていた。
フリジア帽は隷従から自由への解放の象徴とされ、フランス革命では
サン・キュロットの象徴として使用されています。
フランス革命後の7月革命の時にウジェーヌ・ドラクロワの描いた
「民衆を導く自由の女神」では自由の女神はフリジア帽を被っている。
これ以後、フリジア帽を被った女神、マリアンヌがフランス象徴。
⇒私は、奴隷だと嘘ついた。
⇒ロシア人と嘘ついた。金子一家。異常。
レベルが低すぎます。
映画「はいからさんが通る」の少尉のように
こじつけたってことでしょう。
マリアンヌ⇒ラッセルの後妻、あるいは、
パリのインターナショナルスクール高校同級生
ノルウェー人のマリアンヌ
バイではありません。
私は、普通の女性です。
クリスの普通の男性です。
売り物ではないですよ!!!
⇒自分の子供たちにだけ、甘い。
参考元 71と同じ
ロシアバレエ団「バラード」
出演者たちがテント前で客寄せのために芸を披露し、
3人のマネージャーが客を呼び込むというもの。
参考元
⇒踊ったりできません。
フランスのジョルユ・ポンポドウー元大統領によって構想され、1977年
に会館した複合文化施設であり、その中核が国立近代美術館、
産業創造センター。
プリツカー賞を受賞した2人の著名な建築家、リチャード・ロジャースと
レンゾ・ピアノによって設計されています。
参考元
ムードン(Meudon)といえば、10月13日パリ日本人学校で行った栗拾い。
パリのインターナショナルスクール高校1年の時
筆宝輝子(義隆の姉)が帰国する前に
撮影した写真がこちら↓
前列左から飯島和歌子、筆宝輝子、大森ともこ
後列左から私と惣田くみ子
この場所は、こちら↓と同じところ
こちらも同じところ。
嘘なんてついていませんよ。
国立西洋美術館常設展
「花環の中の聖母子」 ダニエル・セーヘルス
コルネリス・スフート
⇒鳥を罠にかけたってこと。
「松の木々」ギュスターヴ・ドレ
⇒パリ日本人学校の同級生松本陽子
ウクライナ貴族生まれのマリー・バシュキルツェフの胸像
シャルル=ルネ・ド・ポール・ド・サン・マルソー
この女性は、フランスで活躍した画家。
25歳の若さて亡くなっている。
有名になったきっかけは、書きためられた
膨大な「日記」。
彼女の一生を神格化することになった日記。
⇒私の日記に書いてあること事実ですよ!!!
パリスの審判が表された山岳風景 ヒリス・ファン・コーニンクスロー
ゼウスに命じられて、羊飼いパリスはヘラ、アテナ、アフロディテの
3人の女神からいちばん美しい者を選ぶ。選ばれたのはアフロディテ。
参考元