映画「アクアマン 失われた王国」を

鑑賞してきました。

 

 

 

参考元

 

 

 

あらすじ

 

前作『アクアマン』で異父兄のオーシャンマスターこと

オーム・マリウスとの対決を制し、海底国アトランティスの王と

なったアクアマンことアーサー・カリー。

 

弟のオーム・マリウスは、牢屋へ入れられ

閉じ込められます。

 

それから数年後、アクアマンは妻となったメラとの間に息子

アーサージュニアをもうけ、自身のかつての武勇伝を誇らしげに

語ります。

 

「雨の中、ケンカが発生、ソウヤーⅡ号が海賊に襲われ、

アクアマンが登場し、助けやってきて、悪党退治。」

 

魚と話せるアクアマン、陸での乗り物は、ハーレーダビッドソン

人形を使い、息子に話します。

 

ハーレーダビッドソンの音楽を流しながら。

 

「4年前、メラと出会い、子供を授かった。だが、

息子は、少しも寝てくれない…」

 

話を変え、「アトランティスの王様、どうやって

弟をつかまえ、王になったか。

 

王の生活は、華やかではない、仕事は、主に

会合、会議ばかり、評議会も何も話さず

つまらない。王なんて!

 

賭けのデスマッチ、ケージの中で戦うのは、

おもしろい…」

 

夜、灯台に戻って赤ん坊の面倒みるアーサー。

ハーレーに乗る。

 

灯台のところに家、水槽には、金魚。

 

そんな風に、アクアマン一家は穏やかな日々を過ごし、

アクアマンの父で人間の灯台守トム・カリーと母で

かつての女王アトランナもアクアマンが王としての執務や

ヒーロー活動の間はアーサージュニアの

面倒を見てくれています。

 

父からは、「一人っ子じゃかわいそう。

もう一人つくれ。」と言われ。

 

アーサー「オーム異父弟は、諍いばかり、

そんな兄弟ほしい?」

 

父「オームもいつかは、力になってくれる。」

 

アーサー「兄弟より犬の方がいい。」

とつれない応え。

 

そんなある日、アクアマンはアーサージュニアが水槽の魚と

コミュニケーションを取り、金魚たちは、円をつくって

泳いでいたのです。

 

アーサー「自分の能力受け継いでいる。特別だ。

陸と海、一緒に見ような。」と息子に言います。

 


その頃、南極では、氷河が崩れ、その中を

前作で父を失いアクアマンへの復讐を

誓う海賊ブラックマンタことデイビッド・ケインが探検隊を

率いて何かを探索。

 

ブラックマンタ「アクアマンは生き延びている。

スティーブ・シン博士、463日、アトランティスは

ないか?」

アトランティスの存在を信じて探し求めている海洋生物学者

スティーブ・シン博士。

 

南極走る雪上車、地震が発生、下で氷河が割れ、

裂け目に落ちてしまったシン博士たち。

 

シン博士「生きている。怪我している。

重症。氷河が割れた。その中に。」と

報告していると、氷を叩く音が。

 

そして、何かが氷を割り蛇のような

太古の生き物に助手が捕まり

連れていかれてしまうのです。

 

ブラックマンタたちは、助けに

現れ、その生き物が通った穴を見つけ

奥に何かあると入っていきます。

 

つららがあり、船より広い空間が

拡がっており、生きたまま凍り付いた

鳥たち。

 

シン博士「怪物が下にいる。」と

水の中に潜るブラックマンタたち。

「建造物のようだ、お宝発見!

数千年ものだ。人のような骨もある。」
 

海底には、封印されていた海底の国

「失われた王国」だったのです。

 

また怪物が現れ、襲われる人々、

ブラックマンタは、助かり、

伝説の古代兵器「ブラック・トライデント」も発見。

 

 

光っているブラックトライデントをブラックマンタが

もち、他のものとくっつけると幽霊が解放されます。

 

「待ったぞ、お前が来るのを」とコーダックス。

 

何とブラック・トライデントには邪悪な力が宿っており、

ブラックマンタがアクアマンに復讐心を抱いていることを

見抜くと自らの力を授けるのです。

 

 

5ヶ月後、気温が上昇、テキサスダラス

雷雨。

 

ベットに寝ている王と赤ん坊。

 

すると、アーサーは、評議会に呼ばれます。

 

アトランティスの評議会でも、世界中の気温が

急激に上昇していることが議題に。

 

「第9区感染拡がっている、酸素が減り、

環境が変わっている。」と。

 

アクアマンは世界を救うためにはアトランティスが地上の

世界に姿を現すべきだと主張しましたが、評議会は

猛反対します。

 

「アトランティスは、疫病のためにあなたの家の

家族死んだのに。そんな人達と話したくない。

共存できない。」と。

 

ベッドには、ヨット。

 

アクアマンは父トムに、王としての責務の大変さを愚痴ります。

 

父さんは、シングルファーザーで、アーサーを育て、

バルコは、海と陸をつなげろと言ったから、

アーサーは、海と陸をつなげる架け橋になりたいと

考えていたのです。

 

「すべては、救えない。」

 

父「諦めぬ者こそ真のヒーロー」


太西洋のどこか、潜水艦がオルカリクムという

燃料で走っています。

 

指揮するのは、ブラックマンタ、

シン博士も乗船、「深海は、こんな

昔の船では、辛い。」

 

613日目 ブラックマンタこと

デービット・ケインが勝負に出た。

 

「オルカリクムを盗み出すのは至難の業だ」とシン博士。

 


ブラックマンタは、小さい潜水艦に乗り、

パイプの中に入り、進みます。

 

「アトランティス全軍とは戦えないぞ15分だ」と

ブラックマンタは、仲間に知らせます。

 

イカが侵入を感知、オルカリクム保管庫に

入り、取り出して行きます。

 

「爆発させないようにね。」

 

コンテナに入れると、警報が鳴り響きます。

 

「スィグレイ 強行突破だ。」

 

アトランティス王国の入り口に急ぎます。

 

光輝く入り口。

 

「不法侵入だって」とアトランティス側も

調査に行きます。


その時、ブラック・トライデントを手にした

ブラックマンタがアトランティスに攻撃を仕掛けます。

 

ブランクマンタの潜水艦はシールドを巡らせ

攻撃を回避。

 

アトランナ「逃がさないわ。」と言って

ステンドグラスのある魚のような乗り物に

乗り追いかけます。

 

盗まれたコンテナを取り戻そうとします。

 

海底王国ゼベル出身のメラ、そしてアクアマンは

ブラックマンタと対峙。

 

ブラックマンタ「弟の恋人取ったのか、

恥を知れ」とアクアマンに吐き捨てるように

言います。

 

メラは、攻撃を受け重症を負い、

ブラックマンタの潜水艦は、ソニック砲を出し

アクアマンは、耳をやられ、気絶します。

アクアマンはアトランナ、メラの父で海底国ゼベルの

ネレウス王とブラックマンタの対抗策について話し合います。

 

カーション女史「王は、ダメだ。地上の敵まで連れてきて

しまった。自分の家族すら守れないのに。」と。

 

アーサー「あいつは、昔のデービットではない。」

 

世界の気温が上昇したのはブラックマンタは

アトランティスの貴重な資源「オリカルクム」を

燃やして温室効果ガスを発生させ、温暖化を加速させて

いたのです。

 

「異常気象で疫病が海底に広まった。気候のメルトダウン」

 


アクアマンはブラックマンタに対抗するためには、

現在砂漠の国に幽閉されているオームの力が必要だと主張。

 

「オームの助けがいる。」とアクアマン

 

「操り人形になる。」と言われます。

 

 

アトランナとネレウス王はオームを監獄から出すことに反対するも、

アクアマンは反対を押し切りイボイボの足のタコのトポを連れていきます。

 

「地下牢を守っているのは、砂漠の王、捕まれば

血を吸われる」と忠告を受け、母アトランナからは

「オームに愛していると伝えて」と。

 

そして、監獄に乗り込み、スパイをしたタコのトポがドアを開け

中にはいると、

「ガリガリだな。」とアクアマン

 

オーム「お前がここに入れた」とふてくされる弟。

 

「デービット(ブラックマンタ)を止めないと世界が

破滅する。」とオームに助けてほしいと言うと

「弟と呼ぶな」と言われるも、仕方なく力を貸すことに。

 

看守と戦い、監獄から脱出に成功。

 

オーム「デービットは、強かったが、悪党ではなかった。

いったいどうしたんだ。」と。

 

その頃、ブラックマンタは、「オルカリクムを手にすれば

最強の力もつことができる。」と形相を変え

シン博士は、とんだことに巻き込まれたと

逃げようとしますが、ジャングルを生き抜くことが

できないと諦め止まります。

 

アクアマンとオームは世界中の廃船が集まった海底の

海賊の聖地に向かい、バーのカウンターでカクテルを

飲む犯罪者の集団。

 

そこにはかつてブラックマンタと

取引をしていた犯罪組織のボス、キング・フィッシュが。

 

アクアマンとオームは力づくでキング・フィッシュから

ブラックマンタが南太平洋にある休火山「悪魔の深奥」に

いるという情報を得ます。

その頃、悪魔の深奥にいるブラックマンタは

ブラック・トライデントに宿る創造者コーダックスに

憑りつかれています。

 

シン博士はブラックマンタとコーダックスのやり取りから、

コーダックスが復活すればアトランティスの崩壊という絶望的な

未来が来ることを知ってしまいます。

 

 

ブラックマンタは「殺されたくなければ黙っていろ」と

シン博士を脅すのです。

 

 

アクアマンとオームは悪魔の深奥のある島に流れ着き、

トポにこの場所を知らせるためアトランティスに

向かわせます。

 

この島では動物や植物、昆虫が巨大化し、二人は島に
運び込まれたオリカルクムの影響だろうと推測。

 

アーサーは、「食事は、やっぱり、地上がいい

チーズバーガー、ペパロ二ピザ、肉がステーキ」と

言うと大きなゴキブリを発見。

 

オーム「ゴキブリ美味しい?」と言って

食べます。

 

「まあまあ」というオーム。

 

この島の火山からは、緑色の異様な煙が

吹き出しています。

 

 

アクアマンとオームは巨大な昆虫の群れに追われ、

走って逃げると、目の前には、崖が。

 

「真の王は、架け橋となる」というオーム。

 

オームは、石像を見つけ、体当たりし

崖と崖の間に橋を架けます。

 

向こう側に到着すると、石像を落として

虫たちを追い払います。

 

アーサーは、「母さんは、愛していると

言っていた。」とオームに伝えます。

 

一方、溶鉱炉でオルカルクムを燃やしている

シン博士は、デービットに「溶鉱炉を止めないと

まずいことになる。」と言いますが、

デービットは、聞く耳をもちません。

 

デービットは、「本当の計画知りたいか?

アクアマンを殺して彼の王国も破壊する」と。

 

アーサーは、オームに「王座なんてどうでも良かった。」

 

オーム「王になりたくなかったのになったのか?」と

半ば呆れる始末。

 

 

何とかブラックマンタのアジトに辿り着いた

アクアマンとオーム。

アクアマンに遭遇したシン博士は自分はブラックマンタに

利用されただけだ、学者として間違えたと語り、

ブラック・トライデントのことを

告げます。

 

そこにブラックマンタの手下スティングレイたちが現れ、

アクアマンたちに襲い掛かります。

ブラックマンタも現れ、アクアマンとオームの前に

立ちはだかり、戦いが始まり、その最中、それぞれ

ブラック・トライデントに触れたアクアマンとオームは

コーダックスの影響で動けなくなります。

 

 

ピンチに陥ったアクアマンとオームのもとにネレウス王、

アトランテ、そして復活したメラが駆けつけるも

ブラックマンタには逃げられてしまいます。

アクアマンとオームはブラック・トライデントに触れたことから、

その武器に宿るコーダックスの情報を得ます。

 

コーダックスはアトランティスの初代国王だったアトラン王の弟であり、

海底国の7つめの国であるネクルス国の王となったのです。

 

ところが、アトランティスの支配権を望むコーダックスは

邪悪な力を持つブラック・トライデントを造り、他の国を

顧みぬ好き勝手放題を続けた結果国は堕落し、国の誰もが

怪物と化してしまったため、コーダックスとネクルス国は

戦争の末に封印されて歴史から抹消されていたのです。

 

コーダックスの封印を解くためにはアトラン王の家系の血が必要であり

アクアマンたちはブラックマンタの狙いはアーサージュニアにあると

気づきます。

 

ブラックマンタはアーサージュニアのいるトムの家を襲撃し、

重傷を負わせてアーサージュニアを連れ去るのです。

 

トムの家は、無残にも燃やされてしまいます。

 

駆けつけたアトランナはトムの手当てをすることにし、

シン博士はアトランティスにスティングレイの潜水艦の座標を

教えます。

 

場所は、南極大陸。

 

アトランナは、「兄弟2人が協力するのを見たかった。

お互い助け合って」と。



ブラックマンタはアーサージュニアを連れてネクルス国の

コーダックスの宮殿に向かい、アクアマン、オーム、メラ、ネレウス王、

甲殻類の王であるブライン王はアーサージュニアを奪還すべく出撃。

 

 

アクアマンはクジラやイルカ、ジンベイザメなど

深海の生物たちを集結させ潜水艇を襲撃し、音波攻撃によって

陥落させます。

コーダックスの玉座に着いたブラックマンタはシン博士に

アーサージュニアを渡すよう命じますが、シン博士は

爆弾の入ったバッグを渡して時間を稼ごうとします。

 

そこにアクアマン、オーム、メラが駆けつけ、ブラックマンタとの

決戦が始まり、オームはメラを守るため

ブラック・トライデントに触れたことでコーダックスに

精神を乗っ取られてしまいます。

 

オームはアクアマンに怪我を負わせ、アクアマンの血によって

コーダックスの封印が解かれてしまうのです。

 

ネクルス、失われた王国が出現。

アクアマンはオームを励まし、オームはコーダックスの

意識から逃れることに成功。

 

アクアマンはトライデントを放ってブラック・トライデントを

破壊し、コーダックスを滅ぼします。

ネクルス国は崩壊を始め、ブラックマンタは裂け目に

飲み込まれそうになったため、アクアマンが助けようと

すると、ブラックマンタは手を振りほどき、

自ら裂け目に吸い込まれていくのです。

 

アクアマンたちはストームの助けを借りて脱出。

アクアマンとメラはアーサージュニアを助けてくれた

シン博士に感謝。

 

「過去の罪は償ったよ。しばらく姿を隠せ」と

オームに言い、オームは崩壊で死んだことにして

自由放免にすることに。

 

「真の王は、架け橋となる・アトランティスは

アーサーを求めている。」とオーム。

 

オームとアクアマンは、健闘を称え合い、アトランナや

皆にオームは別れを告げ海へと去ります。

アクアマンは海底の王たちと共に国連総会に出席し、

アトランティスの存在を公表するとともに国連への加盟を表明。

 

アクアマンは演説に臨み、「アトランティスは

文明国家、二つの世界の調和、高度は技術がある

アトランティス。これからは陸と海がひとつになって

世界を守っていこう」と呼びかけます。

 

その頃、ニューヨークにいたオームは以前に

アクアマンから勧められたチーズバーガーと

ビールに舌鼓を打っていたのです。

 

アクアマン、アトランティスの王様

国連では拍手喝采。

 

参考元

 

 

 

アクアマンの海の中での乗りものは、龍の落とし子

タコのトポが仲間。

 

 

監督:ジェームズ・ワン 

出演:ジェイソン・モモア(アーサー・カリー/アクアマン)

パトリック・ウィルソン(オーム・マリウス/オーシャンマスター)

アンバー・ハード(メラ)

ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(デイビッド・ケイン/ブラックマンタ)

テムエラ・モリソン(トム・カリー)

ランドール・パーク(スティーブン・シン博士)

ヴィンセント・リーガン(アトラン王)

ジョン・リス=デイヴィス(ブライン王(声))

ジャニ・ジャオ(スティングレイ)

インディア・ムーア(カーション)

マーティン・ショート(キング・フィッシュ(声))

ピルウ・アスベック(キング・コーダックス)

ドルフ・ラングレン(ネレウス王)

ニコール・キッドマン(アトランナ)ほか

 

音楽    ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影    ドン・バージェス
編集    カーク・モリ
製作会社    DCスタジオ
ザ・サフラン・カンパニー(英語版)
アトミック・モンスター・プロダクションズ

 

この映画の中で、アーサーが

ラグビーの試合の始めに行う

マオリ族の伝統文化の

ハカを踊っていたのですね。

 

なので、お墓、つまり

NY スタッテン島の

私たちの住んでいたアパートの

隣の墓地。

 

ラグビーは、斉木家の孫真一郎君

 

ピーター・サフラン

ロブ・ウォルター

アンドリュー・アンソニー

ポール・ノリス

ビル

ニック・デイビス

アレックス

ミッシェル

アンカー・ヘッド

アキヒロ・ハガ

マーティン・ショート

スティーブ・ジャクソン

 

 

チーズバーガーを食べるオーム

ごきぶりが近づいてきて

それをバーガーに挟んで

食べるという。

 

エドワード・ニューマン

ティム

ジョシュ・ペリー・エヴァンズ

エマ・マシューズ

ヴィクトリア・ナイト

チャールズ

ルーシー・ノーブル

キャロル・マーフィー

ジョゼフ

パトリック・デイリー

ダニエル

Enzo sisti(縁ぞ!)

 

ロンドン・ヴォイス

ヘレン・クリス・ベンディング

アダム・シャウ

タエ・キム

キャロリーン

リーチャドソン

ユースケ・スズキ

ドミニック・モーガン

 

ピエトロ・ココ

ソフィー・ノエル

カーペンター

アダム・コグラン

クリス・ライト

 

ウォーター・タワー

ケン・フーパー

 

オンタリオ・ケベック

 

フィルム・ハワイ

Deutcher アイスランド

アメリカン ヒューマン

 

 

冒頭に出てくる船は、南極観測船

宗谷のことでしょう。

 

昭和基地

 

⇒TBSドラマ「南極大陸」

 

日本の基地に住むよう強要したのです。

ダメです。

 

私は、このアーサーみたいな

ひげ面でむさっ苦しい人は、

趣味ではありません!!!

 

坂本達には、いつになったら

髭剃るのか、ずっと聞きたかった。

 

 

ハーレーダビットソン

⇒映画「T2(ターミネーター2)」で

ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)が

乗っていたもの。

 

また、長井昌也さんも乗っています。

都ちゃんの夫で、小津安二郎監督の甥の

息子。

 

ダラスにいたのは、パリの高校2年の

夏休みに通った語学学校

アリアンス・フランセーズで一緒だった

アメリカ人スティーブン。

 

何もありませんよ!!!

 

ヨット⇒藤が丘女子学生会館で一緒だった

みる先輩(前田香)清水・判田と

船越温子(赤染)大学で

ヨットのサークル入っていたのです。

 

みる先輩は、夫の仕事の関係で

アメリカ・オーストラリア(シドニー)

アメリカ(NY)に駐在していたから。

 

ゴキブリは、カナダトロントの

博物館で展示されていたのです。

ぎょっとしましたよ。

 

マンタ⇒葉加瀬太郎さんの長男

 

芳賀⇒中央大学同級生

下の青い矢印

田村久枝の旧姓 夫が歯科医

久枝ちゃんの友人で

NYのワールド・トレードセンターで

働いていた人がいたのです。

 

久枝ちゃんと隣の蛯子(稲毛)ちゃんは、中国語専攻

 

カクテル⇒映画「カクテル」

トム・クルーズ主演

 

トム・クルーズのファンは、

長井都ちゃん、それから

清水家(みる先輩)

 

アダム⇒パリのインターナショナルスクール高校2年から同級生

参考元

 

 

 

パトリック⇒パリのインターナショナルスクール高校1年からの

同級生(クリスを知っています。)スウェーデン人

こちら↓パトリック

 

参考元

 

 

 

とは、別にNYの現地校PS45のクラスメイト

パット・ハート(おそらくパトリック・ハート)

白人です。

 

マリウス⇒パリのインターナショナルスクール高校同級生

高校2年から国際クラスに入ってきたノルウェー人

 

マリウスは、スウェーデンでテレビのプロデューサーだったのです。

下の青い矢印がノルウェー人のマリウス

その手前の金髪女子がノルウェー人のマリアンヌ

(クリスを知っています。)

 

 

参考元

 

 

 

マーティン⇒パリインターナショナルスクール高校1年同級生

デンマーク人(クリスを知っています。)

この写真は、玉村晶子(高橋)が撮影

ほしいと言ったわけではないけど

くれたもの。

クリスともこのベンチのところで

良く話をしていたのです。

 

ミッシェル⇒ラッセルの3女

青い矢印

 

ジョゼフ⇒パリインターナショナルスクール高校2年から同級生

イタリア人 青い矢印

 

NYのPS45現地校にもクリスという名前の同級生がいたのですが、

その人もまったく無関係です。

 

私が言っているのは、パリのインターナショナルスクール高校

1年の同級生 イタリア人とドイツ人白人のハーフ

サンフランシスコ出身のクリス(クリストファー)なの!!!

 

カーペンター⇒カーペンターズ

あるいは、映画「君に読む物語(THE NOTEBOOK)」

無関係!!!

 

ハワイ⇒葉山小・中学生同級生伊藤知恵子(関浪)の

知人藤井家

 

ルーシー⇒パリインターナショナルスクール高校2年

からの同級生イギリス人

参考元

 

 

 

リーガン⇒パリインターナショナルスクール高校2年

からの同級生 アメリカ人

 

クリスの兄のアンソニーの嫉妬。

 

だからと言って別に、アンソニーとも

弟のダミアンとも私な何もありませんよ!!!

 

タエ・キム⇒そうですよ。D会金子妙子さんが

パリインターナショナルスクール高校同級生

フランス人クラスの韓国系のキムだと

言い張ったのです。

 

大迷惑!!!

 

あんな遊び人。相手にしませんよ。

 

ロンドの声

 

アトミックモンスター

⇒旧日商岩井原子力部の怪物

法外な要求した証拠(私の父)

 

 

メルトダウン⇒東日本大震災

福島原発のメルトダウン

 

そして、もちろん国連にこだわったため

NYだと言い張ったのです。

緒方貞子さん。

 

日本の国連大学に勤めていたのは

D会木村さんの娘の亡き

イギリス人夫。

 

そらから映画「スーパーマンIV」

主演クリストファー・リーブ

最後に国連でスピーチしていたから??

 

原子炉に敵を入れて退治。

レスターは、刑務所に逆戻り。

万里の長城や山の噴火を止める

スーパーマン。

 

これですか!!!

 

何考えているの?

ラッセルのアンも。

 

そうです。NYや葉山、逗子、パリに対する

土地愛のために、色々紹介しているのです。

 

 

住むということではないです。

 

住むのは、サンフランシスコなの!!!

 

皆さんは、本当に偏見がありすぎますよ。

 

 

もう、誰も口出ししないで下さい!!!

 

私とクリスの問題なのですから!!!

 

とにかく、連絡を取らせて下さい!!!

 

妨害しないで!!!

 

齋藤幸範会長らは、まだ辞任しないのですか???

 

自分でD会をダメにしたのですよ。

 

逮捕され、刑務所行きです。

 

決まっていることなのです。

 

まだ、分かりませんか?

 

私の母校パリのインターナショナルスクール高校の

卒業生皆、怒ってるのですよ。

 

散々私とクリスのことをバカにしたから!!!