映画「ウィッシュ」を

鑑賞しました。

 

 

 

 

あらすじ

 

バラ、昔、あるところに願いよりも大切なものはないと

思っている若者がおりました。

 

その若者・マグニフィコは幼い頃に故郷で盗賊に家族を殺され、

自分や人々を守るために魔法を学び、ついには世界一の魔法使いに

まで昇りつめます。

 

マグニフィコは妻となるアマヤと出会い、地中海のとある島に

自らの王となって「なんでも願いが叶う魔法の国・ロサス王国」を

建国。

 

ロサス王国には沢山の人々がマグ二フィコ王の言葉を信じ、

移住してくるのです。

 

というのも「夢を守ると約束してくれる素晴らしい王に

願いを捧げるために、世界中から人々が集まったのです。

王がいつか願いを叶えてくれるから、何も心配する必要がない

から。」



時は流れ、17歳の少女・アーシャは母・サキーナ、

祖父・サビーノ、子ヤギのバレンティノとハムレットという

小さな村に暮らしています。

 

サビーノの100歳の誕生日を迎えます。

 

その日は月に一度開かれる

マグニフィコ王が願いを叶える儀式をする日。

 

ロサス王国の国民は18歳になった時、儀式で自分の一番大切な

願いをマグニフィコ王に捧げるとどんな願いでも叶うと

いわれ、その日を楽しみにしています。

 

しかし、実際は、王に願いを捧げると

住民は、その願いそのものを忘れてしまうという

儀式だったのです。



アーシャには、城の厨房で働く足の不自由な少女ダリア、

いつも眠そうな大柄の少年サイモン、短気な少年ガーボ、

よくくしゃみをする少年サフィ、能天気でひょうきんな少女ハル、

恥ずかしがりな少女バジーマ、天然な性格の金髪少年ダリオと

いう友人がおり、その日、アーシャはマグニフィコ王の

弟子になるための面接を受ける予定だったのです。

 

 

ダリアはアーシャの弱点は「優しすぎること」だ

と見抜きます。

 

友人たちの中で一足早く18歳になったサイモンは

マグニフィコ王に願いを捧げると

その日からすっかり無気力に。



面接の直前、アーシャはアマヤ王妃から、マグニフィコ王に

会ったら皆の願いを見たがらないよう忠告されます。

 

 

マグニフィコ王の書斎には危険という理由から魔法で

封じられた「禁じられた書」が眠っています。

 

 

マグニフィコ王に接したアーシャは、12歳の時に亡くなった

哲学者の父は「星が自分を導くと話していた。」と語ります。

 

マグニフィコ王はアーシャを「何よりも大切な場所だ」

という実験室に通し、そこで国民の願いがこもった

「願いの玉」を見せます。

 




その中にはサビーノの願いの玉もあり、サビーノはマンドリン奏者に

なりたいという夢を持っていたものの、マグニフィコ王は

「これは若者の心を動かし、ロサスを壊しかねない危険な

願いだからダメだ。私が叶えるのはロサスのためになると

確信した願いだけだ」と却下。

 

 

アーシャは国民のほとんどの願いが叶えられないままだと知り、

叶える気がない願いは本人に返すべきだと進言しますが、

マグニフィコ王は「国民は自分に願いを捧げると心に穴が開き、

そのことがこの国をコントロールするために必要なことだ。」

と再び拒絶します。



マグニフィコ王は儀式に臨み、参加者の願いを受け取ったのち

アーシャの願い「王国一美しいドレスを縫い上げること」を叶えます。

 

サビーノは落胆。

 

マグニフィコ王はアーシャを不合格とし、家族の願いは

永遠に管理しておくと告げます。

 

帰宅したアーシャはサキーナとサビーノに「国民の願いは

叶わない。」と話しても、サキーナとサビーノは信じず、

サビーノは「出て行け!」と激怒。

 

 

アーシャはバレンティノを連れ、かつて父と一緒に登り

夜空の星に願いをかけた思い出の木に向かいます。

 

 

アーシャが星に願いごとをすると、空から魔法の力を

持つ願い星の妖精「スター」が現れます。



スターは周囲に光の粒を振り撒くと、バレンティノは意外な声で

人の言葉を話せるようになり、周囲の草木にも命が宿り、

動物や草木たちも喋れるようになるのです。

 

 

動物や植物たちは自分たちはみんな宇宙の一部だと歌いだし、

大いに勇気づけられたアーシャは人々の願いの玉を取り戻すことを決意。

 

 

その光を城から見たマグニフィコ王は、脅しだと勘違いします。



翌日、アーシャはバレンティノとスターを連れダリアが働く

城の鶏小屋へ。

 

そこには友人たちも揃っており、アーシャは彼らにスターを

紹介。

 

スターは鶏小屋の鶏たちも喋れるようにし、アーシャは

スターの存在はマグニフィコ王には秘密にしておくよう告げると、

国民の願いを取り戻すと宣言するのです。

広場でマグニフィコ王が演説中を見計らい

ダリアは王の書斎には料理を運ぶためのエレベーターが

あると教え、アーシャはダリアに時間稼ぎを頼み、

バレンティノやスターと共にエレベーターに乗り込み、

上昇していきます。

 

 

マグニフィコ王は演説で、昨晩の夜空からの光は「素人の魔法」であり、

この国が危険に晒され、情報を提供するよう呼びかけます。

 

 

「裏切りものがいる。厳罰に処する。」と言うマグニフィコ王。

 

人々は口々に「素人だと判断した理由は?」

「素人なら安全では。願いは無事か?」などと詰め寄り、

イラついたマギニフィコ王は自分に有益な情報を知らせた者の

願いだけを叶えると言い放つのです。

 

ダリアは、厨房でマグニフィコ王のためのキックーを

作成中。



一方、書斎に入ったアーシャたちは実験室のカギを

開けようと書物を燃やし、慌てて消火し、

実験室に入り、中からサビーノの

願いの玉を見つます。

 

程なくしてマグニフィコ王が戻ってきたため、

アーシャたちは隙をついて脱出しますが

マグニフィコ王はあろうことか「毒、呪文、

恐ろしき本」である禁断の書を読み

強力で邪悪な魔力を身につけてしまうのです。

 

「恩知らずどもが、これが感謝か。」と言いながら。



帰宅したアーシャはサビーノに願いの玉を返します。

 

そこにマグニフィコ王が現れ、バレンティノとスターは身を隠しても、

彼はアーシャの行動やスターの存在に気づき、今度は、

スターの持つ強力な魔法の力を欲しがります。

マグニフィコ王はアーシャに罰を与えるべく、サキーナの願いの

玉を握り潰し、自分の心の一部を失ったサキーナは苦しみ出し、

アーシャたちはその場から逃げ出します。

 

 

船で近くの島まで逃れたアーシャはサキーナとサビーノに

隠れるよう指示すると、マグニフィコ王との決着を

つけるためバレンティノやスターと共にロサスへと急行。

 

 

マグニフィコ王はロサス全土にアーシャのお訪ね者のお触れを出し、

禁断の書を読み強力で邪悪な魔法の杖を作り上げます。

 

マグニフィコ王とは正反対に国民想いに耳を傾け優しい性格の

アマヤ王妃は禁断の魔法に触れた王の暴挙に衝撃を受けます。

 

「マグニフィコ王は、冷酷な王、彼は善の心を失ってしまった。」と。



マグニフィコ王は先の演説の際に自身に質問してきた国民3人の願いの

玉を潰し、国民に願いの玉を潰したのはアーシャだと罪を被せます。

 

「真実の愛なんてくだばれ」というマグニフィコ王。

 

マグニフィコ王にアーシャの情報を密告したのはなんと

サイモンだったのです。

 

サイモンは「王に忠実な騎士になりたい。国王万歳」と叫び

自分の願いを叶えるためアーシャを裏切り、さらにはアーシャに

味方した裏切り者としてダリア、ガーボ、サフィ、ハル、バジーマ、

ダリオの情報までも提供し、人が変わってしまうのです。



スターはねずみに魔法をかけ、アーシャの伝言を託し

アマヤ王妃のもとに向かわせます。

 

追われる身となったダリアたちとアーシャ達は共に逃げ、

バジーマの秘密の部屋に身を寄せます。

 

アーシャたちは今までマグニフィコ王に騙されていたことを

思い起こし、今こそ王から国民の願いを取り戻そうと誓いあいます。

 

そこにアマヤ王妃も現れ、王は禁断の魔法を使うまでに

堕落してしまったと嘆くとアーシャたちに協力すると約束します。



マグニフィコ王は次々と国民の願いの玉を潰し、そこから魔力を得て

パワーアップ。

 

アーシャからスターを紹介されたアマヤ王妃は

作戦を練り、アーシャとスターがマグニフィコ王を城の外に

誘き寄せている間に友人たちが書斎に潜入することに。

 

そして、アーシャは森の中でスターに魔法の杖を

作ってもらいます。

 

アマヤ王妃はマグニフィコ王にアーシャは森にいると伝え、

王が城を離れた隙にダリアたち6人を書斎に招き入れます。

 

アーシャは森にやってきたマグニフィコ王と戦いますが、苦戦を

強いられ、その場から脱出。

スターはダリアたちと合流し実験室に行き、ダリヤと

アマヤ王妃は禁じられた書を読みマグニフィコ王との対決の

方法を探ります。

 

他の5人はバレンティノの助けを借り、城の屋根を開け願いの玉を

解放することに成功。

 

それを見たサビーノはサキーナを連れて島から出発。

逃げていたアーシャはマグニフィコ王に捕まってしまいますが

実はサイモンが王になりすましていたただの替え玉だったのです。

 

サイモンはアーシャを執拗に追いかけますが、スターの

魔法によって森の動物たちがサイモンと戦いはじめ、

その間にアーシャは見事逃走。

 

実は城にいたマグニフィコ王は止めようとしたアマヤ王妃や

駆けつけてきたアーシャを攻撃し、スターを捕らえて魔法の杖に

封印。

 

そしてマグニフィコ王は魔力を使ってアマヤ王妃や国民たちを拘束し、

星に願いをかけられないように夜空を煙で塞ぎます。

 

「夢も願いもない、2度とたてつく者は、縛り付ける。

私は、誰よりもハンサムな王だ。」と自己陶酔。

追い詰められたアーシャは「ウィッシュ~この願い~(リプライズ)」を

歌い始め、その歌声に背中を押された国民全員も歌い始めます。

 

マグニフィコ王は魔力を強めて国民を縛り付けようとしますが、

国民は一致団結して拘束を打ち破り、スターは杖から脱出。

マグニフィコ王は杖の鏡に閉じ込められ、新たにロサス王国の

王となったアマヤ女王によって地下牢に封印されます。

 

空に放たれた願いの玉はそれぞれの持ち主のもとに戻り、

サキーナも願いを取り戻すのです。

 

洗脳から解かれたサイモンはアーシャたちに自らの罪を詫び、

アーシャたちは彼を許します。

ロサス王国は誰もが自分の願いを思い通りに叶えることが

できるようになり、サビーノはマンドリン奏者になり

夢を叶えます。

 

 

スターはアーシャに魔法の杖を授け、友人たちはアーシャに

「フェアリー・ゴッドマザー」になってみてはどうかと勧められます。



こうしてアーシャはこの国の人々の願いを叶える魔女

フェアリー・ゴッドマザーとなり、スターは夜空に伝説の

ミッキーマウスに似た形の花火を打ち上げ、

城の上に光のアーチを架けるのです。

 

スターは、他の人達の夢を叶えるために、ロサス王国を

離れます。

 

参考元

 

 

参考元

 

 
監督
クリス・バック, ファウン・ヴィーラスンソーン
脚本
ジェニファー・リー
音楽
ジュリア・マイケルズ
製作
ピーター・デル・ヴェッコ, フアン・パブロ・レイジェス

 

キャスト

アーシャ(字幕版:アリアナ・デボーズ/吹替版:生田絵梨花)

マグニフィコ王(字幕版:クリス・パイン/吹替版:福山雅治)

バレンティノ(字幕版:アラン・テュディック/吹替版:山寺宏一)

アマヤ王妃(字幕版:アンジェリーク・カブラル/吹替版:檀れい)

サビーノ(サバ)(字幕版:ヴィクター・ガーバー/吹替版:鹿賀丈史)
サキーナ(字幕版:ナターシャ・ロスウェル/吹替版:恒松あゆみ)

 

 

ダリア(字幕版:ジェニファー・クミヤマ/吹替版:大平あひる)

 

アーシャの親友で、お城でお菓子作りを担当している。トレードマークはメガネ。

ガーボ(字幕版:ハーヴィー・ギレン/吹替版:蒼井翔太)

現実主義で、皮肉ばかり言う気難しい顔をしがちな小柄な少年。

ハル(字幕版:ニコ・バーガス/吹替版:青野紗穂)

明るい性格でいつもご機嫌なムードメーカーの女の子。

サイモン(字幕版:エヴァン・ピーターズ/吹替版:落合福嗣)

いつも眠そうで、あくびをしている青年。友人たちの中では

最年長で、すでに願いを捧げている。

サフィ(字幕版:ラミー・ユセフ/吹替版:岡本信彦)

アレルギーのためか、いつもくしゃみに悩まされている少年。

ダリオ(字幕版:ジョン・ルドニツキー/吹替版:宮里駿)

いつもとぼけた様子で、ときおり、みんながびっくりするような

行動をとる少年。頬が赤く大きな耳がトレードマーク。

バジーマ(字幕版:デラ・サバ/吹替版:竹達彩奈)

シャイな性格のため、突然現れてみんなを脅かしてしまう少女。

驚きの秘密を抱えている。

 

参考元

 

 
 

 

 

 
エンドロールには、
アンソニー・ムーア
ジュリア・マイケルズ
ベンジャミン
ジェフ
ドン・ホール
ジャイムス・ハスマン
マーク・ケネディ
レベッカ・ウィルソン
エリック
アンドリュー・フォード
ジャスミン
ロビンソン
トム・マクドガル
カルロス
ニコ
タマラ・アンナ
ブライアン・ウッズ
ジュリアン
キャメロン
ケビン
 
エドウィン・ソト⇒江戸が
勝つと言った人は、外へ。
 
私の結婚に関わらないで。
 
ヨーヘイ・コイケ
ナオコ
 
ダグラス
ロバート
ルーシー
ジェイムズ・キャサリン
アリス
ピーター・ヘルソン
ララ・ウィックス
アヤナ
ジョアナ
ジョエル
アンドリュー・ピーターソン
アナ・ゴメス
コリン
クリストファー
ピーター
カルロス・メンデス
 
オーウェン・アマヤ
⇒尼だと嘘を言った。
尼として応援した。
 
私は、尼ではありませんよ!!!
 
坂本達もそう、夢、夢って言いながら
自分の夢ばかり、自分に有利になることしか
しなかったのです。
 
クリス・パイン⇒パイナップルなので
金城武の妨害。および福山雅治の妨害。
あるいは、ハワイ
 
別のクリスが出てくる。
 
地中海ですから、ギリシャのクルージングでしょ。
 
姉と二人の旅行、何もありませんよ!!!
 
失礼!!!
 
ギリシャに行ったパリのインターナショナルスクール高校
2年からの同級生イラン人のアーメッド、あるいは、
アーメッドに扮した中東などの王族。
 
パリのインターナショナルスクール高校同級生
ギリシャ人のヴィッキー、兄ニック
 
ケネディ家の妨害。
 
キャサリン妃。
 
マイケル・ジャクソンの妨害。
 
 
D会の齋藤幸範会長然り。
 
自分に都合のいい人たちばかりを
優遇したということです。
 
それも私を利用してもうけたお金で!!!
 
厨房⇒D会の厨房の人達。
 
真実の愛なんてくだばれ⇒私とクリスのことを
くたばれと言ったってこと。
 
私は、確かに優しすぎたのだと思っていますよ。
 
なので、これまでの無慈悲で残酷な人達には
その見返りがそれ以上の罰としてふりかかりますよ!!!
 
 
フェアリーゴッドマザー
私は、違いますけどね。
 

エリック⇒クリスの兄の友人の俳優

 

フォード⇒フォード自動車あるいは、

ハリソン・フォード

フォードに乗っていたD会三浦有子(長田)

 

そうです。

密告したのは、D会落合啓一さんでしょ。

 

齋藤幸範会長ら金子家にすっかり騙されていますね。

 

あの、私は、悪いことしてませんから!!!

 

何度もいいますが、私の家が親支部なのですよ!!!

 

忘れないでください!!!

 

金子家を優遇しても良いことは何もありません。

 

 

独裁者は、大抵こんな感じですよね。

 

アーシャの住んでいる町は、ハムレット

⇒シェイクスピア

「デンマークの王子ハムレットが、父王を

毒殺して王位に就き母を妃とした叔父に復讐する物語」

父の亡霊に会ったハムレットは、実は父の死は

「クローディアスによる毒殺」だったと告げられ

復讐を誓ったハムレットは狂気を装う。

 

王と王妃はその変貌ぶりに憂慮するも

宰相ポローニアスは、その原因を

「娘オフィーリアへの実らぬ恋」ゆえだと

勘違いする。

ハムレットと母である王妃との会話を

盗み聞きしていた宰相ポローニアスを、王と

誤って刺殺してしまう。

 

ハムレットの母は、叔父と再婚。

オフィーリアは度重なる悲しみのあまり狂い、

やがて溺死。

 

ハムレットの存在に危険を感じた王は、

復讐心を持ったレアティーズと結託し、

毒剣と毒入りの酒を用意して、ハムレットを

剣術試合に招き、秘かに殺そうとする。

 

しかし試合のさなか、王妃が毒入りとは知らずに

酒を飲んで死に、ハムレットとレアティーズ両者とも

試合中に毒剣で傷を負ってしまう。

死にゆくレアティーズから真相を聞かされたハムレットは、

王を殺して復讐を果たした後、事の顛末を語り伝えてくれるよう

親友ホレイショーに言い残し、この世を去ってゆく。

 

参考元

 

 

⇒こんな話ではありません!!!

 

 

私の願いは、クリスと結婚し、サンフランシスコに

暮らし、子どもがほしいです。

 

子どもが先なのにね。普通。

 

卵子凍結なんてしてませんから!!!

 

 

どうしてくれるのですか!!!

 

責任取ってください!!!

 

家も授かるに決まってるでしょ。

 

これだけ、頑張ってきたのですから!!!

 

何度もいいますが、島津家だからって

天皇陛下から結婚を禁じることが

あったら、それは、大問題です。

 

そんなことは、ありえません!!!

 

結婚は、憲法で本人同士の合意に

よるものと決まっているのですよ。

 

日本は、独裁国家ではありませんから!!!

 

普通、考えれば分かりませんか?

 

 

散々私のお金を盗んだD会齋藤幸範会長らはじめ

会員たち!!!家族!!親戚他。

 

金子智宏⇒私を利用して仕事するのは

止めなさい!!!

 

迷惑です。

 

すべて白状してください!!!

 

それでも捕まる人は捕まります!!!

 

大変なことになります。

 

ただ、それだけです。