映画「エクソシスト 信じる者」を

見ました。

 

 

 

あらすじ

 

闘犬の争い?、それをオリンパスのカメラで

撮影する写真家のヴィクター・フィールディング。

 

ポルトープランス犬のケンカ。

 

黒人の男の子がヴィクター・フィールディングの妻の

ソレーヌ・フィールディングところへやってきて

「赤ちゃんのために祈る呪術師が

いるよ」と教えてくれます。

 

それを聞いた妊娠中の妻のソレーヌ・フィールディングは、

休暇中に訪れたハイチで、祈祷師市場へ。

 

ブードゥー教の祈祷師に、生まれてくる子供に祝福を

与える儀式を頼みます。

その後、教会へ行った2人、夫は、鐘塔から写真を

撮影するという。

 

妻のソレーヌは、ホテルに戻ると。

 

すると、大地震が発生、逃げ遅れたソレーヌが

瓦礫の下敷きになり、負傷します。

 

ソレーヌはヴィクターに「子供を守って」と一言告げ気絶、

そのまま病院に運ばれます。

 

そしてヴィクターは医師から、母親の命か子供の命かの

選択を迫られるのです。

13年後、アメリカ・ジョージア州パージ

愛する妻を亡くしたヴィクターは、

娘のアンジェラと暮らしています。

 

アンジェラは、両親の写真を見つけ

隠します。

 

アンジェラは、学校の後、親友のキャサリンの家で

折り紙や勉強をしたいから、とお願いし、父は、

それを承諾。

 

朝食のテーブル、アンジェラは、

「お肉は食べない。殺したところ見たから」と。

 

父「爪を噛むのはやめなさい。」

 

「ママのものは、触るな」という父。

「ママのもの大事にして。」

 

家を出るとご近所の女性・看護師アンが「ゴミ箱は

閉まってください」と苦情を言ってきます。

 

学校に車でアンジェラを送る父

「夕食までには、戻るように」と言われます。

 

授業中におしゃべりをして先生に注意されます。

 

土日は、父、ボクシング、アンジェラはサッカーがあるという。

 

スクールバスに乗った女の子は、

アンジェラと親友のキャサリンが森に入っていくのを

目撃します。

 

2人は、森で遊び、あろうことか降霊術の真似事をし

始めるのです。

その頃、ヴィクターはスタジオで家族写真を撮影しようと

すると、男の子が言うことをきかず手こずります。

 

ようやく撮影しようとレンズを覗くと

子供の顔が恐ろしい形相になったり、

仕事場の電気がちらつくなど

不思議な現象に襲われます。

帰宅したヴィクターは、アンジェラがまだ

帰っていないことに気づきます。

 

キャサリンの母親ミランダや父親のトニーらに

連絡し、近所を探しますが見つからず、警察に

頼むことに。

 

森の中に入っていったと聞いたヴィクターと

キャサリンの両親は、森へ。

 

スニーカーを見つけ、そこには、蛇が。

 

ホームレスを見つけ、見かけなかったかと

聞いたりしますが、手がかりはスニーカーのみ。

 

キャサリンは、子どもリーダーで教会にも

通っていたと、特に問題がないと警察も

判断。

 

 

ヴィクターが家に戻ると電気がついています。

 

そこでは、部屋を清めているというスチュワートの姿が。

 

妹が病気になった時にもあらゆることを試した。

近所なんだから、何でもしてあげたいという。

 

 

そして1週間後、牧場のブタのいる納屋に

隠れているアンジェラと

キャサリンが見つかります。

 

足に水ぶくれがあり傷だらけでしたが、

命に別状はなく、一安心。

 

ヴィクターが何をしていたか尋ねると、

降霊術でソレーヌの霊とコンタクトを取ろうとしたものの

穴に落ちてしまい、3~4時間森の中を彷徨ったのだという。

 

ところが実際には、彼女たちは、森の中彷徨い

3日間失踪していたのです。

 

この時間のづれは?ドクター・ローウェル

 

⇒地獄をさまよっていたという。

 

家の戻ると、家の電気がちらつき、朝になると

アンジェラは、おねしょをしていたのです。

 

お風呂のお湯を張り、身体を洗うように言うヴィクター。

 

ところが、「母はどこだと暴れ出すのです。」

爪が剥がれていることにヴィクターは、気づきます。

 

何かに取り憑かれたような状態になり、

病院へ再び連れて行かれます。

 

キャサリンも家族で教会に行くとアンジェラと

同じような状態になり、病院にやってきます。

 

参考元

 

 


アンジェラの病室で、看護師のポーラにアンジェラが

しゃがれた男の声になり、ポーラの過去について

「お腹を切って娘を出した、修道女(メイリー・ゼイヴィ)

になろうとした。過ちを犯した」と語ったため

ヴィクターにそのことを伝え、娘のリーガンが悪魔に

憑依された経験のあるクリス・マクリーンの著書を手渡します。

最初は半信半疑だったヴィクターも、著書を読み、

彼女のユーチューブを見て「バチカンに行った。

娘リーガンの悪魔払いした。」と聞き

何かを感じたのか海辺のクリスの家を訪れることにするのです。

 

クリスはヴィクターを快く歓迎し、ヴィクターの話を聞きます。

 

「リーガンは、この本が成功したら、出て行った」と語り

娘とは疎遠だという。

 

「アンジェラを助けられるか」と質問するヴィクター。

そして、世界の悪魔祓いの研究をしてきたクリスと、

アンジェラの病室を訪ねます。

 

参考元

 

 

 

アンジェラと会ったクリスは、アンジェラの中にいる悪魔が

リーガンに取り憑いたのと同じ悪魔『パズズ』だと確信します。

 

ヴィクターやミランダ(キャサリンの母)は教会に悪魔祓いを依頼、
マドックス神父が、教会のお偉いさんたちにアンジェラとキャサリンの状況を

伝えます。

一旦は悪魔祓いが必要だということになりますが、

教会は「危険すぎる」という理由で悪魔祓いを許可しなかったのです。

 

その後、キャサリンの家に向かったクリスとヴィクター、

キャサリンの中にいる悪魔を祈祷しようと試みます。

 

 

キャサリンがおとなしくなったので油断したクリスは、

近付きすぎてキャサリンに両目を潰されてしまいます。

 

ヴィクターはクリスを連れて行ったことを悔やみますが、

クリスは助けようとしたことに悔いはないと話します。

キャサリンの両親やヴィクター、アンたちは

牧師のドン・レヴァンスやスチュアート、

祈祷師のドクター・ビーヒベを集め、

アンジェラやキャサリンに取り憑いた悪魔祓いを始めます。

 

参考元

 

 

 

2人を縛り付け、儀式が始まります。

 

心肺計測装置が取り付けられ、同じパズズに

取り憑かれているからか、アンジェラとキャサリンの心拍が

シンクロします。

 

ビーハイブがみんなにヴードゥーの護符を配ります。

ミランダや近所のアンが必死に聖書の言葉を唱えますが、

悪魔には効きません。

聖書を読んだり聖水をかけたりすると、

2人は苦しみ始めるのです。

 

参考元

 

 

 

しかし、悪魔が抜けたわけでなく、

やがてアンジェラの中の

パズズが語り始めます。

 

 

パズズはあの地震の時、ヴィクターは本当は

アンジェラではなくソレーヌを選んでいたと話し、

アンジェラの声でヴィクターを非難します。

そして1人の少女が死に、1人が生き残るのだと、

予言めいたことを口走るのです。

 

アンは、修道女時代の経験でできると言い、
皆で力を合わせます。

竜のサタンとシンクロしているという。

 

そこに、アンの知り合いのマドック神父が教会の掟を

破ってやってきます。

 

マドック神父が施した儀式に、悪魔は苦しみ、

追い込んだように見えましたが、パズズが蘇り

マドック神父を殺してしまうのです。

絶望感が辺りを覆います。

 

 

そこでヴィクターが、ソレーヌがよくつけていたスカーフを

アンジェラの首に巻き、過去に間違った選択をしてしまったことを謝罪し、

アンジェラを本当に愛していることを告げるのです。

 

対するトニーは、キャサリンを生かしてくれと叫びます。

 

するとアンジェラの体が宙に浮き上がり、黒い液体を吐いたあと

倒れてしまいます。

 

倒れたアンジェラをヴィクターが泣いて抱きしめます。


トニーとミランダはキャサリンが生きていたことを

抱きしめて喜びます。

 

しかし、パズズはキャサリンの魂を地獄へと

引き摺り込んでしまいます。

 

その瞬間、キャサリンは気絶するように

死亡します。

トニーとミランダが蘇生を施しても、すでに手遅れで、

その間にアンジェラが目を覚まします。

 

ヴィクターは喜び彼女を強く抱きしめます。

しばらくして、アンジェラは普通の生活に戻っていきます。

 

 

ヴィクターは今回の事があり、ソレーヌの墓参りに。

 

トニーとミランダは自分たちのせいでキャサリンが地獄に

落ちてしまったことを後悔する日々を過ごしています。

病院にいるクリスの元を誰かが訪ねてきます。

 

その聞き覚えのある懐かしい声に、すぐそれが

最愛の娘リーガンだということに気づくのです。

 


回復したアンジェラは学校に通い、キャサリンの席は、

空席のまま。

アンは「生き続けることが大事だ」と今回の出来事を振り返るのです。

 

参考元

 

 
 

エンドロールには、

監督    デヴィッド・ゴードン・グリーン
脚本    
ピーター・サットラー
デヴィッド・ゴードン・グリーン
原案    
スコット・ティームズ(英語版)
ダニー・マクブライド
デヴィッド・ゴードン・グリーン
原作    キャラクター創造
ウィリアム・ピーター・ブラッティ

 

キャスト

ヴィクター・フィールディング - レスリー・オドム・Jr(諏訪部順一)
アンジェラの父親。
アンジェラ・フィールディング - リディア・ジュエット(佐倉綾音)
ヴィクターの娘。
キャサリン - オリヴィア・オニール(鬼頭明里)
ミランダとトニーの娘。
ミランダ - ジェニファー・ネトルズ(本田貴子)
キャサリンの母親。
トニー - ノーバート・レオ・バッツ(英語版)(仲野裕)
キャサリンの父親。
ドン・レヴァンス牧師 - ラファエル・スバージ(三木眞一郎)
バプテスト派の牧師であり、キャサリンの両親の親しい友人。
ビーハイブ - オクウィ・オクポクワシリ(英語版)
医師。
アン - アン・ダウド(仲村かおり)
元修道女の看護師。
クリス・マクニール - エレン・バースティン(竹村叔子)
元女優で作家のリーガン・マクニールの母親。
パズズ(英語版) - ネディム・ヤヒッチ(声)(小林ゆう)
かつてリーガンに取り憑いていた悪魔。
リーガン・マクニール - リンダ・ブレア(戸田恵子)
かつて悪魔に取り憑かれた経験があるクリスの娘。
ソレーヌ・フィールディング - トレイシー・グレイヴス
ヴィクターの妻で、アンジェラの母親。

 

 

クリストファー・ネレソノン

 

オソリオ・クリストファー

マーティン

 

スチュワート⇒パリ日本人学校の同級生

パリのインターナショナルスクール高校同級生故

スチュワート美和

 

リーガン⇒パリのインターナショナルスクール高校同級生

 

スコット⇒スチュワート・美和の弟及び

パリのインターナショナルスクール高校先輩

 

アン⇒ラッセル家長女NY

ダウト⇒映画「ミセス・ダウト」

サンフランシスコが舞台

3人の子どもを持つ母が夫と離婚を決意し

シングルマザーとして生活すると

前の夫が家政婦に化けて元妻の家で

住み込みで働くという。

そして、前の妻がデートする男を

攻撃して撃退するという。

 

⇒違いますよ。子どもいないのですから。

 

子どもがいると嘘を言った私の姉とアン

そして、拒絶した。

 

リディア⇒パリの時スキーで知り合った

フランス人(夫日本人)

 

ボビー・タッカー⇒映画「ノッティングヒルの

恋人」のタッカー、つまり本屋の男性と

女優の話ではありませんよ!!!

 

ニキータ⇒殺しやの映画「ニキータ」無関係。

ニキータが好きだった玉村晶子

 

クリス・マッケンジー⇒クリスは、負けない。

 

ダイアナ⇒そうなのです。エリザベス女王は

ダイアナ妃のようなことになっては困ると

クリスとのことをトップシークレットにしたのです。

 

フランシスコ・ペナ

 

ホセ・マルティネス

 

エイミー・ソト⇒そうです。

姉は、私とクリスのことに関わってはならない。

接近禁止命令が出ているから。

 

NY 

 

ですから、NYではありません。

 

故スチュワート美和の嘘。

 

とにかく、こんな悪魔に乗り移られたという

話ではないです。

 

どれだけ、失礼なのですか。

 

お気づきでしょうか。

 

嶋津家の十文字の家紋と

悪魔払いで床にチョークで

描いたものが似ていることに。

 

そんな風に思われたってことでしょう。

 

確かに母がこのような経験があるのは

事実。

ただ、それは、その家の先祖の霊だったけれど。

 

 

私の姉は、性格が悪く、強情で

強欲、嫉妬に狂って凶暴なだけ。

 

霊や悪魔のせいには

できませんよ。

 

姉が私になりすましたり、

とんでもないことを言ったり

やってしまったりしたのです。

 

姉は、私が幸せになることが

気に入らないのです。

 

どうしようもない姉です。

 

自分が幸せでない証拠。

 

鬼頭⇒D会吉見さんの孫あかりちゃん他

 

鬼頭⇒姉、姉の夫、及び、斉木家

慶應義塾大学法学部先生方

だいたい別の人と勘違いしているっていうのに。

 

それに、私に呪いがかけられたのは

事実ですけどね…

 

何もしてないのに、良くそんなこと

できますね。

 

そのせいでもありませんよ。

 

本当にむごいです。

 

何度もいっているのは、

親が犯した罪を親が償わなければ

そのまま子ども、孫に流れるのです。

 

いいのですか?

 

自分が死んだら、知らないって?

 

死んだら地獄いくでしょうね。

 

そんな自分勝手で、薄情でいいの?

 

自分の子どもや孫が幸せになって

ほしくないの?

 

どうして分からないのだろう。

 

特に信仰している人だったら!