イヴサンローラン展「時を超えるスタイル」を鑑賞
してきました。
イヴサンローランは、クリスチャン・ディオールの
愛弟子として経験を積み、ココ・シャネルや
ポール・ポワレとともに20世紀のフランスの
ファッション業界をリード。
2002年の引退まで40年にわたり活躍し、「モードの帝王」と
呼ばれています。
1936年8月1日11時15分、フランス領アルジェリアのオランで、
保険会社で働くフランス人の中産階級の両親の家庭に誕生。
幼い頃にフランスのパリ17区へ引っ越し、1953年、
17歳の時にファッションデザイナー養成校
「パリ・クチュール組合学校
(エコール・ド・ラ・シャンブル・サンディカル
・ド・ラ・クチュール・パリジェンヌ)」に入学。
⇒アルジェリアのオランなので、アルジェに駐在していた
坂本達、また、アルジェの支店長も兼ねていた私の父が
クリスは、実在しないと言った。
パリのインターナショナルスクール高校先輩の
ポール高橋がクリスは、いない、実在しないと
嘘をついた。
もちろん、私の父は、覚えています。
クリスは実在しているに決まっているのでしょう。
大馬鹿もの。
何度も言いますが、D会齋藤幸範会長らは、金子一家、姉、父も含め他
刑務所行きです。それは、何ら変わらないのです。
どうして自覚できないのかな。
犯人が沢山いるだけ。
イヴサンローラン展
0-4 オートクチュールメゾンを財団へと改装中の
イヴサンローランとピエール・ベルジェ
パリ、マルソー大通り5番地にて
2004年撮影 パトリック・デマルシェリエ
⇒家を要求したこと。ソフィー・マルソーの
映画「ラ・ブーム」のようなことだと勝手に
言い出す。パリのインターナショナルスクール高校同級生の
ピエールと先輩の高橋ポール
あるいは、パリのインターナショナルスクール高校同級生
スウェーデン人のパトリックだと言い出した。
長田理恵
本当に大迷惑!!!
0-5 イヴサンローラン パリにて
1969年
撮影 ジャンルー・シーフ
⇒パリのブシャラよしみさんの夫のジャンさんが
映画「ルー・パリで生まれた猫」のような
ことを言った。フランス人だと言った。
0-7幼少期の本「愛について語るのはなぜ?」
1949年
0-8 ジャン・コクトー原作「ルノーとアルミード」
劇中オリアーヌ、オリヴィエ、アルミードのための
衣装(制作せず)1951年
あらすじ
魔女アルミードは、一国の王であるルノーを愛する
あまり魔法をかけ幻想の庭に誘い込み。
ルノーもアルミードを恋して名を呼び続ける。
しかし愛と王の責務の板ばさみで苦悩するルノー。
魔女が人間を愛することは許されない。
つかのまの愛は消える運命にあった。
愛するルノーを国に帰すアルミードだったが
最後に、触れてはならない唇にルノーがくちづけを
した瞬間アルミードの命はついえてしまう。
⇒パリインターナショナルスクール高校後輩の
フランス人オリヴィエが言った。
こんな話ではありません!!!
0-9 イヴサンローランとペーパードール
オラン(アルジェリア)にて
⇒それで、クリスは、実在しないなどと言い出す。
いるに決まってるでしょう!!!
0-11 それぞれが手がけたデザインの傍らに立つ、
カール・ラガーフェルド、イヴサンローランと
コレット・ブラッキ パリにて開催された
国際羊毛事務局のコンクールの受賞式にて
1954年11月25日 撮影者不明
⇒SEIKOの取引先だったウィーンの
時計店 カール・シュミット(ヘルベルト・シュミッド)
映画「カールおじさんと空飛ぶ家」が出来た。
関係ないのにね。
0-12-1 「おてんばルル」
参考元
0-14 「ディオールのいないディオール」
イヴサンローランとモデルたち、ヴィクトール・ドゥトルロウと
クリスティーヌ・ティドマーシュ、パリ モンテーニュ大通り30番地
1958年「パリ・マッチ」(1958年3月1日刊行)の表紙
撮影 ウィリー・リッツォ
⇒パリは、レース、試合が始まってしまった。
0-15 デザイン「ミュゲ」のためのスケッチ
イヴサンローランによるクリスチャン・ディオールの
1958年春夏「トラベラーズ・ライン」オートクチュール
コレクション
⇒旅行中に出会った人ではありません!!!
失礼ね。
先ず入るとすぐに目にとまるのは、このワンピース
0-17 品行方正
参考元
シャツ・ドレス イヴ・サンローランによるクリスチャン・ディオールの
1958年春夏「トラペーズ・ライン」オートクチュールコレクション
© Yves Saint Laurent © Alexandre Guirkinger
⇒そうです。私は、品行方正です。
品行方正とは、おこないがきちんとして正しい・こと(さま)を
意味しています。
0-19 ピエール・ベルジェとイヴサンローラン
マラケシュ(モロッコ)の「蛇の家」にて
1976年 撮影 ピエール・ブーラ
⇒パリのインターナショナルスクール高校同級生ウラ
松田聖子歌「マラケシュ」とも関係ありません。
蛇⇒ブルガリ
0-20 ピエール・ベルジェとイヴサンローラン
パリ、マルソー大通り5番地にて
1983年 撮影 アリス・スプリングス
⇒NYだと言い出す。
0-21 ピエール・ベルジェとイヴサンローラン
パリ、マルソー大通り5番地にて
1983年 撮影 ヘルムート・ニュートン
ピエール・ベルジェとイヴサンローランは、50年間
恋人同士で8年間一緒に暮らしています。
1-1 ボーディング・アンサンブル ファースト・ピーコート
1962年春夏コレクション
観客のための仕立服 アトリエ・ジョルジュ
アトリエ・バラ
ウールのピーコート/シャンタンのブラウスとパンツ
水平 船乗りのイメージ
⇒船乗りではありません!!!
参考元 上記と同様
1-2 スカート・スーツ
1962年春夏オートクチュールコレクション
観客のための仕立服 アトリエ・ジョルジュ
アトリエ・バラ
ツイード・ジャケットとスカート・シャンタンの
ブラウス
フリンジ、チュニック、つばつきの帽子
ボレロ
⇒ドラマ古畑任三郎「絶対音感殺人事件」を想起。
そうです、逮捕されます。
1-3 スカート・スーツ
1962年春夏オートクチュールコレクション
イヴサンローランの妹ミッシェル・ルヴァスール旧蔵
アトリエ・ジョルジュ、アトリエ・エステル シャンタン
⇒NYのラッセル家の3女 ミッシェルが
ドラマ「スーツ」だと言い、NYと言った。
エステル⇒大竹しのぶさんの母
1-4 スカート・スーツ
1962年春夏オートクチュールコレクション
ヴィクトワール・ドゥトルロウ旧蔵のプロトタイプ
アトリエ・ジョルジュ、アトリエ・バラ シャンタン
アトリエ⇒画家を先祖をもつパリ日本人学校の同級生
佐藤ヴィンチ(敏知)が勝つ、あるいは、牢屋に入れる。
バラは、もちろん姉榊原家 雅彦
参考元 上記同様
1-5 絹クレープクロッケ
1-6 絹ジャージー
⇒ニュージャージー州にいたのは、
NYの西家、星出彰彦宇宙飛行士
1-7 ジャクリーヌ
絹ピケ・刺繍
⇒米田家の次女石渡明代おばさんが
佐藤ヴィンチだと言った。あるいは、
ジャクリーヌ・ケネディのような話に。
1-9 「バイブルページ」
赤・青鉛筆 穴あき方眼紙
⇒赤鉛筆を使うのは、私の父
1-19 カクテル・アンサンブルのための
クロッシェ帽 ツイード
藁と植物性繊維
⇒映画「カクテル」トム・クルーズだと
勘違いした。長井都ちゃん
無関係なのです。トム・クルーズ
藁にもすがる思いなのでしょうね。
1-31「サンローランのドレスを見るための椅子は
20万フラン」「パリ・マッチ」
撮影 ジャック・ガロファロー
1-32「美しい女性が着こなすパリ・ファッション・ニュース」
「ヴォーグUSA」1962年3月1日より
撮影 ウィリアム・クライン
1-33 「イヴサンローランが復活」
「ライフ」1962年4月9日刊行より
撮影 ピエール・ブーラとポール・シュッツァー
⇒私の父が昔かった「ライフ」のダイジェスト版
映画「MINAMATA」を想起
1-34 初となるファッションショーの準備を進める
ピエール・ベルジェとイヴサンローラン
パリ、ジャン=グージョン通り11番地にて
1961年12月
撮影 ピエール・ブーラ
1-36 イヴサンローランとヴィクトワール・ドゥトルロウ
初となるオートクチュール・ショーのバックステージにて
パリ、スポンティー二通り30番地の2
1962年1月29日
撮影 ピエール・ブーラ
⇒ですから、私が今ここに記載しているのは、
ショーでもなければ、大喜利でもないのです。
ずっと捜査中の事件であり、事実を記載しているのです。
なので、詐欺行為をした人達は、逮捕されます。
2 アイコニックな作品
伝統的な権力の規範をこえて
誘惑に関する観衆をくつがえすもの
参考元
https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/
2-1 タキシード
1970年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ・カトリーヌ
ウールと絹サテンのジャケットとパンツ
絹サテンのブラウス
パンツを女性が着ること
それは、男性同様に解放された女性たちの
特権
2-2 タキシード
1971年秋冬オートクチュールコレクション
観客のための仕立服 アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ・ブランシュ
バラシアウールと絹サテンのジャケットとパンツ
絹シフォンのブラウス
⇒パリブシャラよしみさんの夫ジャン、
パリのインターナショナルスクール高校同級生
フランス人のピエール
榊原は、私を売ろうとしてお金を要求した。
人身売買
⇒死だ!(死刑)
2-3 ジャンプスーツ
1968年 秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジョルジュ
ウール・ジャージー
ショーのため 曲線 女性に
私を売ろうとした。
人身売買
2-4 ジャンプスーツ
1975年春夏オートクチュールコレクション
観客のための仕立服 アトリエ・カトリーヌ
絹ジャージー
⇒歌「ジャンプ」を想起
ヴァン・ヘイレン
⇒私が年寄りと結婚しようとすると
勘違いしたってことでしょう。
ある訳ないでしょう!!!
参考元
https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/
2-5 イヴニング・アンサンブルのトレンチコート
1970年春夏オートクチュールコレクション
エリザベス・レヴィ旧蔵の観客のための仕立服
アトリエ・ポール
蝋引きした絹サテン
軍用 将校 防水 コート
2-7 ファースト・サファリ・ジャケット
1968年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ (コレクションでは、発表せず)
コットンギャパジンのサファリのジャケットと
バミューダ・ショーツ
アフリカ宣教師来ていたものから発想を得る(中央画像)
機能的エレガント
参考元 上記記載
2-8 パンツスーツ
2000年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アラン
ウールギャバジンのサファリ・ジャケットとパンツ
⇒アラン・ドロンの息子も私のパリのインターナショナルスクール
高校出身 アニューシュカ・ドロン
参考元
2-39 シルヴィ・ゲゲンが着るイヴニング・ガウン
1989年秋冬オートクチュールコレクション
インターコンティネンタル・ホテル、パリ
1989年7月 撮影 クラウス・オム
⇒1989年のNYの旅が原因
何もありませんよ!!!
2-40 ガーミット・カウル・キャンベルが着る
「スペイン風」ドレス
1990年春夏オートクチュールコレクション
インターコンティネンタル・ホテル、パリ
1990年7月 撮影 クラウス・オム
⇒安部稜(りょう)ちゃんがバルセロナで
スペイン人と結婚し居住しているので、
私だってアメリカのサンフランシスコに
住み、クリスと結婚できます!!
不公平!!!
2-43 エマ・マイスナーが着るイヴニング・ガウン
1993年秋冬オートクチュールコレクション
インターコンティネンタル・ホテル、パリ
1993年7月 撮影 クラウス・オム
⇒映画「エマ」のようなことは、
まったくありませんよ!!!
3 芸術性 刺繍とフェザー
職人技、染め色、印刷職人、織物
プラチナ、金属職人
3-1 イヴニング・アンサンブルのカーディガン
1972年秋冬オートクチュールコレクション
顧客のための仕立服 アトリエ・エステル
刺繍
参考元
3-2 イヴニング・アンサンブルのカーディガン
1986年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・エステル
刺繍
3-3 イヴニング・アンサンブルのカーディガン
1986年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジョルジュ
刺繍
赤い色
3-4 イヴニング・アンサンブルのカーディガン
1986年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ギャビー
刺繍
水色
3-5 イヴニング・ガウン
1986年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・エステル
絹オーガンザ 刺繍 雄鶏の羽
3-6 イヴニング・アンサンブル
1998年 秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジョルジェット
アトリエ・アラン
絹オーガンザとダチョウの羽のボレロ
絹サテンのドレス
⇒ボレロが好きだった故山形安部よしのぶさん
また、ドラマ古畑任三郎「絶対音感殺人事件」を想起。
羽根
3-7 イヴニング・アンサンブル
2000年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アラン
雄鶏の羽のケープ/パン絹ベルベットのドレス
⇒映画「死刑にいたる病」を想起
4 想像上の旅 モロッコ 幻想
モロッコ⇒日本⇒中国⇒ロシア
モロッコ⇒スペイン
キルティングジャケットや、トーク帽、ファーブーツ、
飾り紐のベルト、身体に巻きつけるケープ、ヘッドスカーフ、
ターバンなど、時代や国を超越した同ブランドのクリエイションを
一堂に見ることができます。
参考元
https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/
⇒違います。現実です。
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ・ブランシュ アトリエ・ジェルマン
刺繍入り絹ベルベットのボレロ
刺繍入りモアレと絹ベルベットのスカート
絹シフォンのブラウス
4-5 ロシア
イヴニング・ガウン
1976年 秋冬「オペラ・バレエ・リュス」
オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・エステル
モアレと絹ベルベットのスカート
4-6 デイタイム・アンサンブル
1976年 秋冬「オペラ・バレエ・リュス」
オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ ジャン・=ピエール
刺繍入りベルベットカーフレザーのコート
ウールエタミンのスカート
ウールのブラウス
セルゲイ・ディアギレフ
4-7 スペイン 闘牛
「アンサンブル・トレロ」
1979年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・フェリザ
アトリエ・ジョルジュ
アトリエ・ジャン=ピエール
絹ガザルのケープ、ダムスク織の
ブロケート・ジャケットとパンツ
絹タフタのブラウス
カルメン
⇒スペインに一緒に旅行した
福田さん(父の仕事関係)
4-8 スペイン
ジプシー・ドレス
2000年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・コレット
刺繍入り絹オーガンザのトップ
プリント入り絹シフォンのスカート
4-9 フォーマル・アンサンブル
1970年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ=カトリーヌ
型押しの絹ベルベットのコートとスカート
ジョーゼット・クレープのブラウス
⇒府中家 Zの故叔父さんの親戚も
お金クレと催促した。
ずうずうしいね。皆。単なる泥棒
4-10 フォーマル・アンサンブル
1979年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ トリエ・ジャン=ピエール
アトリエ=カトリーヌ、アトリエ・ギャビー
ウールのジャケット 絹ベルベットの
ズアーブ・パンツ
絹ベルベッのビスチェとウールのケープ
4-11 モロッコ マラケシュ
イヴニング・アンサンブル
1988年春夏オートクチュールコレクション
トーマス・ケンプナー夫人旧蔵の顧客のための
仕立服 アトリエ・カトリーヌ 絹シフォン
ブーゲンビリア
4-12 モロッコ
アンサンブル
1989年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=マリー
アトリエ・ルネ
刺繍入り絹クレープ
4-14 イヴニング・ガウン
1978年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・カトリーヌ
織柄入り絹クレープ
日本の着物 菊 ピンクから発想
4-15 イヴニング・スーツ
1997年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アラン
絹ベルベットのジャケットとスカート
刺繍入り絹サテンのリボン
4-16 中国
イヴニング・アンサンブル
1970年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジョルジュ
刺繍入り絹サテンのチュニックとパンツ
絹ベルベットのベルト バタフライ
⇒無関係 マダム 「バタフライ」
4-17 中国
イヴニング・アンサンブル
1977年秋冬「中国人」オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ・ルフォール
絹サテンのショートコートとパンツ
絹ブラウス
4-18 イヴニング・アンサンブル
1977年秋冬「中国人」オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
ダマスク・ルダンゴト 絹サテンのパンツ
⇒ジャンさんが、NYの現地校の
中国人だと言って騙した。
4-19 イヴニング・アンサンブル
1977年秋冬 「中国人」オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ギャビー
アトリエ・ルフォール
プリントと織柄入り絹クレープのコートとドレス
ファッションは、女性を装飾するだけでなく、
彼女たちの不安を取り払い自信を与え
自己を受け入れることを可能にさせると
私は、ずっと信じてきた。2002年
イヴサンローラン
参考元 イヴサンローラン展より
服飾の歴史
5-1 ドレス 古代 ギリシャ
2002年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジョルジェット
絹シフォン
参考元
https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/
5-2 イヴニング・ガウン
1997年 秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・コレット
絹ベルベットとサテン
紫 巫女のガウン 中世 七宝職人
5-3 イブニング・ガウン
1997年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アルレット
刺繍入り絹ベルベットとサテン
5-4 イヴニング・ガウン
1990年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャクリーヌ
刺繍と織柄のある絹モアレ
17~18世紀
ヴェルサイユ ガウン
ダマスク織り
⇒騙したということ。
5-5 イヴニング・アンサンブル
1977年秋冬「中国人」オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・カトリーヌ
絹ベルベット ダマスク 黒
5-6 イヴニング・ガウン
「ルイ15世」のイヴニング・ガウン 緑色
クリスチャン・ディオールへのオマージュ
1990年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・カトリーヌ
刺繍入り絹サテン
5-7 イヴニング・ガウン
1995年 秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アルレット
刺繍入り絹サテン
5-8 イヴニング・ガウン 黄緑 リボン
1994年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アルレット
絹ダマスク
5-9 イヴニング・アンサンブル
1978年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・フェリザ
絹ベルベット モアレとタツタ 黒
⇒坂本達 無関係
5-10 イヴニング・ガウン
1996年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ルネ
絹ファイユ
ショッキング ピンク
5-11 イヴニング・ガウン
1990年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ギャビー
絹ファイユ 19世紀
バックルガウン
5-12 ウェディング・ガウン
1981年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・フェイザ
プリント入り絹オーガンザ
⇒とにかく、王の座を狙った
ガンになると言って。
5-13 イヴニング・アンサンブル
2000年 秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アラン
アトリエ・コレット 絹ダマスクと
フィッシャーのファー付きショートコート
レースのドレス
⇒漁師だと嘘を言って騙し、レースとなった。
5-14 イヴニング・ガウン 狂騒の20年代
1997年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アルレット
刺繍入り絹オーガンザ
5-15 イヴニング・アンサンブル
1980年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・フェリザ
絹サテンのコート 刺繍入り絹サテンのドレス
1930年代 珊瑚 かんむり
⇒元金子家長女の夫三五さんだと勘違いする。
天狗になる。
5-16 イヴニング・アンサンブル
1996年代春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
フォックスファーのコート
絹サテンとレースのドレス
1940年代 ピンクファー
5-17 エル・ロシオの聖母像の衣装
1985年
絹ブロケードと絹サテン 絹レース
メタルとクリスタル パリ、ノートルダム
ド コンパシオン教会委託
参考元