イヴサンローラン展「時を超えるスタイル」を鑑賞

してきました。

 

イヴサンローランは、クリスチャン・ディオールの

愛弟子として経験を積み、ココ・シャネルや

ポール・ポワレとともに20世紀のフランスの

ファッション業界をリード。

2002年の引退まで40年にわたり活躍し、「モードの帝王」と

呼ばれています。

 

1936年8月1日11時15分、フランス領アルジェリアのオランで、

保険会社で働くフランス人の中産階級の両親の家庭に誕生。

 

幼い頃にフランスのパリ17区へ引っ越し、1953年、

17歳の時にファッションデザイナー養成校

「パリ・クチュール組合学校

(エコール・ド・ラ・シャンブル・サンディカル

・ド・ラ・クチュール・パリジェンヌ)」に入学。

 

⇒アルジェリアのオランなので、アルジェに駐在していた

坂本達、また、アルジェの支店長も兼ねていた私の父が

クリスは、実在しないと言った。

パリのインターナショナルスクール高校先輩の

ポール高橋がクリスは、いない、実在しないと

嘘をついた。

 

もちろん、私の父は、覚えています。

 

クリスは実在しているに決まっているのでしょう。

 

大馬鹿もの。

 

何度も言いますが、D会齋藤幸範会長らは、金子一家、姉、父も含め他

刑務所行きです。それは、何ら変わらないのです。

 

どうして自覚できないのかな。

 

犯人が沢山いるだけ。

 

イヴサンローラン展

 

 

0-4 オートクチュールメゾンを財団へと改装中の

イヴサンローランとピエール・ベルジェ

パリ、マルソー大通り5番地にて

2004年撮影 パトリック・デマルシェリエ

 

⇒家を要求したこと。ソフィー・マルソーの

映画「ラ・ブーム」のようなことだと勝手に

言い出す。パリのインターナショナルスクール高校同級生の

ピエールと先輩の高橋ポール

あるいは、パリのインターナショナルスクール高校同級生

スウェーデン人のパトリックだと言い出した。

長田理恵

 

本当に大迷惑!!!

 

0-5 イヴサンローラン パリにて

1969年

撮影 ジャンルー・シーフ

⇒パリのブシャラよしみさんの夫のジャンさんが

映画「ルー・パリで生まれた猫」のような

ことを言った。フランス人だと言った。

 

0-7幼少期の本「愛について語るのはなぜ?」

1949年

 

0-8 ジャン・コクトー原作「ルノーとアルミード」

劇中オリアーヌ、オリヴィエ、アルミードのための

衣装(制作せず)1951年

 

あらすじ

 

魔女アルミードは、一国の王であるルノーを愛する

あまり魔法をかけ幻想の庭に誘い込み。
ルノーもアルミードを恋して名を呼び続ける。
しかし愛と王の責務の板ばさみで苦悩するルノー。
魔女が人間を愛することは許されない。

つかのまの愛は消える運命にあった。
愛するルノーを国に帰すアルミードだったが
最後に、触れてはならない唇にルノーがくちづけを

した瞬間アルミードの命はついえてしまう。

 

⇒パリインターナショナルスクール高校後輩の

フランス人オリヴィエが言った。

 

こんな話ではありません!!!

 

0-9 イヴサンローランとペーパードール

オラン(アルジェリア)にて

 

⇒それで、クリスは、実在しないなどと言い出す。

 

いるに決まってるでしょう!!!

 

0-11 それぞれが手がけたデザインの傍らに立つ、

カール・ラガーフェルド、イヴサンローランと

コレット・ブラッキ パリにて開催された

国際羊毛事務局のコンクールの受賞式にて

1954年11月25日 撮影者不明

 

⇒SEIKOの取引先だったウィーンの

時計店 カール・シュミット(ヘルベルト・シュミッド)

 

映画「カールおじさんと空飛ぶ家」が出来た。

関係ないのにね。

 

 

 

0-12-1 「おてんばルル」

参考元

 

 
⇒私は、おてんばではありません!!!
 

0-14 「ディオールのいないディオール」

イヴサンローランとモデルたち、ヴィクトール・ドゥトルロウと

クリスティーヌ・ティドマーシュ、パリ モンテーニュ大通り30番地

 

1958年「パリ・マッチ」(1958年3月1日刊行)の表紙

撮影 ウィリー・リッツォ

 

⇒パリは、レース、試合が始まってしまった。

 

0-15 デザイン「ミュゲ」のためのスケッチ

イヴサンローランによるクリスチャン・ディオールの

1958年春夏「トラベラーズ・ライン」オートクチュール

コレクション

 

⇒旅行中に出会った人ではありません!!!

 

失礼ね。

 
 

先ず入るとすぐに目にとまるのは、このワンピース

 

0-17 品行方正

 

参考元

 

 

 

シャツ・ドレス イヴ・サンローランによるクリスチャン・ディオールの

1958年春夏「トラペーズ・ライン」オートクチュールコレクション 

 © Yves Saint Laurent © Alexandre Guirkinger

 

⇒そうです。私は、品行方正です。

 

品行方正とは、おこないがきちんとして正しい・こと(さま)を

意味しています。

 

0-19 ピエール・ベルジェとイヴサンローラン

マラケシュ(モロッコ)の「蛇の家」にて

1976年 撮影 ピエール・ブーラ

 

⇒パリのインターナショナルスクール高校同級生ウラ

松田聖子歌「マラケシュ」とも関係ありません。

 

蛇⇒ブルガリ

 

0-20 ピエール・ベルジェとイヴサンローラン

パリ、マルソー大通り5番地にて

1983年 撮影 アリス・スプリングス

⇒NYだと言い出す。

 

0-21 ピエール・ベルジェとイヴサンローラン

パリ、マルソー大通り5番地にて

1983年 撮影 ヘルムート・ニュートン

 

ピエール・ベルジェとイヴサンローランは、50年間

恋人同士で8年間一緒に暮らしています。

 

1-1 ボーディング・アンサンブル ファースト・ピーコート

1962年春夏コレクション 

観客のための仕立服 アトリエ・ジョルジュ

アトリエ・バラ

ウールのピーコート/シャンタンのブラウスとパンツ

水平 船乗りのイメージ

 

⇒船乗りではありません!!!

 

参考元 上記と同様

 

1-2 スカート・スーツ

1962年春夏オートクチュールコレクション

観客のための仕立服 アトリエ・ジョルジュ

アトリエ・バラ 

ツイード・ジャケットとスカート・シャンタンの

ブラウス

 

フリンジ、チュニック、つばつきの帽子

ボレロ

⇒ドラマ古畑任三郎「絶対音感殺人事件」を想起。

そうです、逮捕されます。

 

 

1-3 スカート・スーツ

1962年春夏オートクチュールコレクション

イヴサンローランの妹ミッシェル・ルヴァスール旧蔵

アトリエ・ジョルジュ、アトリエ・エステル シャンタン

 

⇒NYのラッセル家の3女 ミッシェルが

ドラマ「スーツ」だと言い、NYと言った。

 

エステル⇒大竹しのぶさんの母

 

1-4 スカート・スーツ

1962年春夏オートクチュールコレクション

ヴィクトワール・ドゥトルロウ旧蔵のプロトタイプ

アトリエ・ジョルジュ、アトリエ・バラ シャンタン

 

アトリエ⇒画家を先祖をもつパリ日本人学校の同級生

佐藤ヴィンチ(敏知)が勝つ、あるいは、牢屋に入れる。

 

バラは、もちろん姉榊原家 雅彦

 

 

 

参考元 上記同様

 

 

 

 

1-5 絹クレープクロッケ

 

1-6 絹ジャージー

⇒ニュージャージー州にいたのは、

NYの西家、星出彰彦宇宙飛行士

 

1-7 ジャクリーヌ

絹ピケ・刺繍

⇒米田家の次女石渡明代おばさんが

佐藤ヴィンチだと言った。あるいは、

ジャクリーヌ・ケネディのような話に。

 

1-9 「バイブルページ」

赤・青鉛筆 穴あき方眼紙

⇒赤鉛筆を使うのは、私の父

 

 

1-19 カクテル・アンサンブルのための

クロッシェ帽 ツイード

藁と植物性繊維

⇒映画「カクテル」トム・クルーズだと

勘違いした。長井都ちゃん

無関係なのです。トム・クルーズ

藁にもすがる思いなのでしょうね。

 

1-31「サンローランのドレスを見るための椅子は

20万フラン」「パリ・マッチ」

撮影 ジャック・ガロファロー

 

1-32「美しい女性が着こなすパリ・ファッション・ニュース」

「ヴォーグUSA」1962年3月1日より

撮影 ウィリアム・クライン

 

1-33 「イヴサンローランが復活」

「ライフ」1962年4月9日刊行より

撮影 ピエール・ブーラとポール・シュッツァー

 

⇒私の父が昔かった「ライフ」のダイジェスト版

映画「MINAMATA」を想起

 

1-34 初となるファッションショーの準備を進める

ピエール・ベルジェとイヴサンローラン

パリ、ジャン=グージョン通り11番地にて

1961年12月

撮影  ピエール・ブーラ

 

1-36 イヴサンローランとヴィクトワール・ドゥトルロウ

初となるオートクチュール・ショーのバックステージにて

パリ、スポンティー二通り30番地の2

1962年1月29日

撮影  ピエール・ブーラ

 

⇒ですから、私が今ここに記載しているのは、

ショーでもなければ、大喜利でもないのです。

ずっと捜査中の事件であり、事実を記載しているのです。

 

なので、詐欺行為をした人達は、逮捕されます。

 

 

2 アイコニックな作品

 

 

伝統的な権力の規範をこえて

誘惑に関する観衆をくつがえすもの

 

 

参考元

https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/

 

2-1 タキシード

1970年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール

アトリエ・カトリーヌ

ウールと絹サテンのジャケットとパンツ

絹サテンのブラウス

 

パンツを女性が着ること

それは、男性同様に解放された女性たちの

特権

 

 

2-2 タキシード

1971年秋冬オートクチュールコレクション

観客のための仕立服 アトリエ・ジャン=ピエール

アトリエ・ブランシュ

バラシアウールと絹サテンのジャケットとパンツ

絹シフォンのブラウス

 

⇒パリブシャラよしみさんの夫ジャン、

パリのインターナショナルスクール高校同級生

フランス人のピエール

 

榊原は、私を売ろうとしてお金を要求した。

人身売買

⇒死だ!(死刑)

 

2-3 ジャンプスーツ

1968年 秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジョルジュ

ウール・ジャージー

 

ショーのため 曲線 女性に

 

私を売ろうとした。

人身売買

 

2-4 ジャンプスーツ

1975年春夏オートクチュールコレクション

観客のための仕立服 アトリエ・カトリーヌ

絹ジャージー

 

⇒歌「ジャンプ」を想起

ヴァン・ヘイレン

 

⇒私が年寄りと結婚しようとすると

勘違いしたってことでしょう。

 

ある訳ないでしょう!!!

 

参考元

https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/

 

2-5 イヴニング・アンサンブルのトレンチコート

1970年春夏オートクチュールコレクション

エリザベス・レヴィ旧蔵の観客のための仕立服

アトリエ・ポール

蝋引きした絹サテン

 

軍用 将校 防水 コート

 

2-7 ファースト・サファリ・ジャケット

1968年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ (コレクションでは、発表せず)

コットンギャパジンのサファリのジャケットと

バミューダ・ショーツ

 

アフリカ宣教師来ていたものから発想を得る(中央画像)

 

機能的エレガント

 

参考元 上記記載

 

 

2-8 パンツスーツ

2000年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アラン

ウールギャバジンのサファリ・ジャケットとパンツ

 

⇒アラン・ドロンの息子も私のパリのインターナショナルスクール

高校出身 アニューシュカ・ドロン

 

参考元

 

 
2-9 カクテル・セーター・ドレス
1966年春夏オートクチュールコレクション
ガブリエル・ブシャール旧蔵のプロトタイプ
アトリエ・カトリーヌ
刺繍
 
この服は、NY 陸軍 海軍 放出物資店
「カウフマンズ」 錨のアクセサリー
⇒NYのラッセル家が激怒した。
無関係なのに、怒ること事態がおかしいでしょう???
 
2-10 スカート・スーツ
1966年春夏オートクチュールコレクション
観客のための仕立服 アトリエ・ルネ
アトリエ・ブランシュ
ウール
 
2-11 「ブロードウェイ・スーツ」デイタイム・アンサンブル
1978年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ・ジョルジュ
フランネル・ジャケット/ギャバジン・パンツ
絹クレープのトップ
 
アクティブ 自信にみちた女性
ジャケットは、両性具有的
 
⇒ですから、私とクリスは、普通の男女
 
 
2-13 イヴニング・アンサンブル
1984年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ・フレデリック
刺繍入り絹ベルベット・ジャケット
バラシア・パンツ・刺繍入り絹チュールトップ
 
⇒榊原 死刑
トップは、猫であり、口止め料を払った。
 
2-14 「ギター」ドレス
1979年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・カトリーヌ
絹ベルベット ファイユとチュール
 
⇒ギター 長井都ちゃん
あるいは、映画「コンパートメントNo.6」は
無関係
 
2-16 パンツ・スーツ
1999年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
アトリエ・コレット
ウールキャンパスのジャケットとパンツ
絹シフォンのブラウス
 
⇒1999年も何もありませんよ。
大学の時のことだと言った。
嘘です。
それで売った。
 
官能的 神秘性
 
2-17.18 イヴニング・ガウン
1989年 秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャクリーヌ
ブロードラメ・絹サテン
 
⇒1989年のNYの旅も何もありませんよ!!!
 
2-19 イヴニング・アンサンブル
1990年 春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・アラン
絹ガザルのトップ・絹サテンのパンツ
 
2-20 「スペイン風」ドレス
マリア・カラスへのオマージュ
1990年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャクリーヌ
ファイユレース・ドット柄チュール
 
⇒ですから、私は、不倫などしませんって!!!
それに年寄りなんて、ごめんです。
それで、レースに発展。
 
大迷惑!!!
 
2-21 イヴニング・アンサンブル
1990年 秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン・=ピエール
アトリエ・カトリーヌ
雄鶏、白鷺と極楽鳥の羽のジャケット
刺繍入り革ドレス
 
⇒詐欺だと言った。
いいえ、すべて事実です。
 
詐欺罪に問われるのは、榊原家であり、D会齋藤幸範会長ら他。
もちろん、私の父も姉も含め。安部一族、府中一族
 
2-28 イヴニング・アンサンブル
2000年秋冬オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール
刺繍入りの絹サテンとチュールケープ
サテンと絹ベルベットのウエストコート
絹クレープのスカート
 
2-30 デイタイム・アンサンブルの
トレンチコートのためのスケッチ
1970年春夏オートクチュールコレクション
グラファイト鉛筆 紙
 
⇒プリンで有名なマーロウ
つまり、横須賀市秋谷
田口節だと誤解する。
あるいは、日本に住むよう強要した。
 
そんなことはしてはいけないのです。
 
2-31 カクテル・セーター・ドレスのための
スケッチ 1966年春夏オートクチュールコレクション
グラファイト鉛筆、サインペン 紙
 
2-32 コレクションボード「カクテル」
1966年春夏オートクチュールコレクション
グラファイト鉛筆、サインペン/
生地見本が貼られた穴あき方眼紙
 
⇒サインペン マッキー
カクテル⇒トム・クルーズ
無関係。
 
2-35 コレクションボート「刺繍」
1984年秋冬オートクチュールコレクション
グラファイト鉛筆、色鉛筆と赤い色サインペン
生地見本が貼られた穴あき方眼紙
 
⇒米田家の次女 石渡明代おばさん
アナ
 
2-36 モーニア・オロセマネが着る
イヴニング・アンサンブル1983年
秋冬オートクチュールコレクション
インターコンチネンタル・ホテル、パリ
1983年7月 撮影 クラウス・オム
 
⇒葉山の近く、お金目的だから
結婚をやめさせようとした。
インターコンチネンタル横浜なら
中央大学同級生松崎秀治
 
倉を要求
 
部外者は、引っ込んでなさい!!!罪に問うよ。
 
2-37 アマリア・ヴァイレッリが着る
イヴニング・アンサンブル
1986年 春夏オートクチュールコレクション
インターコンチネンタル・ホテル、パリ
1986年1月
撮影 クラウス・オム
 
⇒あまり者と言った。
 
2-38 アリアーヌ・コイズミが着
イヴニング・アンサンブル
1986年春夏オートクチュールコレクション
インターコンチネンタル・ホテル、パリ
1986年1月 撮影 クラウス・オム
 
⇒元小泉純一郎首相 あると言った。
 
ありますよ。クリスとは。
 

 

2-39 シルヴィ・ゲゲンが着るイヴニング・ガウン

1989年秋冬オートクチュールコレクション

インターコンティネンタル・ホテル、パリ

1989年7月 撮影 クラウス・オム

 

⇒1989年のNYの旅が原因

何もありませんよ!!!

 

2-40 ガーミット・カウル・キャンベルが着る

「スペイン風」ドレス

1990年春夏オートクチュールコレクション

インターコンティネンタル・ホテル、パリ

1990年7月 撮影 クラウス・オム

 

⇒安部稜(りょう)ちゃんがバルセロナで

スペイン人と結婚し居住しているので、

私だってアメリカのサンフランシスコに

住み、クリスと結婚できます!!

 

不公平!!!

 

2-43 エマ・マイスナーが着るイヴニング・ガウン

1993年秋冬オートクチュールコレクション

インターコンティネンタル・ホテル、パリ
1993年7月 撮影 クラウス・オム

 

⇒映画「エマ」のようなことは、

まったくありませんよ!!!

 

3 芸術性 刺繍とフェザー

 

職人技、染め色、印刷職人、織物

プラチナ、金属職人

 

3-1 イヴニング・アンサンブルのカーディガン

1972年秋冬オートクチュールコレクション

顧客のための仕立服 アトリエ・エステル

刺繍

 

 

参考元

 

 

 

3-2 イヴニング・アンサンブルのカーディガン

1986年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・エステル

刺繍

 

3-3 イヴニング・アンサンブルのカーディガン

1986年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジョルジュ

刺繍

 

赤い色

 

3-4 イヴニング・アンサンブルのカーディガン

1986年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ギャビー

刺繍 

 

水色

 

3-5 イヴニング・ガウン

1986年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・エステル

絹オーガンザ 刺繍 雄鶏の羽

 

3-6 イヴニング・アンサンブル

1998年 秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジョルジェット

アトリエ・アラン

絹オーガンザとダチョウの羽のボレロ

絹サテンのドレス

 

⇒ボレロが好きだった故山形安部よしのぶさん

また、ドラマ古畑任三郎「絶対音感殺人事件」を想起。

 

羽根

 

3-7 イヴニング・アンサンブル

2000年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アラン

雄鶏の羽のケープ/パン絹ベルベットのドレス

 

⇒映画「死刑にいたる病」を想起

 

4 想像上の旅 モロッコ 幻想

モロッコ⇒日本⇒中国⇒ロシア

モロッコ⇒スペイン

 

キルティングジャケットや、トーク帽、ファーブーツ、
飾り紐のベルト、身体に巻きつけるケープ、ヘッドスカーフ、
ターバンなど、時代や国を超越した同ブランドのクリエイションを
一堂に見ることができます。

 

 

参考元

https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/

 

 

⇒違います。現実です。

 

 

 

 
参考元
 
4-1 イヴニング・ガウン
1967年春夏オートクチュールコレクション
マーゴ・フォンティン旧蔵の顧客のための
仕立服 アトリエ・エステル
ラフィア 刺繍
 
4-2 「南国風」ドレス
1967年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・ブランシュ
プリント入り絹ツイル
絹オーガンザ/ラフィア 刺繍
 
4-3「南国風」ドレス
1967年春夏オートクチュールコレクション
プロトタイプ アトリエ・シモーヌ
プリント入り絹ツイルのクロッケ
絹オーガンザ 刺繍
 
4-4 ロシア
イヴニング・アンサンブル
1976年秋冬「オペラ・バレエ・リュス」
オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール

アトリエ・ブランシュ アトリエ・ジェルマン

刺繍入り絹ベルベットのボレロ

刺繍入りモアレと絹ベルベットのスカート

絹シフォンのブラウス

 

 

4-5 ロシア

イヴニング・ガウン

1976年 秋冬「オペラ・バレエ・リュス」

オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・エステル

モアレと絹ベルベットのスカート

 

4-6 デイタイム・アンサンブル

1976年 秋冬「オペラ・バレエ・リュス」

オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ ジャン・=ピエール

刺繍入りベルベットカーフレザーのコート

ウールエタミンのスカート 

ウールのブラウス

 

セルゲイ・ディアギレフ

 

4-7 スペイン 闘牛

「アンサンブル・トレロ」

1979年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・フェリザ

アトリエ・ジョルジュ

アトリエ・ジャン=ピエール

絹ガザルのケープ、ダムスク織の

ブロケート・ジャケットとパンツ

絹タフタのブラウス

 

カルメン

⇒スペインに一緒に旅行した

福田さん(父の仕事関係)

 

4-8 スペイン

ジプシー・ドレス

2000年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・コレット

刺繍入り絹オーガンザのトップ

プリント入り絹シフォンのスカート

 

4-9 フォーマル・アンサンブル

1970年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール

アトリエ=カトリーヌ

型押しの絹ベルベットのコートとスカート

ジョーゼット・クレープのブラウス

 

⇒府中家 Zの故叔父さんの親戚も

お金クレと催促した。

 

ずうずうしいね。皆。単なる泥棒

 

4-10 フォーマル・アンサンブル

1979年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ トリエ・ジャン=ピエール
アトリエ=カトリーヌ、アトリエ・ギャビー

ウールのジャケット 絹ベルベットの

ズアーブ・パンツ

絹ベルベッのビスチェとウールのケープ

 

4-11 モロッコ マラケシュ

イヴニング・アンサンブル

1988年春夏オートクチュールコレクション

トーマス・ケンプナー夫人旧蔵の顧客のための

仕立服 アトリエ・カトリーヌ 絹シフォン

 

ブーゲンビリア

 

4-12 モロッコ

アンサンブル

1989年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャン=マリー

アトリエ・ルネ

刺繍入り絹クレープ

 

4-14 イヴニング・ガウン

1978年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・カトリーヌ

織柄入り絹クレープ

 

日本の着物 菊 ピンクから発想

 

4-15 イヴニング・スーツ

1997年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アラン

絹ベルベットのジャケットとスカート

刺繍入り絹サテンのリボン

 

4-16 中国

イヴニング・アンサンブル

1970年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジョルジュ

刺繍入り絹サテンのチュニックとパンツ

絹ベルベットのベルト バタフライ

 

⇒無関係 マダム 「バタフライ」

 

4-17 中国

イヴニング・アンサンブル

1977年秋冬「中国人」オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール

アトリエ・ルフォール

絹サテンのショートコートとパンツ

絹ブラウス

 

4-18 イヴニング・アンサンブル

1977年秋冬「中国人」オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール

ダマスク・ルダンゴト 絹サテンのパンツ

 

⇒ジャンさんが、NYの現地校の

中国人だと言って騙した。

 

4-19 イヴニング・アンサンブル

1977年秋冬 「中国人」オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ギャビー

アトリエ・ルフォール 

プリントと織柄入り絹クレープのコートとドレス

 

ファッションは、女性を装飾するだけでなく、

彼女たちの不安を取り払い自信を与え

自己を受け入れることを可能にさせると

私は、ずっと信じてきた。2002年

 

イヴサンローラン

 

 

 

参考元 イヴサンローラン展より

 

 

服飾の歴史

 

5-1 ドレス 古代 ギリシャ

2002年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジョルジェット

絹シフォン

 

参考元

https://artexhibition.jp/topics/news/20230919-AEJ1595953/

 

5-2 イヴニング・ガウン

1997年 秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・コレット

絹ベルベットとサテン

 

紫 巫女のガウン 中世 七宝職人

 

5-3 イブニング・ガウン

1997年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アルレット

刺繍入り絹ベルベットとサテン

 

5-4 イヴニング・ガウン

1990年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャクリーヌ

刺繍と織柄のある絹モアレ

 

17~18世紀 

ヴェルサイユ ガウン

 

ダマスク織り

 

⇒騙したということ。

 

5-5 イヴニング・アンサンブル

1977年秋冬「中国人」オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・カトリーヌ

絹ベルベット ダマスク 黒

 

5-6 イヴニング・ガウン

「ルイ15世」のイヴニング・ガウン 緑色

クリスチャン・ディオールへのオマージュ

1990年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・カトリーヌ

刺繍入り絹サテン

 

5-7 イヴニング・ガウン

1995年 秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アルレット

刺繍入り絹サテン

 

5-8 イヴニング・ガウン 黄緑 リボン

1994年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アルレット

絹ダマスク

 

5-9 イヴニング・アンサンブル

1978年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・フェリザ

絹ベルベット モアレとタツタ 黒

 

⇒坂本達 無関係

 

5-10 イヴニング・ガウン

1996年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ルネ

絹ファイユ

 

ショッキング ピンク 

 

5-11 イヴニング・ガウン

1990年秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ギャビー

絹ファイユ 19世紀

バックルガウン

 

5-12 ウェディング・ガウン

1981年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・フェイザ

プリント入り絹オーガンザ

 

⇒とにかく、王の座を狙った

ガンになると言って。

 

5-13 イヴニング・アンサンブル

2000年 秋冬オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アラン

アトリエ・コレット 絹ダマスクと

フィッシャーのファー付きショートコート

レースのドレス

 

⇒漁師だと嘘を言って騙し、レースとなった。

 

5-14 イヴニング・ガウン 狂騒の20年代

1997年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・アルレット

刺繍入り絹オーガンザ

 

5-15 イヴニング・アンサンブル

1980年春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・フェリザ

絹サテンのコート 刺繍入り絹サテンのドレス

1930年代 珊瑚 かんむり

⇒元金子家長女の夫三五さんだと勘違いする。

天狗になる。

 

5-16 イヴニング・アンサンブル

1996年代春夏オートクチュールコレクション

プロトタイプ アトリエ・ジャン=ピエール

フォックスファーのコート

絹サテンとレースのドレス

 

1940年代 ピンクファー

 

5-17 エル・ロシオの聖母像の衣装

1985年

絹ブロケードと絹サテン 絹レース

メタルとクリスタル パリ、ノートルダム

ド コンパシオン教会委託

参考元

 


 

 
Part2 へ続きます。