映画「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人の
おっさんと住む選択をした」を
見てきました。
もちろん、こんな話ではないですよ。
のむらクリニックの建物の中の
窓にそっくり。
⇒高円宮家
のむらクリニックは、気づいたでしょう。
本当に、葉山でも逗子でも
お医者さんたちにひどいこと
され続けたのですから！！！
そして、もちろん
「こころと痛みクリニック」の
長田医師
映画のあらすじ
元「SDN48」のメンバーで作家として活躍する
大木亜希子が自身の体験に基づいて執筆した小説を、
元「乃木坂46」の深川麻衣主演で映画化。
元アイドルの大木安希子（深川麻衣）は、アイドルとして
心残りがあるものの正社員として、幸せで充実した人生を歩んでいると
自分に言い聞かせながら日々の仕事に励んでいます。
売れていない人にスポットライトをあて、
パーティーに出席し、シャンペンを飲んだり。
ある日、京王線通勤途中、踏切で転び、ヒールがマンホールの蓋に
挟まってしまいますが、誰も助けてくれず、
階段を知らん顔で急ぎ足で行ってしまいます。
パニックを起こし呼吸ができなくなり休んでいると
ようやくある女性が声を掛けてくれます。
足が動かなくなったと病院へ、青い服で
「薬下さい」と。
メンタルを病み会社を辞めることになった安希子は、仕事もなく、
彼もいなく、家賃5万、風呂なしアパートで、残金10万円という
現実におろおろ。
冷蔵庫の中に残っていたカマンベール食べ、すべては
泡のようにはじけてしまったと実感。
麻布の4LDKのマンション、いい男性をゲットという
想像。
現実は、六畳一間のマリー・アントワネット。
Jean ClancheのTシャツ。一輪挿し（親戚府中雅子さん）
そんな折、友人から、都内の一軒家でひとり暮らしをする
56歳のサラリーマンとの同居生活を提案されます。
予想外の提案に戸惑いながらも安希子は、ササポンと
呼ばれるその中年おっさんのところへ、すると
テキパキと家賃3万円、お風呂付き、冷蔵庫、洗濯機、
食事は、別々など必要事項だけを語り始めるおっさん（井浦新）。
友人のヒカリから電話があり「話し相手がいる方が
いい」と言われたのです。
「難しいことを考えたくないから、同居します。」と言うと
ササポンは、「適当によろしく」と。
12月のカレンダーは、読売新聞からのもの。
ピアノ、虎の尾。
悩んでいるような顔をする安希子に
「誰にだって一つくらい才能あるのでは？」とぼそっと
言うササポン。
2Fのベットルームからは、居間がのぞける窓があり
上からササポンの様子を観察することも。
「医師を生業とするイケメン逆転人生」という記事を
書こうとするも…
実際は、須田という編集部の文房具の記事（1000円）を
書いて細々と生きているのです。
ササポンがテレビを付けると自首する犯人のニュースが。
休日には、ピアノでショパンの別れの曲の練習を
するササポン。
友人のヒカリの紹介で1200円の梱包のバイトを
始めると、そこには、友達のけいこも。
美人で、芸能界がだめだった人達が集まるバイト先。
安希子は、備品管理をエクセルの表にして仕事の効率を
あげようと言いだします。
そして、フリーランスライターの仕事も
始めます。
「高宮浩介の沼」
安希子は、アイドルだった頃、
20代前半の夏、高宮浩介という30代後半の
フリーランスカメラマンと出会い、
ある日、浩介からの誘いで屋久島での
撮影アシスタントを頼まれ、星空を撮影しに
出掛けるのです。
参考元
撮影後、どちらからともなく手を繋ぎ、
東京へ帰る日には浩介に自分の気持ちを伝えたのです。
浩介はしばらく無言のままでいたが、
彼には結婚を考えている恋人がいることを告げます。
亜希子は、もう2人で会うべきではないと悟るのです。
夜仕事から帰ってきたササポンは、ビールを飲んでいます。
それで、安希子に「大木さんの面白い話をしてほしい」と
頼むのです。
というのも、ササポンの同世代は、子どもの話しかしない。
お前の話を聞かせてよと思う。夢を持っている人の
話している方がずっと楽しい。」と言うのです。
大根のつけものらしきものを食べるササポン。
思い出話
春が訪れた頃、亜希子はアイドルを辞めて
一般企業に就職。
ある日、ヒカリからの連絡で浩介が結婚したことを知り、
亜希子は彼を思い出し泣き崩れます。
そして、浩介との縁を断つために、彼と
繋がっていた全てのSNSを切り、彼の情報を遮断したのです。
――この出来事を思い出し、泣いてしまう亜希子。
ササポンは理由も聞かず、亜希子にティッシュボックスを手渡します。
編集長の須田から電話で「Blancher」の人紹介したいからと
伝えられ、ドキドキしながらも、準備をする亜希子。
回想
キャノンのカメラの浩介、海岸、風力発電
撮影旅行
「大木は、はっきり言うから仕事に誘った。」
「浩介のこと好きだと思う。」
困った表情の浩介。
友人の景子から結婚し、
彼のお店を手伝い、女優は
辞めると言われます。
少なからず、ショックを受けている亜紀子。
Blancherの人との約束のホテルでお茶を
頼む亜紀子、そこへ、ドタキャンの連絡が
入り、高いお茶を再び注文。
回想
浩介から彼女がいる。結婚する。と言われます。
亜紀子の部屋の高窓から居間を見ていると
ササポンがスイカを切ろうとしています。
招き猫の飾りもの、木彫りの熊のおきもの。
「冬にもスイカある！」と驚く亜紀子
二人で食べることに。
参考元
浩介にスイカを持っていく亜紀子。
浩介は、くず！！！
「振り返ってみるといらないものが沢山あった」とササポン。
亜紀子は、以前こっそり赤いスポーツカーの前で
撮影した写真を見てしまっていたのです。
亜紀子「スポーツカーとか？」と。
「恥ずかしいことだらけ、昔は、そんな簡単に
終われない。と思っていた。」とササポン。
景子の新居へヒカリと2人で訪れると
まるっぽい男性が。
「いい人選んだね」と言う二人。
景子は、「私からプロポーズしたの。2人なら
不幸になっても、何とかなる。と感じた。」という。
旦那さん「けいちゃん」と。
ある日、浩介のところへ。
浩介は心配していたという。
他に好きな人できた。
なぜか追いかけてくる浩介。
「どうして！」というと、
「大切だから」と訳の分からない
ことを言う浩介。
呆れた亜紀子。
景子の結婚に般若の顔。
（嫉妬に狂っている顔）
ヒカリに男性との飲み会に誘われ、
リハビリの一環として参加することに。
そこで鳥羽と名乗る男性と意気投合し、
気持ちが次第に高まる亜希子。
しかし何杯もビールを飲み続け、完全に「よくないエンジン」が
発動してしまった亜希子の言動は次第に暴走。
酔って何も覚えていない亜希子が自宅で目を覚すのです。
電話でヒカリに昨日の出来事を聞くと、寝言で浩介の
名前を呼んでいたことや、鳥羽に対してキスを迫るなど
失礼な態度をとっていたことを告げられ、愕然とします。
鳥羽からは、煩悩ババァと言われていたと。
お酒で失敗したことをササポンに伝えると
過去のことは気にしすぎないようにと助言してくれます。
「淋しい妖怪に取り憑かれている」
ササポンの理想の死に様
「軽井沢の雪の中、足を滑らせて
雪が積もって、雪解けの時期に
発見される」というもの。
20代最後の誕生日を一人で過ごすのかと
落ち込んでいるとバイト先から出てくると
景子とヒカリが登場。
一緒に誕生日を祝うことに。
参考元
そのまま3人は、ササポンの家へ。
ヒカリがササポンに亜紀子とどんな感じかと質問
すると、「遠い親戚の娘を預かっている感じ」と
答えるのです。
先に寝たササポン。
お風呂に入っていると母からの電話があり、
誕生日のお祝いの言葉とともに「痩せてほしい」と言われてしまうのです。
母は本来の体重に戻れば良いサイクルがやってくると助言し、
「痩せることが目標というより、マインドを変えてほしい。
自分が変われば、他人を妬んだりしなくなる」と言う。
この言葉に目の前が揺らぐ亜希子。
居間のテーブルの上には、ササポンからのプレゼントが。
リフトアップ用の美容ローラー！
ダイエットを始め、周囲から「痩せたね」と言われることが増え、
亜希子は前向きな気持ちに。
今なら他人の幸せも、心から祝福できる気がすしてくる。
亜希子は再び人生に期待が芽生えるのを感じていたある日、
朝、Facebookに子どもの誕生を報告する浩介の投稿が現れ、
亜希子は再び心のどん底に沈むのです。
亜紀子は、歩けなくなった日から、定期的にカウンセリングを
受け、医師との対話の中で、仕事や恋愛における焦りから
誤った行動をしようとしていたことに気づき、そして、
人生には休憩も必要だとの助言を受け、その言葉に深く反省するのです。
ある日、ササポンは出張するというので、「戸締まりをしっかり
するようにと言われます。
その日、亜紀子は突然お腹が痛くなり倒れます。
電話する相手に困っていると、ササポンに電話。
目を覚ますと病院のベットの上、盲腸の手術を受けて
いたのです。
ササポンが出張で電車に乗る寸前だったという。
ある日、軽井沢の別荘に風を通すために出掛けるササポン。
すると、亜紀子も連れていってほしいというのです。
薪で火を焚き、暖炉、ロッキングチェアのログハウス。
薪割りするササポン。
ササポンは、カブとにんじん、ラディッシュ、
小松菜を作っており、それを食すことに。
ササポンも実は、「離婚したとき死にたくなった。
今は、色々あきらめるようになった」と。
ササポンは「落ち込んだときは、美味しい物を食べて、
寝るに限る。そうすると、越えられない壁なんてないと僕は思える。」
言葉をかけ、亜希子を励まします。
事情を知らないはずのササポンの言葉に涙を流し、生きていくことが
面倒くさいと感じながらも、もう少しだけ頑張りたいとの思いが芽生えます。
浩介がいなくても元気に生きていけるということを証明したいと強く思うのです。
「6畳一間のマリー・アントワネット」を思い出す。
亜紀子は、これまでのことを記事にしてササポンに読んでもらうことに。
ササポンは、自分も登場する話に戸惑うも、「これは、20代の元アイドルが
他者によって再生されてゆく物語だね」と話すのです。
須田から電話があり、心の拠り所であったブログが徐々に注目を集め、
“プチバズ”を起こすようになり、ついにはエッセイ執筆の依頼が舞い込みます。
そのエッセイのタイトルは「29歳、人生に詰んだ元アイドルは、
赤の他人のおっさんと住む選択をした」。
会社員時代の荒んだ生活から転じ、ササポンと同居生活を始めるまでの
一連の出来事を描いたもの。
もしかすると読者からはやや「ヤバい女」だと思われ、数少ない男性
ファンにもドン引きされるだろうと考えていたものの、実際にエッセイが
掲載されると、X（旧Twitter）のトレンドワードに乗るほどバズったのです。
参考元
あらゆる意見が飛び交い、DMには取材の連絡が殺到。
奇妙な「ササポンフィーバー」に戸惑いながらも、いつもと同じ日常を送るのです。
少英社の謝恩パーティー
あのドタキャン「Blancher」から名刺を渡され
取材させてほしいと言うのです。
ある晴れた日、ハマチ引っ越しセンター。
ササポンの家を出て行く準備
浩介からもらった一輪挿しを捨てます。
気軽にタクシーは、乗れない。という亜紀子。
シクラメンのある庭を出て行くと
ササポンがピアノで上達した
「別れの曲」を演奏するのです。
参考元
盲腸手術⇒葉山小・中学生同級生関栄
カブ⇒株を買った人達。
浩介⇒府中家の親戚
亜紀子⇒SEIKOの元同期河手明希子
シクラメン⇒布施明「シクラメンの香り」
違います。
あるいは、蔵を強要したメンツ
あるいは、年寄りが死んで
お金もらうと想像したってこと。
マリー・アントワネットのように
私は、振る舞ったりしませんよ。
マリー・アントワネットの霊を
降ろしたと言ったのは、
D会長田理恵。
もちろん、作り話ですよ。
私の姉も威張っていたのも確か。
とにかくね、ただ、薩摩藩の
嶋津家（島津）だからって
偉い訳じゃないのよ！！！
おかしいでしょう？？？
私は、色々なことをしてきたのですよ。
エンドロールには、
松浦りょう⇒中央大学同級生
安部稜（りょうちゃん）の親みたいに
不倫したと思った？
しませんよ。一緒にしないで！！！
三宅⇒フジテレビ あるいは、宮家
吉村⇒父の元部下
田口雄介⇒葉山小・中学生田口節、
中央大学同級生、先輩
雄介⇒サイクリスト石田ゆうすけ
パリ日本人学校の同級生沢井雄介
宇田川⇒中央大学教授
金山⇒D会
平田文⇒中央大学同級生あるいは、
平田耳鼻科（逗子）
宇佐美あづさ⇒D会宇佐美、西さんの
姉妹
松井ゆう⇒中央大学同級生松井さん
飯田直子⇒中央大学後輩飯田、あるいは、
いとこの野邑の実家長野県飯田市、
D会須賀直子（酒井）、SEIKO元同期
溝口直子
ののむら⇒野々村真さん
調布市 昭島⇒D会長田家
フクダ電子他。
もちろん、この映画のような内容とは
異なりますよ。全然。
景子って日吉敬偉子？
同級生の結婚式に出席しても、
嫉妬に狂ったことありませんよ。
スイカ⇒電車のスイカ
カニがチェックしている。
カニ⇒玉村晶子（高橋）
姉、父他
北陸に乗っかるカニ。
茨城に住んでいるパリのインターナショナルスクール高校
先輩の米口典子（足達）のりちゃんも想像以上に
クリスが私を好きだと驚いたってことでしょう。
⇒つまり、クリスチャンのクリスに愛されてますよ！！
当たり前でしょう！！！
おかしいですか？
信じられません。博多D会故筒井ゆっこさんたちの
親戚も坂本達だと思ったってことでしょう。
違うって言ってるじゃないですか！！！
というか、本当、パリ日本人学校の同級生
パリのインターナショナルスクール高校同級生の
玉村晶子（高橋）が私とクリスのこと一番知っていたのに
これだから。信じられませんよ！！！
嘘つくわけないじゃない！！！
何度もいいますが、皆さん誤解のないように
罪を犯した人達は、刑務所行きです。
D会斉藤幸範会長ら。
金子一家もね。金子智宏は、
米軍のベースで逮捕される可能性が
高いと言ってるでしょう。
ベースの中でシロアリ駆除とか
している業者。
冗談でもなければ、活でもないです。
狂言ではありません。
事実ですよ。
それは、変わらないのです！！！
この銀河鉄道の父の意味には、封切りは、5月5日だったので、
榊原雅彦のことです。
ただし、10日なので、長田賢一であり、金子正義のことです。
そして、町長のことも。
そういう意味を含んでいますよ。
それで、NYだと言い張った東逗子も。
NYは、無関係です。
何度もいいますが、D会長田家は、田邊の祖母の
父親違い（府中家）の妹山形安部清の子どもたちです。
安部清の孫は、長田家（長田賢一、三浦有子、長田邦雄）
安部稜（りょう・スペイン在住）、齋藤家（齋藤幸範、齋藤茂雄）
故酒井家（須賀直子、久保田理加）。
この長田家の先祖が吉原なのですから。
金子一家は、まったくの他人なのに
私の家のこと知ってるふりをして
安部一族に間違った情報を与え続けたのです。
金子家は、信仰だけのつながり
元々白水支部で、その白水さんの
長男のお嫁さんの弟と不倫関係となり
白水支部から親支部の田邊支部に
心ならずも受け入れたのです。
それなのに、また田邊家を
裏切ったのです。
皆散々お金を盗んだのですよ。
だいたい、安部一族は、血のつながりのない
親戚で私のこと知らないのですから！！！
口出すことがおかしいのです！！！
それは、遊女三浦有子の妬み、嫉みなのです。
D会の場合、安部一族、
金子家なのですから、
それが、どれほどひどいことなのか
許されないことだとまだ、
分かりませんか？
子どもがいても、犯罪なのですから、
捕まります。
何で分からないのでしょう？
日本の裁判時間かかるからって。
分かってないですね。
逃げられませんよ。
男梅は、潰れたということ。
悲しいことに、パリ日本人学校の同級生
中央大学同級生中村健太郎が、
柚子のような年寄りだと言ったということでしょ？
違いますよ。
中村は、リーアム・ニーソンについて
私が「いい味だしているね」と言ったことでしょう。
それって、それだけです。
演技力あるっていうこと。
別にそれ以上の感情はありません！！！
「えりこの壁」というのは、パリの
中村江里子さんのことですよね？
何で皆そんなこと言ってくるのですか？
私とクリスのことなのです！！！
いい加減にしてください！！！
結婚式をパリであげても出席するとしても
姉夫婦や父は、リモートです。
現地に来ることは、できません。
接近禁止命令が出ると思われます。