東京都庭園美術館「装飾の庭」Part2の

続きです。

 

 

IIIー4 レイモン・シャルメゾン

「貴重な庭園」

 

 

 

 

 

 

「薔薇の格子垣」

⇒榊原家の垣根 妨害 やめて下さい!!!

 

III-42

ジョルジュ・バルビエ

「イヌサフラン パキャンのトラベル・コート」

ガゼット・デュポン・トン

 

⇒甥あるいは、犬を飼っている人達が

サフラン(バルセロナの年寄りのカダルソ)だと

思い込んだ。

 

ある訳ないでしょう!!!

 

 

IIIー43ジョルジュ・バルビエ

「薔薇の庭 ウォルトのイブニング・ドレス」

ガゼット・デュポン・トン

 

⇒榊原雅彦、榊原家の勘違い

 

III-44 ジョルジュ・バルビエ

「ダンサーと噴水 ウォルトのイブニング・ドレス

ガゼット・デュポン・トン

 

III-45 ジョルジュ・バルビエ

「愛と喜びとオルガン ポール・ポワレのイヴニング、

ドレスとコート」

ガゼット・デュポン・トン

 

⇒クリスは、実在するに決まっているでしょう!!!

 

何度も言ってるでしょう!!!

 

本当私の話きいてないのよね!!!

 

III-46 ジャン・デュパ

ポスター「春のファッションが登場!」

 

X△〇BA-TSU ART GALLERY

 

 

 

 

 

III-47 ジャン・デュパ

百貨店アーノルド・コンスターブルのためのポスター

「昨日のモードを記念する。今日のモードを提示する。

明日のモードを予測する。」X△〇BA-TSU ART GALLERY

 

⇒どこにも三角関係なんてありません!!!

罪を犯してないのに罰を与えた大馬鹿者は、

逮捕され、刑務所へ行くのです。

 

 

III-48 

アンドレ・ヴェラ

「庭園」  

Jardin Emile Paul Frere

(庭園 エミール・ポール兄弟)

 

III-49

ジャルダン・エ・アデュストリ(庭園と小家屋)

⇒庭園と子ども(姪たち)が家や!

要求したってことでしょう。

 

普通は、子どもを授かるのが先です。

 

III-50

アール・エ・アンデュストリ(芸術と産業)」

島田安彦コレクションアーカイブ

 

⇒NHK島田敏男(母のいとこ)

 

1937年国際博覧会 モダンガーデン

南フランス ノアイユ子爵の別荘。

 

 

III-56

「イリュストラシオン:1937年博覧会特集号」

 

 

III-53 アンドレ・リュルサ

「テラスと庭園(今日の国際芸術4巻)」

 

III-53-1

ガブリエル・ゲヴレキアン

プレート9 イェール ノアイユ邸の庭

⇒映画「息子」のような話は、嘘です。

 

イエール大学の佐藤仁他、

本ニコラス・スパークス「ノートブック」の

ような話では、ありません。

 

クリスは、貧乏人ではありません。

 

III-53-4

アンドレ・ヴェラ

プレート46 パリのN邸の庭園

 

III-53-5

ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ

プレート47 ウィル・ダヴレイのテラスと

ガーデンテラス

 

III-53-6

ラウル・デュフィ

プレート50 箱庭

⇒中央大学同級生樫真弓(豊田)

 

III-59

ジャン・リュス

花瓶

 

III-60

製造 クリストフル社、デザイン リュック・ラネル

幾何学文化瓶

 

⇒私が、クリスを振ることなんて

ありません!!!

 

どれだけ、失礼なのですか!!!

 

III-58

傘 ドーム兄弟、スタンド ルイ・カトナ

 

⇒東京ドーム関係ありません!!!

 

 


III-61

ハック・クレベール 1937年国際博覧会

「ジャルダン・モデルヌ(現代庭園)」

 

III-61-1

建築 ピエール・パトゥ 鳥籠 レイモン・シュプ

絵画 レイモン・シャルメゾン

 

プレート11 温室

 

III-62

ジャン・デュパ

ポスター「ボルドー」

×△〇 BA-TSU ART GALLERY

 

 

芸術とは、知性によって人間を「美」という

未知の神性へと導く愛だ。」

ラ・コントラクションモデルヌ

 

芝庭 築山林泉式の日本庭園

盆栽 花卉園

 

エッフェル塔 ベルギー カナダ

下〇山

 

ブラジル ベネズエラ

⇒無関係

 

陶器 ペンギン 

映画「ノッティングヒルの恋人」

⇒無関係

 

マックス・アングラン 妻ポール

オート二 ノルマンディ地域の

イヴトの聖ペテロの教会

 

Iー3 ネメアの獅子1月

トラキア王ディオメデスの戦い7月

レルネのヒュドラ2月

 

冥商?からのテセウスをつれかえす

ヘラクレス12月

 

エリュマントスの家畜小屋と

ゲリュオンの死 9.10月

 

スチュムパリデスの鳥4月

 

ヘスペリデスの庭11月

 

鉄の足をもつ鹿 5月

ヘラクレス、アマゾンを

倒す 8月

 

クレタの牝牛 6月

⇒ギリシャ無関係です。

ただの旅行ですよ!!!

 

何度でもいいますが、

私は、旅行先で知り合った人と

そんな簡単に気を許すことは

ありません!!!

 

とにかく、斉藤幸範会長ら、

窃盗罪、侮辱罪他 大変な

大罪なので、刑務所行きです。

 

これは、事実です。

 

そして、これは、行でも何でも

ありません!!!

 

しっかり、罪を償うように!!!

 

当たり前でしょう!!!

 

私のお金盗んで家や車や家具や

貧乏だった人達が、いきりなり

何やってるのですか???

 

自分達がどれだけ、悪者か

まだ分かりませんか?

 

お金を返して下さい!!!

 

財産没収もありますよ!!!

 

どこまで、残酷で、無慈悲なのですか?

 

なので、残酷で無慈悲な結果となったのです。

 

 

映画「コンパートメントNo.6」を

見ました。

2021年フィンランド, ロシア, エストニア

ドイツの合作です。

 

驚きました。全然関係ないです。

 

 

あらすじ

 

イリーナ教授の下宿人であるラウラ(セイディ・ハーラ)は

ロシア語を学ぶためにフィンランドから

モスクワに留学、教授と学生たちとのパーティ。

 

皆は、「誰?あの子?下宿人よイリーナの。」

その一言で、察しがつくのです。

 

ラウラはムルマンスクで、ペトリグリフを見に行く旅に

出発します。

当初一緒に行くはずだった同性恋人の

イリーナ(ディナーラ・ドルカーロワ)に

急遽仕事が入り、一人旅に。



列車の2等車席は、4人部屋、行く先が一緒の

ロシア人のリョーハ(ユーリー・ボリソフ)と

2人きりで、酒を飲んでやたらと絡んでくるその男性に、

ラウラはいきなり嫌気が差すのです。

 

係員に席を変えてもらうよう交渉しますが

無視されます。

 

インテリの育ちだったラウラは労働者階級で、右腕に

タトゥーのあるリョーハを見下しています。



そんなラウラに構わず失礼な態度を取り続けるリョーハ、

2300kmも続く工程なので2,3日かかるのです。

 

仕方なく、ラウラは、食堂車に居座ろうとしますが、

閉まると言われ、廊下で時間を潰します。

 

疲れて部屋に戻ると、リョーハは、

「ロシアは、すごい国だ!月へも言った。

エストニア人?フィンランド人?」と質問され

「フィンランド人」と答えるラウラ。

 

すると、「フィンランド語で愛しているって

何と言うのか?」と聞かれ

わざとラウラは、「ハイスタヴィット

(くたばれ)」と教えます。

 

酔いに任せてリョーハに襲われそうになり

ラウラは、部屋から逃げ出し、たばこを吸います。

 

部屋を覗くと寝込んでいるリョーハを見て

寝台の上のベットに乗り込み

持参したビデオの映像を見ながら、

イリーナのことを考えます。

 

席を変えられずラウラにとって地獄のような時間が

続いていくかと思われたのですが、サンクトペテルブルクで

荷物を持って下車し、モスクワに戻ろうと

イリーナに電話すると
「もう帰るの?」とよそよそしく
「忙しいから」あっさり電話を切られます。

どうもイリーナには、他の人がいると
感づくのです。

 

列車に戻ると部屋には、子ども2人を連れた女性が。

 

リョーハは、「乗客がいると言っただろう。」と

子ども連れの女性に話します。

 

お構いなしに座っている子どもと女性。

 

リョーハは、男の子にみかんをあげます。

 

客室から出たラウラにリョーハは、

「荷物もって降りたから、泥棒扱いか」と

からみます。

 

そこで、何の目的でムルマンスクへ行くのかという

質問に、「1万年前に描かれた岩絵を見に行く」と

そして、考古学を勉強していること、また

自分のルーツや歴史を知りたいと話すのです。

 

リョーハは、ムルマンスクへ「仕事がるから」と

「採掘をしてる鉱山があり、資金きせぎをして

ビジネスを始めたい」と話します。

 

そして、「恋人は?」と聞かれ「文学を

教えている教授が彼女」と話すのです。

 

食堂車で食事をすることになり、

家族連れが相席してほしいというので

承諾すると、リョーハは、部屋に戻ります。

 

ほっとするラウラ。

 

部屋にもどるとリョーハは、

「次に停まる駅、ベトロザヴェラで1泊するから

訪ねる老婦人の家へ一緒に来ないか?」と

誘いますが、ラウラは、断ります。

 

雪降る中、駅をおり、電話ボックスを見つけ

イリーナに電話をすると出てくれないのです。

 

いつまでも、電話を切らないことに

電話をかけない別の男性が電話ボックスを

叩き始めます。

 

すると、そこへ、車から降りたりょーハが

現れ、男性をおっぱらいます。

 

そして、リョーハは、「一緒に行こう」と

誘い、ラウラも車に乗り込みます。

 

ウォッカを飲みながら運手。

 

雪の中、「ラウラは、どこ?

と質問。

 

「ユーリガガーリンの絵のあるところ」と。

 

家に着くと本当に老婆が居り、リョーハは、

お土産を渡すのです。

 

猫も、いるその家で、ラウラと3人で

ウォッカで乾杯。

 

朝、目を覚ましたラウラは、外へ出ると

アディダスのニット帽かぶり薪割りをしてるリョーハ。

 

「急がないと」と慌てて車に乗り込み

列車に急ぎます。

 

実は、盗んだ車だったと判明。

 

列車に戻ると、廊下で係員の女性と

言い合いになっているバックパッカーの

男性を発見。

 

フィンランド男性で、3等車の切符なので

2等車には乗れないと言われているところを

見かけたラウラは、どこまで行くのか質問し、

自分の客室へのせてあげることに。

 

それにリョーハは、驚き、不機嫌に。

 

その男性は、ひげ面で、ギターを弾き

歌い、2ヶ月旅をしているという。

 

途中、列車が40分ほど停車すると言うと

リョーハは、一人列車をおり、雪で遊びます。

 

その姿を見て、フィンランド人男性は、

「ロシアは、冷たい男が多い」と言います。

 

ラウラもフィンランド人男性と

列車を降り、ロシア人男性たちから

お酒をもらって帰ります。

 

フィンランド人男性は、みかんを食べ

次の駅で降りるので、ラウラが見送ります。

 

ところが、男が下車して、ラウラのビデオカメラが

なくなっていることに気づき、追いかけようとしますが

時すでに遅し。

 

イリーナとの思い出がつまったビデオを盗まれてしまい、

ラウラは、落胆。

 

落ち込んだラウラを慰めようとしたのか、リョーハは

ラウラを食堂車に誘い、そこで酒を飲み、楽しい時間を過ごします。

 

ラウラは、「イリーナの美しい人生の一部になりたかった。

美しい家、博物館、美術館、パーティに行ったり。」と。

 

その中でラウラはノートを破りリョーハの似顔絵を描き、

リョーハに渡しますと、あまりに似ているのでびっくり。

 

ラウラはノートを渡してラウラを

描くようにお願いします。

 

リョーハは描けないと言いながら、一生懸命ラウラを

描こうとしますが、上手く描けずにキレてしまい、

ラウラが「住所も」というと「必要ない」と言って

立ち去るのです。

客室に戻ったラウラは、立ちすくむリョーハを愛おしそうに抱きしめ、

キスをしました。何故こうなっているのか分からない

リョーハはキスをやめてラウラを押しのけ、

客室から出ていってしまいます。

列車は目的地のムルマンスクに到着、

結局リョーハは戻ることなく、

ラウラは列車を降りホテルに入り、

ペトログリフへの行き方を

尋ねますが、この季節は行けないと

言われます。

 

別のツアーを提案され、参加します。

 

 

イリーナは、「冬でも見れる」と嘘を

つれたことに気づきます。

 

別れるための口実だったのだと。

 

ラウラは、ウォークマンで

カセットテープをききます。

 

タクシーに乗って、鉱山の掘削場へ、

寄り、言付けを頼みます。

 

すると、翌朝早く、ホテルの電話が鳴ります。

 

客が来ているとの知らせで出てみると

そこには、リョーハが。

 

 

リョーハはペトログリフ行きの車を用意して待っていたのです。

 

仲間に相談し、嵐がきそうな天候の中、半ば強引に船を出して

もらい、ペトログリフに到着し、ラウラの本来の目的を達成します。

 

吹雪く中、船を見つけ、「タイタニック見た?」「死んじゃう?」

「ローズは、生還した」とふざける二人。

風吹野中、ペトログリフから車で戻り、眠ってしまっていた

ラウラが目を覚ますと、そこはリョーハの働く炭鉱所。

 

リョーハは、何も言わず戻っていくのを見かけたラウラは、

ドアを開けて追いかけようか迷っていると、運転手が

車を出していいか尋ねます。

 

我に返ったラウラは

運転手の問いかけに頷きます。

出発した運転手は先程リョーハから預かった

1枚の紙をラウラに渡します。

 

それは食堂車で描きそびれていたラウラの似顔絵と、

大きな文字で「ハイスタ・ヴィットゥ」と書かれていたのです。

 

ハイスタ・ヴィットゥとはリョーハが絡んできたときに

「フィンランド語で『愛してる』は?」と聞かれた際に、

ラウラが適当に答えたもので、本当はくたばれという意味だったのです。

 

笑うラウラ。

 

参考元

 

 
 
エンドロールには、Tomi(富み)
SEIDI HAARA
LIDIA、マリアナ、クリスチアン
ディミトリ、アンドレイ 、アントン
ローザ、エヴァ イゴール・マキシム
Viktor
デニス、セルゲイ
ピエール・エマニュエル
 
AAMU Film
 
監督:ユホ・クオスマネン 
出演:セイディ・ハーラ(ラウラ)、
ディナーラ・ドルカーロワ(イリーナ)、
ユーリー・ボリソフ(リョーハ)、ユリア・アウグ、ほか
 
パリ日本人学校の同級生
パリのインターナショナルスクール高校同級生
玉村晶子(高橋)、ウラ?
 
「日本語で愛しているってどういうの?」と
高校1年の時、イラン人のアレクシーに聞かれ
正しく教えましたよ。
 
リョーハなので、山形D会安部稜(りょう)ちゃんでしょう。
バルセロナ在住。
りょうちゃん側ってこと。
参考元
 
リョーハという男性は、良い人ですが…。
 
ブシャラよしみさんの姪エマニュエル(マニュ)
パリのインターナショナルスクール高校同級生
フランス人のピエール。
 
ロシア聖教だったD会金子一族。
 
都ちゃんがギターやってたのこのこと?
 
こんな作り話!!!有り得ませんよ。
 
何なの?本当!!!私は、女性は好きではありません!!!
 
バカにしないで!!!
 
この映画の曲が「Voyage Voyage」になっています。
 
フランスの曲

 

 

 
歌詞

古い火山の上
風のじゅうたんの下に翼を滑らせます
旅行、旅行
永遠に
沼地の雲
スペイン風からエクアドルの雨まで
旅行、旅行
高く飛ぶ
首都の上
致命的なアイデア
海を見る

旅行、旅行
昼と夜を超えて(旅行)
旅行(旅行)
信じられないほどの愛の空間
旅行、旅行
インドの川の聖水(航海)
旅行(旅行)
そして二度と戻ってこない

ガンジス川またはアマゾンで
黒人、シーク教徒、黄色人
旅行、旅行
王国中
サハラ砂漠の砂丘について
フィジーから富士山へ
旅行、旅行
止めないで
有刺鉄線の上
爆弾心
海を見る

旅行、旅行
昼と夜を超えて(旅行)
旅行(旅行)
信じられないほどの愛の空間
旅行、旅行
インドの川の聖水(航海)
旅行(旅行)
そして二度と戻ってこない

首都の上
致命的なアイデア
海を見る

旅行、旅行
昼と夜を超えて(旅行)
旅行(旅行)
信じられないほどの愛の空間
旅行、旅行
インドの川の聖水(航海)
旅行(旅行)
そして二度と戻ってこない

 

参考元

 

 

 

どれだけ、嘘ついているのですか???

 

反省してないでしょう。まったく!!!

 

罪を償うしかないのです。

 


 

私の姉は、自分に罰が与えられないと

思い込んでいるのですが…

そんなことある訳ないでしょう!!!