逗子で、「マリア・カラス」の
映画をやったようです。
 
マリア・カラスは、
ギリシャの富豪である
アリスストテレス・オナシスと
不倫したというのは、有名な話ですね。
 
それと私が同じだと思った訳ですか!!!
 
 
ケネディ元大統領の妻だった
ジャクリーン・ケネディが
アリスストテレス・オナシスと
再婚したから!?
 
何から何までこじつけますね!!!
 
呆れて物も言えません。
 
失礼にも程がありますよ!
 

 


カラスとカラス

 

カラスつながりで、映画「イチケイのカラス」と

映画「そして、僕は途方に暮れる」を

見てきました。

 

 

 

 

まず、映画「イチケイのカラス」について

 

 

 

岡山県で起った環境被害の問題を解決しようと

奔走する坂間千鶴。

 

とんでもない事実に突き当たり、町の

人からは、「あなたが来なければ良かった」とさえ

言われます。

 

そして裁判が開かれます。

 

 

岡山県桃事件

⇒岡山県は、歌舞伎の米田のおばさんの

孫であるりっちゃん(杉山・猪俣)が家族で

住んでいたところ。

 

桃なので、中大の元夫の友人百瀬、中大の同級生

松崎秀治、サンドイッチマンの富澤、桃井かおりさん

 

水鉄砲⇒甥っ子、イギリスの元グループOne Directionの曲で

水鉄砲で遊ぶシーン

 

この曲「Live While we're young(若いうちに生きよう)」

 

 

One directionは、グループ名が気に入ったのです。

 

私の行く先は、「サンフランシスコ」のみという

意味です。

 

 

お墓には、「筒井家」「岡田家」の名前。

⇒D会の会員だった筒井家、「こころと痛みクリニック」の

岡田さん。父の知り合いの岡田さん

 

植木孝太郎⇒「こころと痛みクリニック」の

植木さんがNYの幼なじみの西謙ちゃんの

息子とママ友でしょう?

 

植木さんも「こころと痛みクリニック」をすぐに

辞めた一人です。

 

植木さんは、「もう来ないでください。」という

メッセージが突然届いたから、怖くなって

辞めたのです。

 

 

おそらく、この「あなたが来なければ

良かった」というセリフ、私に向けられたのでしょうね。

 

でも、事実をねじ曲げればねじ曲げる程

どんどん泥沼にはまって、どうにもならなく

なるのですよ。

 

宇宙飛行士のおもちゃ、ソフトクリーム

海老天?のサンプル⇒入間道夫の机のところにある。

⇒ソフトクリームは、好きです。

NYでも食べました。日吉、関浪とも食べました。

 

 

地元の人達が皆して口をつぐんで

嘘をついてきた!

 

真実をねじ曲げてきたということです。

 

竹野内豊演じる入間みちお⇒埼玉県の入間基地

 

斉藤工演じる月本信吾⇒米田の孫の晋吾、香取慎吾

 

この映画のプロデューサーは、高田裕貴と八尾香澄

⇒慶應義塾大学法学部の高田先生、逗子の八尾産婦人科医

(私が中絶したところ)

 

原作 浅見理都⇒父の友人の浅見さん

 

脚本 浜田秀哉⇒米田のおばさんの孫のけいこ(石渡・濱田)

 

監督 田中亮⇒中大の田中先輩(2人)

 

音楽 服部隆之⇒パリのインターナショナルスクール高校服部姉妹、

服部セイコー、米田のおばさんの孫、猪俣たかゆき

 

撮影 四宮英俊⇒精神科「中原こころのクリニック」

このクリニックに「こころと痛みクリニック」で

診察できない患者を紹介していました。

 

録音助手 小山海太 ⇒パリ日本人学校の同級生

の小山君、D会の小山さん

 

殺陣 倉田昭二 ⇒フジテレビの倉田さん

久保翔⇒東大の久保先生(元慶應義塾大学法学部、

パリ日本人学校の同級生坪田君のゼミ)

霊友会の久保家、サッカーの久保選手

 

プロダクション経理 林 ありさ⇒D会筒井さんの姪っ子の

ありさとD会の林さん、父の元秘書の林さん

 

枚方市⇒坂本達

 

和歌山県 湯浅町⇒葉山小・中の同級生 湯浅、湯浅弁護士

 

エンドタイトル 八尾匡美 ⇒MIKIHOUSE 八尾市

 

などなど。

 

最後は、ぜひ、映画を見てご確認ください。

 

 

主題歌「Farewell(お別れの挨拶)」

 

 

 

もちろん、サンフランシスコに私が行くからです。

 

 

映画「そして、僕は、途方に暮れる」について

 

 

 

 

この映画は、私がこのブログに「そして僕は途方に暮れる」の

曲をのせたことがきっかけで作られています。

 

 

私が「こころと痛みクリニック」を辞めた事で、

クリニックの人達が途方に暮れるという意味合いです。

 

 

この曲は、私の世代なら一度は聞いたことがあるほど

売れた歌です。

 

 

映画の話に戻ります。

 

主人公の裕一は、彼女・鈴木里美のマンションに一緒に

住んでるのですが、定職につかずいることに

彼女は不満を感じていたところ、裕一は、

浮気がバレて部屋を出て行きます。

 

親友の今井伸二の家に転がりこみますが、

1週間いると、洗濯も布団さえ

自分で使用としない有様に

伸二の堪忍袋が切れ、「人として

なってない」と言われ、再び

逃げ出すのです。

 

そうやって根無し草のまま

先輩の家では、雑用をこなすも

また、一言言われ、逃げ出します。

 

今度は、たった一人の姉のところへ

でも、数時間でケンカとなり北海道の

実家へ。

 

リュウマチで苦しむ母は、不自由な

体を駆使して、料理を作ってくれますが、

再び、口論となり、逃げ出します。

 

離婚してから会っていなかった

父に偶然再会し、そこへ転がり込みます。

 

 

でも、そこも「刑務所だ」と

父が言います。

 

「出所を早めてやる」と言われます。

 

 

父もまた、友人にお金を借り

返せないため、人間関係を

すべて絶って孤独にいきていたのです。


 

 

とにかく、彼女に説明をすることさえ

できず、何も言わず、ただただ逃げ回る

そんな話です。

 

ラストには、驚きます…

 

 

脚本・監督は、三浦大輔⇒三浦有子(長田)他

 

主演 藤ヶ谷大輔⇒中大とSEIKOの元同期の

木村君、D会の木村さん

 

嘘をついてしまったのですね。

 

裕一というのは、D会の会員の根岸さんの

孫のゆうちゃん。

 

「フリーター家を買う」もゆうちゃんのことでしょう。

 

無責任で息子よりひどい父親は、息子に

「映画だと思って、これから楽しくなるぞ」って

思えば良いとその場限りの言い訳をします。

 

 

中尾明慶演じる今井伸二⇒D会の今井君、山口信二君、

Seikoの元同期のゆきちゃん(旧姓今井)

⇒私がこの彼女・里美のような行動を取ったと

誤解する。

私は、浮気していません。

 

原田美枝子演じる菅原智子は、リュウマチに

苦しむ、⇒米田の孫のりっちゃん、

「こころと痛みクリニック」の中村さんの

父親は、リュウマチの医師

 

 

映画の助監督加藤勇役を演じるのは、野村周平

⇒D会の加藤君、映画監督になりたかった

赤染の旦那さん(美容師)、いとこの野邑

 

 

 

照明応援 平井匠⇒D会の平井さんの息子浩二君

 

王子製紙株式会社 苫小牧工場

⇒王子製紙のあるところは、

樫山真弓ちゃんのいる王子

 

有限会社 平山クリーニング店⇒Seikoの元同期の

平山元子(松本)

 

VFXコーディネーター 立石玲子⇒横須賀の立石に

住むことを強要

 

アミューズ 山内学 筒井竜平⇒父の友人の山内さん

D会の筒井さんの親戚

 

東急文化村⇒パリ日本人学校の同窓会の場所

 金子⇒D会の金子さん

息子の智宏は、逃げ続けるの?

 

 

この裕一の逃げ方は、きっと前の夫もこうだったと

想像します。

ただ、アパートの出方は、こんな静かでは

ありませんね。

 

散々物を壊し暴力をふるい、私の血を見て

出て行ったのですから。

 

本人は、酔ってて覚えてないとか言ってるのでしょう。

 

どうせ。

 

とにかく、裕一は、居候するのに

何もせず、すごく偉そうで

何でも「やっといて」って言うセリフ。

 

ひどい人です。

 

これで、思い出したのは、

日吉敬偉子が私が大学生の時

一人暮らしして

突然夜中に泊めてほしいと

電話してきて何度も

泊めたこと。

 

 

でも、すぐ文句ばかり言うのですよね。

 

あれがないとか。

 

どういう思考回路なのか

私には、分かりませんでした。

 

実は、今井伸二役のように言いたかったです。

 

日吉敬偉子は、当たり前のように私のアパートを

宿屋のように利用していましたが

それなのに、クリスのことで、

これだけ嘘をついたり

日本に住まなければとか

言ったり、自分の要求なのでしょう。

 

私の気持ちではなくって。

 

身勝手な人達に私の人生

めちゃくちゃにされたのです。

 

「土地がほしい」と言ったのは、

栃木のパリのインターナショナルスクール高校の

先輩ののりちゃんでしょ。

 

それも、私が言ったことではありません。

 

とにかく、他人を信じたことが

信じられません。

 

普通は、私に確認するでしょう。

 

誰も確認しなかったってことです。

 

もし自分だったら、

「土地もらっただけで

この失った2007年からの

現在まで、子供を無理矢理にでも

作らせないように引き離した

年月とトントンにできますか?」

 

トントンとは、五分五分に

するって意味です。

 

全然納得いきませんよね!!!

 

嘘で塗り固められ、

ずっと嫌がらせや虐待を受け

続けたのですから!!!

 

 

違いますか?