私の高校のWikipediaの画像です。

 

アントニー・ブリンケンさんの

画像がありますね。

 

アメリカ合衆国大統領であるバイデン氏の

側近の一人の国務長官です。

 

 

その他、フランスの第23代 フランス大統領 の

サルコジ氏の息子さんも私の高校に進んでいます。

 

 

参考元

 
 
私が高校に通学していた時に
有名人に会いたいとかそんな
目的があった訳ではありませんし、
当時、どんな生徒が通っていたのかも
知りませんでした。
 
単純に父が、以前父の会社にいた方で
パリに移住した斉藤さんのアドバイスを
受け、この高校を選んだまでの話です。
 
学費は高額だったようですが、
父の会社(他の会社でも)では、
海外に住む子供の教育のために
学費を半額負担していただける
制度がありました。
 
 
ありがとうございます!
 
今でも色々な会社でこの制度はあると思います。
 
 
斉藤さんの息子のYuka(ゆか)さんも
私が日本に帰国した後に私の高校に
転校し、日本の早稲田大学に進みました。
 
 
当然ですが、私の親戚の斉藤とは
無関係です。
 
ただ、名字が同じなだけです。
 
誤解なさらないように。
 
 
以前にもお話ししましたが、
当時はイラン・イラク戦争のまっただ中で
イランの富裕層の家族のご子息やご令嬢が
パリに逃げ、私の高校に通っていました。
 
皆、生きるの死ぬのの状態の中
必死に生きていたのです。
 
ほとんどのイラン人は、アメリカに渡って
います。
 
イギリスにもいます。
 
そういう中で、テロについても
学びました。
 
 
クリスのことも、誤解があるようですね。
 
高校1年の時からいた人しか
クリスのことは知りませんので。
 
クリスが嫌な人で嫌われていた訳では
ありませんよ。
 
ただ、見た目の美しさ、若さからイヤーブックの
ひとつ下のクラス(クリスの妹と同じクラス)の
ところに写真を入れられたのです。
 
高校1年にしては、若すぎるということで
からかわれたという感じですね。
 
いじわるされたということ。
 
私たち日本人も若いと「おこちゃま」って
感じで言われていました。
 
 
筆宝義隆、てるこがクリスとの写真を送ってくれたら、
クリスが手紙の返事をくれてたら、
シャーロックがクリスの伝言をきちんと
伝えてくれたら、
私は前の夫と付き合うことも
結婚も中絶も離婚もしなかったし、
こんなに私が苦しむことはなかったと
思います。
 
 
皆それぞれその時の心の状態もあると
思います。
 
皆がそういう風に感じてくれたら…と
思わずにはいられません。
 
それが懺悔、お詫びの気持ちです。
 
とはいっても、私は、自分のしたことを
ずっとお詫びし、反省し、罪をつぐなってきました。
 
皆にそのことを隠さずきちんと話してきました。
 
恥をかくことで、もうそのようなことはしないと
心に決めることができるのです。
 
 
私が会いたいと思うのは、クリスだけです。