こちらのノートパソコンで、ウサマ・ビンラディンに
メッセージを送り始めました。
 
 

 
以前にもお話しましたが、私がウサマ・ビンラディンにメッセージを
送ったのは、「投降してほしかったからです。」
 
でも、最後まで答えは、「ノー」でした。
 
最後は、あの洞穴の中ではなく、普通に
家族と生活をしていました。
 
私は、逮捕してほしかったのです。
 
あの犠牲者の数を見たら、死刑は確実でしたが、
あのような結果になったのです。
 
 

 

 

 

仏の教えには、異教徒を殺しても良いなどとは

書かれていません。

 

 

殺したら、地獄に落ちて長い間、苦しみ続け

ようやく生まれ変わったら、どんな生物になるか…

それでも、苦しみは続き、なかなか人間には

なれないのです。

 

 

いつか、善行沢山積んだら、成仏できるのでしょうが。

 

成仏するには、ほど遠いのです。

 

 

斉藤ゆきのりは、とても危険で過激、偏った考えを持ち、

独裁者をめざしてしまっているのです。

 

そして、会員を脅して洗脳しようとしています。

 

 

D会を恐ろしい会にしようとしています。

 

斉藤の父親は、共産党主義者で、親戚の間でも

特に長田ともこさんにも、「気を付けるように」と

言われていました。

 

弁護士になれるはずもありません。

 

山形のおばさんが、弁護士にもなれず、

就職もできない孫を仕方なく、事務局で

拾っていただいただけです。

 


おごってしまって本当に残念です。

 

 

こちらは、アメリカのドラマ『グリム』の予告篇です。

 

グリム童話のグリムです。

 

 

この中で、女性の顔が恐ろしい顔に見える場面がありますね。

 

ちょっとドラマでは、誇張していますが、私には、悪人のその悪い部分が

見える瞬間があります。

 

「こころもなく人の痛みも感じないクリニック」の遊女Nさんに

初めて会ってマスクを外した時に、このようなものが見えました。

 

それ以降も、その悪い部分がありありと見せるようになりました。

 

山形のおばさんの息子、そして二人の孫、こんな悲惨な

状態になってしまいました。

 

 

裁判というのは、きちんとしていれば、公平なものです。

 

国民の審判が下されるのですから。