かなり長めです
8月6日より9日まで
親の両家の墓参りに
1900キロ約二回ガソリン入れる
約60L追加(2回共に10L残して)
0時より4時までJH区間通過で3割引き
の為に夜間移動
(お盆期間は割引ありません)
まだ空いてません
宮島ではピクミン
SAでの風景
ゴミの山
片付けるおばちゃん
がんばれ、ファイト
虹の松原
最初の目的地
佐賀県の離島、高島へ
海上タクシー(漁船)が便利
だが、どこが発着がわからない
唐津城の駐車場
発着地を探す
駐車場の係員を探し、聞こうと思ったが
誰もいない💦
暑いし、帽子、空調服で
ウロウロ散策
海辺際に火の見櫓が
左方向、移動すると
三隻の一番上の竜宮丸に電話
何人?の問い、一人と答えると
500円が千円を要求
受諾し
定期船は安い
1人の場合、1000円とあり
海上タクシー乗り場、桟橋
海上タクシーはもう一つあるみたい
下は安い定期船乗り場
右上が個人タクシー、随時
左下が公共定期船
唐津城が見えている
約15分の航海
宝くじとグッズ売り場(朝早くから開店)
あと二つあり
本殿を通り過ぎて
ネコ足跡が連れて行ってくれる
勝手に開け閉め
氏神塩屋神社に参り
宝当神社へ
時計と反対回りして神社を半周
行くと
昔は綱吉神社と言われていたが
島民が何億か当たってから
宝当神社に改名
海賊より守った武士の遺体を
埋葬した上に祠
ここで参るパワースポット
関西の駅前ジャンボは
ここで全宝くじを祈願し
販売してる
仔細はこの動画を見て参考に
次の地へと
長崎の奇跡の泉
フェリーに乗って行くが
時間がかかり過ぎ、中止
昔、本場のルルドの泉を機会あって
メダイ、奇跡の泉を送ってもらった
では、うたの両親の墓参りに
次
が
南阿蘇にある宝来宝来神社へ
少し疑念を抱きつつ
一面赤色
先人が
習志野ナンバー
ご苦労様
キャンプ場併設
でも、いただけませんが
一応、参りますが💦
予定大幅に超え
これが風呂に入れず
翌朝に
道の駅 すごう で冬眠
クーラーかけ寝るが寒くて寝れない
もう一つの道の駅 竹田
キレイなトイレ
ここに書き込む事を忘れていた
追加
ここは
昔はうたの土地、なんと1600坪
長兄が欲しいとの一言で
さすがに長兄に弱い、父親
うたは売りたかった
管理か大変、レジャー産業の会社が
売って欲しいでも、売らないを決定
しかも、長兄は契約書交わさず
賃貸料10万円、400坪を
二件、材木会社の社長が
コンクリート基礎、自社木材で豪邸を
雑貨屋との間が歯抜け
最悪は材木会社は夜逃げ
不動産会社は手のつけようが無いと
契約書が無い
管理会社を入れなかった事
Kブロ友さんもおなじような事柄
兄が残した土地
その後
裏の土地は大規模開発
近くはゴルフ場、サーキット場
長湯温泉まで5分の場所
昔の家の跡
まったく、分かりません
長湯温泉で風呂に入りたい
露天風呂よりの風景
500円 安い
他に
宿泊施設もあるが
朝から夜まで開いている
日帰り温泉
母親に連れられて入りに
母親に感謝
貧乏の中でも子供には食べさせていた
風呂から出て昼食
ここのスーパーで
お茶、麦茶、ロックアイス
カボス
うたのは今年、一個
去年は4個
温州みかん2個
この暑さで実が少ない
但馬屋本店
茹で餅と荒城の月を並べてみる
茹で餅(すごう、しか無いのかな)
と
荒城の月(これは好き)
岡城で眺めた月から名をつけたが
滝蓮太郎、荒城の月と改名
荒城の月は二つあり
やはり、但馬屋がいいので
本店で買う
隣りは湯布院がある
一度長湯温泉は源泉が枯れ
新たに採掘し復活
日本一の炭酸ガス含有量
父親の実家の墓、長男だったが
えっ、2つあるやん
デカいのあるが当然、左側へ
参って、デカい方見ると家紋
うたの家の家紋や
正規紋ではないが、当主紋
代々受け継ぐ紋だが無い
裏を見ると、おじさんと息子の連名
母親の実家へ
実家の位置わからない
石畳で行くと、えー違う
でも、Uターン出来ず奥へ奥へ何とか
Uターンし、途中で離合する
そして、注意しなくてならない
ところが
石で腹を擦る。ショックコ
丸山神社(丸山八幡神社)
山門の楼門は有名らしい
これが不思議の始まりとは
氏神、龍神様とは
野津原の民話に
楼門、龍の彫り物が抜け出し溜池の水
飲む為に田んぼに水を引けなくなり
死活問題になり制作した大工に
村人の為、尻尾にキズを付ける
以来、抜け出さない様になる
母親実家は丸山神社の前
かなりの大地主だったと
うろ覚えながらも
1mの小道を通った記憶がたよりに
そして見つけた
よく清掃出来ている
次、出雲大社の予定するが
夜中につくとな
変更し次、高千穂峡へ行こう
東九州道へ
途中
なんだ
火山噴火か
桜島、阿蘇山?方向違いだし
高千穂峡へあと40キロで
緊急地震情報が