こんばんは(。・ω・)ノ゙

 

実のところ土曜日に図書館に持ち込んで読んでた本の続きです。本当はその2になるのかな?

でもまぁパソコンで作業を始めたのは今回からなのでいいかな。

 

では早速

「Unityゲーム開発オンライン3Dアクションゲームの作り方」

竹内大五郎、石黒 赳彦、高橋誠史、香川寛和、河本健太郎著

SBクリエイティブ株式会社 

 

 

この本を使って勉強してみました。

私の使ってるUnityのバージョンより古いもので説明してあるので、有るはずの場所に項目が無いなどのトラブルに見舞われました。アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

ダウングレードして本の内容に合わせるのがいいのですが、このままいきます。

挫折したらごめんなさい。( ;゚─゚)ゴクリ

 

本で使う人物3DCGのモデルや敵のモデル、地形データ等は本で指定してあるURLからダウンロードして本の内容の通り配置してライティング等設定しました。

fogというもので霧の表現が出来るようです。(・ω・)b

前に遊びで作った地形データでは動きのある霧をつかってました。でも霧の濃さがまばらでいまいちでした。

↓前に遊びで作った地形データの回

http://ameblo.jp/10soba/entry-12196458197.html

 

今回の霧は動きが無いですが自然な感じで全体にかかります。

本の内容の通りにするとこんな青っぽくなっちゃいます。普通に白く色をつけたりできます。

動きのある霧と併用したらいい感じにみえましたが、今回は本の内容に沿ってやるのでやめておきます。

 

うーん。霧が濃すぎる感じがします。_(┐「ε:)_

人物モデルを配置して実際のマップ上で見てみます。

↓霧なし

↓霧あり

霧が濃すぎもせずいいかもしれません

 

次は人物を動かす設定します。

今回はここまで、またね(●‘∀‘●)ノ"