ネットワークビジネスの勧誘。
特にコメダ珈琲でよく見かけることが多い。
だいたい男女のペアで、男性が勧誘側。
ちょくちょくそういう人たちの隣に座ることがあって、ケータイ見たり本読んだりしながらその人たちの話を聞いてみたりする。
悪趣味なのはわかっている。
で、ネットワークビジネスについて話をしているのって
内容を聞かなくても、雰囲気で「勧誘してるのかな」とわかる。
話が盛り上がるわけでもなく、勧誘側が話す時間が大半の割合を占めて
勧誘される人が相槌を売ったり球に自分の話をはさんだり。
で、また勧誘側がそれを受けて自分のペースに持っていこうと話し出す。
いつも思うんだけど、ああいう人たちって何で他人のふんどしで相撲を取るの?
しかもかなり得意げに。
「知り合いに○○をしているすごい人がいてさ、その人の知り合いには有名人の○○とか○○もいるんだ」
「○○さんがパーティーを開くから一緒に行こうよ。紹介してあげる。」
「~~の高級マンションに住んでる○○さんがこういうことを言っていた」
とか、○○さんのことなんか知らねえし。興味もねぇし。
すごいのは○○さんで、その知り合いでしかないお前は何もすごくないから。
自慢するなら自分が○○さんみたいなことしてから言ってくんない?
って、すごい思う。
あと夢だの将来の目標だのいつも語ってるし、「出会いに感謝!」とか連呼するから
あつっくるしい。
知恵は宝!人間どこまでも成長できる!
夢は叶う!人類みなきょうだい!世界にはばたこう!
みたいなノリ、好きじゃないんだよねぇ。
宗教みたいなんだよねぇ。
ネットワークビジネスが悪だとは思わないし、
したい人はすればいいと思う。
でも私には勧誘の目を向けないでほしい。
と、切に思う。
最近は初対面でもそういう人を見極められるようになってきた。
だからといって疎遠になるわけでも、態度を冷たくするわけでもない。
本人の意思ならぜひ頑張ってほしい。
でも、ちょっと距離を取るよね。
そしてそれがまた多いこと、多いこと。
不特定多数の人が参加するスポーツサークルとか
街コンとかに行くと、遭遇する確率が高い。
一時期はミクシィのメッセージでお誘いがきていたなぁ。
「カフェ巡りが好きです!居住地が同じ市内なので、今度ご一緒しませんか?」みたいな誘い口。
本やでアフェリエイトの本を見ていたら声をかけられたときもあったな。
純粋に「友達ができる!」と思って好意的に付き合っていたのに、
勧誘を受けて初めてカモだと思われていたと気づくときのショックといったら、そうとうなもの。
裏切られた感があるよ。
私も強引な勧誘を断れず、始めそうになったことがあるから余計に敏感になってるのかも。
何にしても、これから新生活を始める人は気を付けてほしい。