体臭・メタボ等々のコンプレックスに悩むアラフォー親父の実践記! -2ページ目

体臭・メタボ等々のコンプレックスに悩むアラフォー親父の実践記!

体臭、加齢臭、ムダ毛、メタボという多くのコンプレックスに悩まされているアラフォーのおっさんです。コンプレックス解消のため、いろいろと私が学んだり実践した解決策を綴っています。同じ悩みを持つ人の役に立てればハッピーです。

どうも、コンプレックス親父です。

腋窩多汗症(ワキの多汗症)とワキガって
別物だって知ってました?
 

多汗症とワキガの違い
腋化多汗症とワキガは同じものだと勘違い
されやすいですが、ワキガの特徴である
独特のニオイや衣類の黄ばみや耳垢の湿り
などは多汗症にはありません。

そもそも多汗症とワキガでは汗の種類が
違うのです。
多汗症はエクリン汗腺、ワキガはアポクリン汗腺
汗の出てくる汗腺が異なります。

エクリン汗腺から出る汗は、無色透明で
さらさらしています。
水分が99%で残り1%が塩分です。
そしてニオイはしません。

アポクリン汗腺から出る汗は、本来は無臭ですが
脂肪やたんぱく質が含まれているので、さまざまな
雑菌とむすびついて独特なニオイを発することと
なります。

そもそも多汗症とワキガは違うものなのですが
なぜ混同されてしますのでしょうか?
それは、腋窩多汗症で大量の汗をかいて、
その汗が長時間放置されることによって
汗のニオイが出てきてしまい、不潔にしていると
ワキガのニオイに近い腐敗臭が発生してしまう
ことがあるからです。
また、多汗症とワキガは併発する可能性が
高いためにさらに混同されてしまうのかな
とも思います。

多汗症なのかワキガなのかはっきり分からないなら
専門医に相談してみましょう。


私もワキガ(特に左脇)なのですが、最初は多汗症と
ワキガをイマイチ区別できていませんでした。
でも、通常は腋にそんなに汗をかかないですし、
Tシャツの左脇だけ黄ばんだりしていたので
完全にワキガだと分かりました。

どうも、コンプレックス親父です。

子供って汗をよくかきますよね。
私に子供はいないんですが、知り合いの子供と遊んだりするとすごい汗をかいていたりします。なんとなく子供は汗かきだからと気にとめていなっかったんですが、知り合いに聞いた話では子供でも多汗症の子がいるみたいです。
 

幼児性多汗症
多汗症に悩まされてる人は、子供のころから汗っかきだった方が多いようです。
気付いた時には多汗症の症状があったという方の中には、幼いころから多汗症であったケース(幼児性多汗症)も珍しくないようです。

子供はよく汗をかくからと考えていると、実は汗っかきではなく幼児性多汗症だったということもあるので注意が必要です


幼児性多汗症の症状と原因
子供は、大人と比較して、体に熱がこもりやすいのと、汗腺が多いため汗がかきやすいです。
そのため、子供が汗をよくかくこと自体は問題ありません。しかし、本当にただの汗なのか、多汗症による汗なのかを見極める必要があります。
①運動していなくて、気温も高くないのに年中汗をかいている
②手の汗が多く、ものをつかみにくかったりして、紙を触ると湿っている
③足の汗が多く、靴下が湿っている


このような症状が一つでもあると、幼児性多汗症の可能性があります。

幼児性多汗症の原因は、主に2つがあります。
1.遺伝や体質
両親や家族が多汗症である場合や汗っかきの人がいる場合は、遺伝の可能性があります。
また、体質的に、交感神経の働きが活性しやすいケースもあります。
2.精神的ストレス
小学校に上がるなどして集団生活の中で多大なストレス受け、それが原因となり自律神経のバランスが乱れて多汗症になってしまうケースです。

いずれのケースも疑いがある場合は、専門医に速やかに相談してください。


私も小さいころから、汗っかきでいつも汗をかいてる方だったのでもしかしたら幼児性多汗症だったかもしれないですね。今となってはハッキリは分からないですが。
最近は低体温症の子供も増えているようで、子供はどちらかというと汗をかいているのが安心なようですが、あまりにいつも汗をかいてるなら一度検査をするのも必要ですね。

どうも、コンプレックス親父です。

多汗症で悩まれている方の中には日常生活に影響があって、病院に行こうと考える方もおみえだと思います。しかし多汗症で悩んでいざ治療しようとしてもいろいろ疑問があります。
多汗症の治療というのはどういうものなんでしょうか?
また、何科の病院に行けばいいのでしょうか?
 
多汗症の治療法
多汗症の治療は、一般的には皮膚科を受診します。
しかし、多汗症は全身性多汗症と局所性多汗症があり、原因も様々なため、別の診療科に行く必要も出てきます。そして手術をするとなれば、外科を受診することになります。
病院で必要に応じ、またそれぞれ希望の治療法によって適切な診療科を教えてもらうことになります。

つまり多汗症は、病状の部位や原因、治療法によって診療科が変わってくることになります。多汗症の治療方法も症状により様々です。

薬物治療
多汗症の原因の多くは、自律神経の乱れなので、交感神経から出ているアセチルコリンという発汗に関係している物質を抑制する抗コリン剤を使用することで汗を直接的に抑制することができます。しかし、この薬は部分的に作用せず、全身に作用してしまうので副作用を伴う恐れがあります。

心身治療
心身治療では主にカウンセリングを行います。
汗をかきすぎることへの不安や恐怖を取り除き、交感神経の働きを正常に戻していきます。
もともとの多汗症の原因は精神性のものではないですが、緊張や不安を頻繁に覚え、恐怖感がある場合はこの治療法を選択することも方法の1つです。多汗症が原因で人前に出られなくなったなど精神的問題を抱えるケースもあり、その場合も心身治療を行うことになります。

手術
多汗症は手術をするケースもあります。交感神経をブロックする方法や交感神経を遮断する方法などがあります。
手術時間も短時間で、傷口も小さいので体への負担はすくないです。
しかし、手術で発汗を遮断してしまうので、他の部分から代わりに発汗がおこることもあり、手術前に医者とよく相談する必要があります。

ボトックス治療
ボトックスを手のひらやわきの下などに注入する治療法で手軽に行え、一般的な方法です。この方法は発汗を促すアセチルコリンの放出を抑えて汗の量を抑えらます。施術時間も短く痛みが少ないので広く広まっています。
だいたい効果が6~12ヶ月ほど維持できます。しかし、効果を継続するには定期的に治療する必要があり、部位にもよりますが1回の治療で5~15万円がかかるため安価とはいえません。また、副作用が生じる可能性もあります。

レーザー治療
腋窩多汗症、ワキの多汗症によく使われる治療法の1つです。
汗腺に直接レーザーを照射して燃焼させ、取り除いて汗を出させなくします。手術とは異なり、メスを使わないので、傷跡がほとんど目立ちません。施術時間も短く入院の必要もありません。しかし費用が15~35万円ほどします。そして、副作用がない反面、手術などに比べ効果が低くなります。

一般的な治療法を紹介しましたが、他にも様々な治療法があり、自分でどの治療を選ぶ必要があります。


私は多汗症で、今はまだ治療が必要というまでの症状ではないですが、いつ悪化するかも分からないので心配です。
治療法も様々ありますし、お金もけっこうかかるので、しっかり自分に合った方法を見つけるのが大切なんですね。