アンチという愉快犯 | 【one's dearest two】   catfishは幸せの種蒔き中

【one's dearest two】   catfishは幸せの種蒔き中

BTSという名の沼底でもがく人のブログ。
最愛の2人、テテとグクの間を行ったり来たりしながら、7人の幸せを祈り、バンタンへの愛を語ります。
そして
実は音楽屋さん(小声)
時々、自己満プレイリストを投下してます♪
なお、アメンバーは募集しておりません。

皆様、こんばんは



先にお詫びしておきます。

楽しい記事ではありません。


なので、それでもお読みになりたい方だけ、この先にお進みくださいませ。


そして、どなたかに何かを申し上げたい訳ではなく、ただ私が感じている想いです。



もう随分前から、ずっと心にあって、、でも、なかなか記事にする勇気がなかった事なのですが、


今日は何故か書けそうな気持ちになりました。



 

これは、一般論として常々考えているのですが


ひとことでアンチと言っても、その状況や深刻度は様々で…


たとえば、スポーツの世界で例にあげるとすれば

「アンチ巨人⚾️」のように、強すぎるチームが小憎らしくて、そうでないチームを応援したくなる…というような物もありますし


もう少し、攻撃性の強い物もあります。


対象物や対象者への羨望や嫉妬が、いつか憎悪の領域に入るとすれば、それはかなり危険度が増してしまいます。


これは有名な言葉ですが

「愛の反対語は、憎しみではなくて無関心」のはずなので


嫌いであれば、見なければ良いし、関心を寄せなければ良いわけで

見て、何かを感じて、それについて言及するのは

、ある意味、歪んだ関心、執着なのかもしれません。


バンタンというスーパーグループにも、

嘆かわしく忌まわしい「アンチ」とい害虫が付き纏って久しく、

心あるアミは、ずっとその人達と闘い続けています。


手法は様々です。


事務所に通報したり、

関係する媒体へ注意喚起を行ったり、

様々な方が様々なやり方で、

なんとかその迷惑行為をやめさせよう、

メンバー達が安全に幸せに活動していけるように…と、その思いひとつで、心や力を寄せ続けています。


けれど消えないアンチ。


この人達は、むしろ


そんなふうにアミを騒がせることや、心を痛めさせることを面白がっているのではないかと思うのです。


普通の感覚ならば

「人の嫌がる事をしない」そんな子供でも分かるような事を、どれだけ言われても

諭されても、警告されても

通じない。


きっと、その人達にとってアンチ行為というのは、

最早、快楽へと誘う麻薬のようなものになっているのかもしれません。


まさに、愉快犯。


そんな病的な執着をみせるアンチに対抗するには、一体どうしたら良いのでしょうか?


よく、

放っておくのが最良だとか

相手にしないのが1番だとか、

そんなふうにも言われますが、その事で間違った情報が延々と垂れ流されるのも耐え難い事です。


なので、

誤った情報を上書きしてくださるアミ、blogger様もいらっしゃる。


ひとつひとつ反証しながら

いわゆる対アンチとか、対抗blogを書いてくださる方たちもいらっしゃいます。


黙って通報してくださる方も大勢いらっしゃる。


闘い方は、それぞれです。


皆さんがそれぞれに、自分の出来るやり方で

アンチからバンタンを守りたい!と真剣に考えている事、そしてその行動こそ、

アンチへのアンチテーゼだと、私は思っています。


以前、

「言霊と音霊」という記事にも書きましたが


人の言葉にも、音楽にも

魂は必ず宿ると信じていますので、


私は、私なりにバンタンへの愛を言葉にしたくて、

バンタンがくれる愛や幸せを、たくさん受け止めて

それを皆さんで一緒に楽しみながら笑顔になりたくて、その笑顔というお花から獲れた幸せの種を、更にずっと種蒔きしていけたらなぁ…と、


そう考えて、毎日、この小さなお部屋に来ています。

(そんな事に、何の意味もないかもしれないけれど…)



素敵な人達に、素敵だね、可愛いね、カッコイイね!と拍手を送り

楽しいね、愛おしいね!

心配だね…会いたいね!

時には、涙も贈り


でも、


バンタンもアミも


アンチなんかに絶対負けない!負けるはずがない!…と信じています。



そんな私は、

やっぱりお花畑なのでしょうか?



危機感がない!とお叱りを受けるかもしれませんが




でも


この人達が、

アンチなんかに潰される訳は無いし




















ダイヤモンドは、決して傷つかない…





だから、私は


心無い人の声は聞かない。


汚い物は見ない。



「いつも、綺麗な物だけを見てね」

と、彼らが言ってくれるから。



綺麗で、美しくて、楽しくて、幸せな気持ちになれる物を

彼らがたくさん用意してくれているから。


それを見ながら、2025年の夏を待ちます!





画像をお借りしました。

最後までお読みくださった方がおられましたら、

ありがとうございます。